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実用的な日時計 小学校2年生か3年生の頃だと思います。当時、教室には時計はありませんでした。授業中の私は、結構退屈しておりまして、早く休み時間が来ないかと、もんもんとした時間を過ごしておりました(^^;。早いところ休み時間が来てくれて、ドッジボールをやりたい、サッカーをやりたいと、いつもいつも考えていました。そんな中、なんとか時間が分からないものかと考えていましたが、ある日の席替えで、そんなチャンスが訪れました。 太陽の光がサンサンと降り注ぐ南側の席になった私は、やはり、もんもんとして授業を受けておりましたが、ふと横を見ると、窓の陰がありました。横の方は棚になっていまして、窓の陰が時間と共に動いていきます。 ふぉっふぉっふぉっ、、、、ピカッとひらめきましたねぇ〜。 その翌日、朝から授業時間の終始というか、休み時間のチャイムが鳴った陰の位置を鉛筆でマーキングしていきました。 昼休みが終わった時、とうとう後ろのヤツが聞いてきました。「おまえ、なんばしよっとね?朝から横の棚になんじゃい書きよったろうが!」で、私が事の重要さ(^^;を説明したところ、早速マーキングを始めました(^^; 翌日からは、授業が終わる時間がほぼ分かるようになり、陰が動いてマーキングした位置まで来るのを楽しみにしながら授業を受けていました。ただ欠点は、一週間程経つと陰の位置がだんだんずれてきますので、やり直す必要がある事、それから当然ながら陰が出来ない曇りや雨の日はどうにもなりません。 今にして思えば、作った?日時計の中で一番実用的なものでしたねぇ。。
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