佐々木行政書士さん
和歌山バス那賀は和歌山市〜橋本の路線があります。全線乗り通すと1時間半以上かか
りますのに、バスにはトイレが付いていません。このことについてどうお考えですか?
B快速さん
文章が長すぎます。こんな投稿誰も読みません。ある意味サーバーの無駄遣いです。
おまけ
私が考えた最も安直な改善方法を紹介します。
クモハ105+クハ105(または104)
のうち、クモハはそのままで、クハを、クハ111かクハ117に取り替えたらどうでしょうか。
つまり
クモハ105+クハ111 または
クモハ105+クハ117
で走らせるわけです。
見た目は不格好でしょうが、たとえ1両であっても、トイレ付き・クロス(転換クロス)シート車を連結する意味は大きいと思います。
こちらには久しぶりにお邪魔致します。
紀勢線の南端部区間に関する問題が取り上げられているみたいですので、私も参加させていただこうと思います。
#一面的な要素だけで述べるには、あまりにも難しすぎる話ではあるのですが。
如何に現実的に現状をどう良い方向に向けるのが良いかという部分では、たまさんのご意見が御尤もだと言うことにもなります。
しかしながらこの問題の本質的な部分に関しては、佐々木行政書士さんのご意見が集約しているとおりだと思います。
改善に向けて地元や利用者が目に見える形で動くことの効果については、過去に103系が紀勢本線海南〜紀伊田辺間の普通・快速列車に押し付けられた際にそれを廃止に持って行った例から見ても有効な手段だと思います。
概して地方のローカル輸送では少子化や人口密集地への一極集中といった現象で利用者が減少しており、如何にその減少に歯止めがかけられるかという視点で適策が取られることになります。
但しそれはあくまでも利用に供するに適した車やダイヤを以って実現出来ることであり、和歌山地区の場合はそういう視点に立つ前の段階で利用に供するレベルの車を整備することが急務であると考えます。それをしないでいる今の状況の中で利用者数が少ないから不便を利用者に強いているということでは、公共交通機関を運営する姿勢そのものが成っていません。
話題に出ています紀勢本線の紀伊田辺〜新宮間に関しては、今から25年前の電化後に関して言えば105系が投入されるまでは、トイレもあり比較的長時間の利用にも適し、そして観光路線に相応しく車窓風景を楽しめる座席配置の車が配置されてきました。垂れ流しトイレに関する指摘があるかもしれませんが、それに関しても1998年夏までに運行列車全編成への汚物処理装置の完備で解決していました。
問題は国鉄時代にではなく、105系が投入された今から5年程前に発生したと見ることができます。それまでの165系と105系との接客設備を比較してみてください。
「利用者が減っているから効率的な運営のためにワンマン運転をしなければならない。」というJR側の主張そのものに関しては納得せざるを得ませんが、そのワンマン化に乗じて既存レベルの接客設備を維持しなかったことは、ワンマン化に便乗した、ワンマン化を口実にしたサービス低下であり利用者側からは到底納得出来るものではありません。
JRがドサクサに紛れてそういう施策を和歌山地区に取った裏で、近畿地方の南北正反対になる舞鶴線では、電化にかこつけて115系を改造した2両編成の電車が投入されました。これの接客設備は今紀伊田辺〜御坊間で走っている113系2両編成とあまり変わりません。つまり、それまで紀伊田辺〜新宮間で運行されていた165系電車が持つ設備のうちローカル輸送に適した部分を完備した車でした。舞鶴線向けにそういう改造車を作れて、165系の老朽取替えとワンマン化が求められていた紀伊田辺〜新宮間向けにそれが出来ないという理由はどこにもない筈な訳です。
しかし実際には見てのとおりの惨状です。
利用者から支持を得ていた既存の接客設備を維持した上で(勿論それを向上するなら最善ですが)ワンマン化することは、JR西日本が管轄する他地区では至極当然に行われてきた施策でありながら、和歌山地区でだけは昨年の御坊〜紀伊田辺間のワンマン運転で初めて実施されたのです。それまでの施策自体が異常であるということを利用者や下記の紀勢本線活性化促進協議会の面々が認識しなければ、単に漠然と改善改善と主張するだけになり、JR側に「利用者数がこれだけだから。」と数値を出された時に返す言葉が無くなるのです。
急所を突かなければ、改善への道は遠いです。
たとえば、
