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   <TITLE>旧ゼノビア王国建国秘話</TITLE>
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<P><CENTER><B>旧ゼノビア王国建国秘話</B></CENTER></P>

<P><CENTER>旧ゼノビア王国建国の経緯。</CENTER></P>

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ロシュフォル皇子は、小王国群立時代の冒険の折、神々と見える機会があった。
</P>

<P>神々の祝福を受けた英雄達はやがて戦乱を平定したものの、<BR>

地上から、天上の神々への信仰は失われていた。<BR>

御伽噺の中の存在と化した神々が実在する事を世の人々に教え広める為、<BR>

皇子は自ら教皇となり、ロシュフォル教を興した。</P>

<P>英雄達の起こした数々の奇蹟を目の当たりにしていた人々はそれに倣った。<BR>

皇子は各地の土着の教えを分派として統合し、<BR>

それらの神話をゼテギネア神話としてまとめた。</P>

<P>また神々と見える際に集めた種々の聖具を守る為、<BR>

自らの跡を継いでゼノビアの王となる従者グランには聖なる腕輪と聖杯を、<BR>

皇子に賛同して信者となった、各地の信頼出来る司教達には聖石を託した。<BR>

これらは一つ所に集めておかない方が安全だと思われたからである。<BR>

しかし皇子は、カオスゲートを開く力を持つ聖剣、<BR>

ブリュンヒルドの行方は誰にも告げなかった。</P>

<P>戦乱終結後、政情定まらぬゼノビア王国を統治する為、<BR>

皇子の騎士グランは皇子の妹姫、フローラン皇女と結婚する。<BR>

数々の冒険を通して彼の名誉は大変高められており、その資格は十分にあった。<BR>

彼が亡国の王女ラプニカと交わした誓いは、守られなかった。</P>

<P>…王女との誓いを破ったその報いは、仲間の裏切りと、<BR>

王国の滅亡という形で、やがて彼の身に振りかかる事になる…。
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<CENTER><B><A HREF="../../saga.htm" TARGET="_self">BACK</A></B>
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