桜はやはり吉野山
中千本の庭園より蔵王堂(国宝)を
望む

竹林院群芳園よりの借景
庭園は群芳園といひ豊太閤吉野観桜の際
千利休が築造したもので桃山中期の名園として大和三庭園の一つといはれている。

メナード青山にて
山肌一面にラベンダーが
薔薇
宇治 平等院の蓮
 
コスモス
色彩はイメージ
向日葵
バッタと結合した
あざみ
   
 
雪の下
真っ白な蝶が乱舞する
ように咲いていた
 
 
城北公園にて 
 菖蒲を愛でる人で混雑していた
 
パンパス

大き海の水底深く思いつつ裳引き平らしし菅原の里
   石川郎女が詠んだ哀歌 万葉歌碑が境内にある 
奈良 喜光寺の梅

寺の座敷に並べられた鉢植えの梅は見事である
毎年2月頃 菅原の里 盆梅展として開かれる。

行基菩薩が養老5年(721)に建立。晩年はこの寺に引きこもり、82歳で入寂された。東大寺大仏殿に良く似ている本堂は、「試みの大仏殿」とも呼ばれている。


隣には、菅原道真を祀る神社の菅原天満宮もあり、ここでも梅展が開催されていた。

 
 
冬に咲くサボテン
 

 

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