「何故これだけ減ったのか。」「165系が最後に紀伊田辺〜新宮間で運行されていた1999年10月以前直近のご利用状況の推移と、105系での運行になって間もない頃の2000年3月頃のご利用状況の推移を紀伊田辺〜新宮間で比較してどれだけの利用者数の変動があったのか。もし後者がのほうが利用者減となっているのであれば、105系による運行を決めたJR側の姿勢が利用者を減らせる結果となったと言わざるを得ない。それは既存の接客設備を維持しなかったために利用者からの支持が得られなかったのが原因であり、JRがローカル線の健全な運営という努力を怠ったと言われても仕方ないのではないのか。それともむしろ、敢えて利用者数を減らせるように仕向けることで、利用者減を理由に利用者無視の施策を強行しているのではないのか。御社が謳う経営理念はどうなっているのだ?」というような感じで攻めれば、JRも自らの失策への対応に苦慮することになるだろうと考えます。
イロイロなところで、国鉄時代からの悪い慣習がJR西日本内部で残っていて、それが支社間の力の強弱関係やローカル輸送には向かない通勤電車を内装を触らずに無理やり単編成・ワンマン運転可能なように改造した105系電車の押し付け(最初本社直轄→大阪支社の奈良電車区配置だったものが和歌山支社の和歌山列車区配置になったことがその例)、更にはその置き換えに必要な予算を引っ張ってこれず、今ある資源を劣悪なものであっても改善されることなく故障して動かなくなるまで磨り減るぐらい使わないといけない状況が生じているのではないだろうかと見ています。
そういう状況下でどうやれば利用者が戻るようになるかというJRの苦心策のヒトツが、たまさんが述べられております紀伊田辺〜新宮間の特急料金500円化なのでしょう。
そのこと自体は利用する側からすれば喜ばれることでしょうから良い評価が得られると思います。肝心なのは佐々木行政書士さんが述べられていますがその策だけで甘んじることなく、普通列車の接客設備の改善へ真剣に取り組んでもらえるかということだろうと私も思います。房総半島や国鉄時代末期の485系くろしお号のように特急の末端区間の普通列車化もヒトツのやり方だと思います。
意識の持ち方に釘を挿すようなことを最後に書きますけれども、仮にこれから紀勢線の紀伊田辺〜新宮間のローカルに113系の接客設備の電車が投入されたとしても、現状よりは改善にはなるものの、電化以降の歴史から見ると決して改善ではなく、既存レベルへの回復にしかならないということです。
その面でも含めて「改善」と言われるようなものにするためには、それこそ小浜線で走っている125系電車と同等の車が投入されなければならないでしょうね。
あの小浜線の電車を見るにつけ、125系の単行ワンマン運転可能な転換クロス・トイレ付き車にせよ、一日に朝片道1本づつの普通列車でしか使わない113系4連ツーマン編成の車内が転換クロスシート編成に改造された編成であることにせよ、和歌山地区で走っている電車と比べるとあまりにも和歌山が舐められているような印象を持たずには居られない心境になります。車体色を見ていてもあの青緑色系の色は和歌山支社管内の電車のイメージカラーだと思いますし。
例によって長くなってしまいましたが最後までお読みくださいまして有難うございました。
ハリマオさん
その提案に賛成です。実は私、165系引退が発表された昨年春、「紀伊民報」に投書して提案しましたが、県や市町村の誰からも反応がありませんでした。行政の無策により、大量の急行用クロスシートがみすみすスクラップにされてしまいました。
たま@おーしゃん さん
県や市町村職員の出張は、特急の利用を禁止し、普通列車利用を義務づければいいのに、と思います。それくらいしないと、連中の意識は変わらないでしょう。
紀勢本線活性化促進協議会は、いまだにフリーゲージトレインなんかにしがみついているのですか。フリーゲージトレインって振り子じゃないでしょう? だったら、かえって遅くなるんじゃないですか。連中はそれを知ってるのでしょうか?
それよりも、1線スルー化を進めるべきです。
紀勢本線活性化促進協議会が総会を行ったそうです。
http://www.minamikisyu.co.jp/news/2003_07/20030718_01.htm
「鉄道は地方のパートナーであり、 地球環境に優しい大量輸送機関であることをPRし、 市町村職員の出張には可能な限りJRを活用するという申し合わせが承認された」とありますが、車両や設備の整備などということは議論されていないようです。
シートの問題ですが、先に書きました通り、最近首都圏では
通勤電車の一部をクロスシートにしています。
これと同じ様に105系も一部廃車になった車輌のクロスを付けること
できないでしょうか?
