中東のIBM
これって、結構有名なのかもしれません。私は、関連会社の教育機関で海外出張導入コースを受けた際に、初めて知りました。もう20年以上前の話ですが、基本的に今もまったく変わりません。
ホントのIBMでも、何の略なのか知っている人は意外に少ないかもしれませんねぇ。これは、International Business Machineの略なのです。
では、中東では・・・
I:インシャ・アッラー、B:ブクラ、M:マーレシュ(マーリッシュ)で、それぞれ、If god needs、Tomorrow、Don't
worryという様な意味です。
インシャ・アッラーは、挨拶代わりみたいな感じもありますけど、なにか依頼した時にこの答えが返ってくると、ムッとする時があります。
ブクラは、今日は無理だけど、多分明日なら・・・どうかなぁ・・って感じですかね。永遠に来ない明日の方が正しいか。。。。発電所建設等の長期案件なんかでは、これで工期が、ギャァーーーンと延びたとか。
マーレシュ、これがちゃんと分かっていないとホントに頭に来ます(--;) 日本人の感覚であれば、Aが失敗する→AがBに謝る→Bが
don't worryと言う図式となりますが、これが中東の場合だと、Aが失敗する→Bが怒る→AがBに don't worryと言う・・・(゚o゚)ヾ(--;オイオイ...逆だろ!
これは、シンガポール辺りでも、絶対Sorryと言わないでnever mind la(la「らぁ」は、シングリッシュ[Singapore
English]で語尾につく)と言うんですよ。
これって、きっと don't mindや never mindの前に、pleaseが抜けているんだと思うんですけどね。。彼らは普通に使っている訳で、なんでもない言葉なんでしょうけど。。。慣れていても頭に来ます!ホント(^^;