最悪のCDG
イランに初めて出張したのが1993年だったと思います。北回りで、パリCDGを経由して行きました。JLで夕方着いて、翌日午後のAF便でテヘラン入りしました。ホテルはJLが準備してくれた、今は無きニッコー・ド・パリです。トランジットなので、荷物は一泊分の着替えを入れたショルダーのみ。スーツケースは空港に一泊です。
パリでは時間があったので、同行者とエッフェル塔とシャンゼリゼ通りを歩き、美人のパリジェンヌに道に迷ったフリをして、話しかけてみたり(^^;翌日午前中はルーブルでヴィーナスとモナリザを駆け足で見て、午後の便でテヘランへ入りました。
入国して手荷物の受取でびっくり(゚o゚;?!私のスーツケースは、鍵が壊されていて、紐でぐるぐる巻きです。しかも中身の詰め方が全然違っている。同行した他の2人も鍵は壊れていなかったのですが、一度開けられて詰め直したのが分かります。とりあえず通関した後にAFへクレームし、翌日テヘランでFAの契約業者へ修理に出しました。
当時のヨーロッパ事務所駐在員と話したところ、会社の女の子2人が、ドイツへ遊びに行った際も、CDGで4時間トランジットの間にケースを開けられて、現金だけが抜かれていたとの事。
最近は、もっと危なくなっているらしいですね。2003年5月にデュッセルドルフから帰る時に、手荷物で持ち込もうした小型スーツケース(ANAのマイレッジで交換した機内持ち込みサイズ)が1kgオーバーなので、預けなさいって言われたのですが、「俺はCDG経由で、5時間も待ち時間があるから、危なくて預けられない」と申し出たら、カウンターの女の子が、「Oh, then OK, you can bring it with you」って即座に理解してくれましたね。それだけ、危ない事が有名なのでしょう。
加えて、汚い汚い、なんでこんなに汚いのかと思うくらい、ゴミが散らかってますね。おまけに禁煙場所だろうが、無関係にタバコ吸ってますし、私の中で、先進国と言われている空港では最悪以下です。行き先案内も少なくて、初めて使う人には、難しい空港ですし・・・
英語で話しかけても、答えない空港職員もいるし(--;)。
あ、シャンゼリゼのパリジェンヌは、みんな、片言でも、ちゃんと英語で答えてくれました(^。^)。
PS:テヘランで修理に出したスーツケースですが、電話で修理の状況を
問い合わせると、明日だ、明日だって、、どこかで聞いたことあるぞ?
ペルシャはアラブと違うらしいですが、この辺は同じなんでしょう(^^;
結局、AF負担で新しいサムソナイト・オイスターに交換しました。