2年前のこの掲示板のログによれば(http://www.eva.hi-ho.ne.jp/tsugita/board/list37.shtml)「紀勢線の白浜−新宮間の乗車人員が1日800人程度」とのこと。
おそらく普通電車のみの乗客数でしょうけど、1日800人の利用者のために新車あるいは113系ワンマン車のような大がかりな改造車両を持ってくるのはかなりのパワー(金銭的にも施策的にも)がいるように思います。
それなら、もともと乗客が比較的多い拠点駅相互間利用の乗客からの収入増を図る特急料金500円化は、限りある経営資源の有効利用という点では評価できるのではないか、と思うわけです。
今年度の223系追加投入で余剰になる113系を使ってワンマン改造車の投入は充分あり得る事とは思いますし、個人的にもそうしてほしいのは山々なんですけどね。
http://cgi.members.interq.or.jp/cool/magicnet/cgi-bin/40/1/navi.cgi?mode=ranking
記事返して。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
みなさん、レスありがとうございます。
JR擁護のご意見もありますが、私はJRの責任が最大だと思います。
特急料金値下げの件ですが、特急に乗りやすくすることが、普通列車をますます手抜きする免罪符に使われるのではないかと危惧しています。
和歌山線の105系も嫌ですね。和歌山発奈良行きなんて。113系以上なら乗りたい区間なのに。
乗客減はどこでも共通ではないでしょうか。
少し前になりますが、紀勢線和歌山口の減り方と和歌山線和歌山口の減り方のデータを比べると、和歌山線の方がはるかに大きかったとか。113系と105系の差がそのまま出ているとは考えられませんか?
今晩は。ご無沙汰しております。
えあい様
御坊駅発の117系該当列車の件ですが、下記の通りです。
11:00(354M) 11:30(356M) 13:30(364M) 14:00(366M) 16:00(374M) 16:30(376M)
18:30(384M) 19:00(386M) 21:05(394M) 21:45(396M)
ところで今度の月曜日、運用変更が土曜日に無ければという条件がつきますが、きのくにシーサイド2号と113系パンダ編成が御坊駅で並びます。113系とは並ぶ機会が多いと思いますが、パンダ編成と並ぶのはめったにないと思います。撮影したい方は参考にしてください。
野鉄跡はどこからどこまで県道のバイパスになるんでしょうか?
たーさん、いつもありがとうございます。きのくにシーサイド号に一人でも乗ってる人がいるということで少しほっとしております。ぜひ機会を見つけて乗車してみたいです。えあいさん、117好きさん、私個人としては詳しく知らないのですが、「乗り得列車」関連のサイトに和歌山県内の117系使用列車の時刻を紹介しているものがありますね。私は普通列車の旅をする際、そのようなページを参考にさせていただいているのですが…。
105系については景観のいいきのくに線はもちろんですが、和歌山線もほとんど105系なのが悲しいです。105系にやむを得ず長時間乗車する日は、正直言って旅を楽しむというより我慢くらべに行くような気がするくらいです。
伝聞の話であることを前置きして・・・。
きのくに線のロングシート車両問題、かつて紀南の政治家さんたちがJRに陳情に訪れたそうなのですが、JRから乗降客数のリストを提示されると一様に黙り込んでしまったとか。
結局JRだけに責任を押しつけるのもお門違いで、地元がもっと盛り上げを見せないと何も解決しないんですよね。地元(企業、行政)がお金を出した小浜線や山陰本線にはトイレ付きクロスシートの新型車両が入っているわけですが、和歌山では改善のための地元の動きもほとんど伝わってきません。
#ひょっとしたら表面化していないだけで水面下で何か動いているかも知れませんけど・・・。
ただ、この10月から紀伊田辺−新宮間の相互駅間の特急料金が500円になりますから、JRも努力をしていないというわけではなさそうです。
ロング、クロスシートの問題ですが、
同じ風景でもずいぶん違って見えます。
例えば東急、相鉄も4扉通勤車ですが、ほんのちょっとついているクロスシートに
座る、特に昼間ですが、ずいぶん違った風景に見えます。
思いもかけない発見すら有りますー看板などビジネスにつながることが
本当にある!
例えば、私自動車のガラス交換、修理を仕事にもしていますが、
思わぬ整備工場とかだって発見することがあります。
その意味で通勤車も一部クロスをつける(オールクロスとはいいませんが)
のも良いのでは?と思います。
「ここが変わった 最新鉄道利用術」(東京堂出版 谷川一巳著)で、紀勢線のロングシート問題が取り上げられています。「よくぞ告発してくれた」と拍手を送りたい。
51頁で、「沿線の景色が楽しめる路線にロングシートの車両が多く使われているのは残念なことだ。…混雑度が激しいはずの大阪近辺が転換クロスシートの車両が主流で、紀勢本線新宮地区など景観のいい路線でロングシート…。競合する路線があるかどうかで車内設備が決まっている気がする。」
131頁では、「ロングシート車両は…旅心をくすぐられる車両ではない。子供連れで旅行、景色のいい路線でトイレもなくロングシートの車両では、列車旅も台なしだ。ガッカリしてしまうだろう。第一、ロングシート車両ではお弁当を広げるなんていう気分にもなれない。」
とスバリ指摘しています。そして同じページに、白浜駅停車中の105系2両編成の写真を大きく掲載。まるでさらし者です。
写真説明がこうです。
「紀勢本線南部は太平洋沿いを走るが、鈍行で車窓を見ながら列車旅を味わおうと思うのは大間違い。紀伊田辺〜新宮間約3時間はトイレなしロングシート車両のみだ。」
117系にこだわっておりますえあいです。平日(休日)の御坊発の和歌山行きで、正午すぎた後の117系運行時間を教えてください
こっちにもLINKしておきました。
アジアとローカルネタが多いです。
前亀山に留置してあった12系客車、タイへ行ったそうです。
kisyuu(管理人) さん
こんにちわ
和歌山市内線、なかなか面白い形していたのですが、模型製品(キットも含め)
まだ見かけませんね。
地域(貴地)だけ限定とか有りますでしょうか??
お久しぶりです。
きのくに線沿線住人さん、きのくにシーサイド号には私が乗ったとき(とはいっても去年ですが(^^;;)は、主に友達グループやカップルなど若い人が多かった記憶があります。他にもファミリーで乗っている人もいました。1人で乗っている方も、やっぱりいました。特に中年の方が多かったと思います。
ありがとう165系さんのご質問の件、私もたいへん関心あります。と申しますのは、当時、幼稚園児だった私は、よく親に連れられて市電に乗ったのですが、和歌山駅から市駅方面に乗る車輌のカラーが必ず下半分青色だった記憶があります。それから車庫前から海南方面に乗った時は下半分緑色だったような気がします。当時は幼いながらも、行先別で色分けされているのかなあなんて感じていたのですが、確かなことは今でも分からずじまいで、私もぜひ知りたいと思っています。ところで、きのくにシーサイド号に、一度乗ってみたいのですが、私の中では観光列車のイメージがあり、うまく表現できませんが一人で乗るには少し抵抗を感じています。実際のところどんな乗客が多いのでしょうか。
新橋 さん
残念ながら富山地鉄から譲渡されたデ10型11〜13はすべて解体されました。
阪神からの31は登山口の手前の楠公園で27は近くの田伏医院で保存されています。
kisyuu(管理人) さん
はじめまして
富山地鉄の話題が出ていましたので書かせていただきます。
今同鉄道では1台も残っていません。
全車解体です。
かろうじて万葉線に除雪用として残っていますが、あれもなんか
危ないそうです。
野上ではどこかの公園とかに保存していませんか?
JNMAで模型買ったので1個は野上にしようと思います。
ありがとう165系です。いつも楽しく拝見しております。さて、皆様に質問がございます。先日(今年5月5日)、南海和歌山軌道線の保存車を訪ねて和歌山を訪問しました。黒江駅近くに保存されている322号車と和歌山城南側の岡公園に保存されている321号車を見て来ましたが、黒江の322号車は車体下半分が緑色に、岡公園の321号車は車体下半分が青色に塗られていますが、なぜ塗装が異なっているのですか?何か意味があるのでしょうか?ご存知の方いらっしゃいましたら御教示下さいませ。よろしくお願い致します。
今度、和歌山に撮影に行きます 色々探したのですがわかりません
和歌山の117系、Mc113-2000の運用がわかる方
御教授をお願いします
たーさん、いつもありがとうございます。そうでしたか。でも仕方ないですね。私は「出戻り鉄」を繰り返してますが、長い空白期間に名車が消滅していることがよくあり残念です。ところで、ふと目についたのですが、和歌山駅南の一角に通信設備のマンホール?があり、ふたに「國有鉄道通信」とあり、古さを感じさせるなあと思いました。
う〜む、みさき公園の20000系は、聞いたところによると、以前解体処分となったようです(合掌)。
いつも質問ばかりですみません。かなり以前、みさき公園内に20000系こうや号が置いてあったと思うのですが、今はなくなってますよね。現在はどこかへ移動して展示されているのでしょうか。もし保存されてるなら、ぜひ再見したいのですが…。
たーさん様、ありがとうございました。和歌山市とか和歌山線でも撮りたかったですけどそれはぜいたくですね。昨年は向日町のフェンス越しや、鉄道フェスティバルで撮ったのですが、今回は、自宅の近所で走行シーンを見れたのでラッキーでした。
みなさま書き込みありがとうございます。
つみたさん、野鉄デ10形は射水線のデ5010形5031・5034・5035・5037で野鉄では11〜13として改造の上使用されました。
4両の内1両は改造中に焼失しました詳細はhttp://www.bd.wakwak.com/~tsugita/train/notetu/cars/de10f.htm をご覧下さい。
残念ながらいつも1両で走行しており連結は出来ませんでした。
地鉄デ7000は野上でラツシユ時に2連で走っていたのですか。
ラツシユ時は阪神の車両が2連で走っているのしか見たことありません。
クモヤ443ですが、17日・18日とかけてきのくに線を走行しました。
16日に向日町操作場から京都線から和歌山線へ入り、和歌山→日根野
17日は日根野→天王寺→和歌山→和歌山市→新宮と走行し、
18日に新宮→和歌山→日根野→関空→杉本町→久宝寺・・・と走行していった模様です。
私は学校なので残念ながら写真を撮る事は出来ませんでした。和歌山へ来たのは昨年の1123鉄道フェスティバルin和歌山以来でしょうか。
本日、紀勢線上で偶然、クモヤ443?を見かけたので思わず写真を撮りました。実際走行しているところを見たのははじめてです。あれはどういう経路で運行されたのでしょう?
モハ561型さん:
その森林鉄道について扱ったWebサイトがありますよ。
現地調査をされていて内容が濃いです。
検索ページで探せますので、一度、ご覧になってください。
6月7日に南海主催のハイキング不動谷川に沿って旧トロッコ道を歩くに参加しました。300名位参加していましたが、どなたか旧高野森林鉄道の事についてご存じの方何でもよいですからお教え下さい。この道には当時のトンネルなども残っており鉄道ファンの方であれば興味有ると思います。
地元のボランティアの年輩の男性は、奥の院の裏から九度山の営林署迄線路があり下りはハンドブレ−キだけで九度山まで下っていたとのことで昭和30年代まであったとのことです。
それから高野線のダイヤ改正から7日が経ちましたが、いろいろ問題がありそうですね。今回のハイキングに参加のため2913列車に乗りましたが高野下駅で上り列車との対向待ちで8分も停車を余儀なくされた事です 下古沢の交換設備撤去がこんなところにも影響がでています
更に帰りは上古沢から難波行きに乗りましたが12時51分の後14時01分まで13時代は電車が全く無いことでこんな事は今まで無かったことだと思います 当然知らずにやってきたハイカ−たちは不満たらたらでした
>えあいさん
青春18切符 ナマ券販売駅
紀勢線の紀三井寺・黒江・加茂郷・藤並・紀伊由良・南部などです。
阪和線では、浅香駅で見かけたことがあります。
今度、上記の列車に乗ろうと想います。二人で乗るのですが、ボックスシートでは、相席になってしまいます。そこで、聞いた話なのですが、3号車に二人席(車端部)があると聴いたのですが、本当ですか。また座席番号も教えていただきたいと想います。(海側)お願いします。
昨日の大阪出張の帰り17時10分過ぎに難波駅の5番線に1003Fが回送で入線しているのを見つけましたがひょっとすれば転属途中だったのでしょうか?
たしか1001Fと1002Fが新製時は南海本線配属だったと思います、また1032Fと1033Fがペアを組み4両で運用されるのでしょうか?
でも8両編成はあまり期待できないでしょう。
南海電鉄も高野線のダイヤ改正を終えてひと段落したようですが
今回の高野線ダイヤ改正で1003Fと1032F、1033Fの
10両が本線に転属する事が決まっています
1003Fは既に6/2に羽倉崎車庫に転属してきています
残りの4両は6/12に回送予定だそうです
又、これら車両の転属により7100系初期車に廃車が発生するそうです
7103Fが6/18、7113Fが6/19、7109Fが7/2に
それぞれ予定しているそうです
紀ノ川等で写真撮影される場合はお早い目に!
以上の予定について、回送日等は変更になるかもしれませんので
南海電鉄各機関への直接の問い合わせはご遠慮ください
−−泉州工房−−