西穂高岳
(にしほたかだけ)
  (標高 2909m)


山行日 2009. 7.5
所在市町村名 岐阜県 高山市 / 長野県 松本市
メンバー サラダさん、もぐたんさん、makoさん(独標まで)、だんべえ
コース
  
新穂高温泉 =(新穂高ロープウェイ)= 千石平 〜 西穂山荘 〜 独標 〜 ピラミッドピーク 〜
                            (8:45)    (9:45)   (10:55)    (11:20)   
    西穂高岳山頂 〜 ピラミッドピーク 〜 独標 〜 西穂山荘 〜 千石平 =(新穂高ロープウェイ)
      (12:00)        (13:00)    (13:15)   (13:45)   (15:25)
    新穂高温泉

     (10:40)

           
 ※コース時間はあくまで、当人の記録によるもので休憩や花撮り時間を
              たくさん含んでいますので、あてになりませんので参考にはしないでください。

※市町村合併により、所在地名が変更になっている場合
があります。調査不足で誤りがあるかもしれませんが
もし、ご存知でしたらメールでお教えいただけると幸いです。
今後のレポート作成に活用させていただきます。




会社の休みが、3連休となるので
この時とばかりに、東北方面へと
いそいそ計画していましたが、やはり
梅雨。
天気がどうやら思わしくない様子。
それなら、天気がいい・・・・と予報を信じて
思い切って西へ転進。
未だ未踏の「西穂」へと向かいました。

サラダさんとは、新穂高温泉手前
無料駐車場で待ち合わせ。
直ぐ目の前にある「深山荘」の
お風呂に入り、時間潰し。にわか雨?が降ってきて
慌てて車の中へ・・・。
かくして、宴会中止で各自、車の中で晩酌?


翌朝、目が覚めると空は曇り・・・
なんとなく西は明るいものの、天気の変化は掴めない。
まっ、今日は山頂まで行かなくてもいいよね〜なんて
話をしながら、準備を済ませていざ出発。

新穂高温泉バスターミナル
今日は、半分は楽々登山。
新穂高ロープウェイで、千石平まで一気に登ってしまいます。
観光客と一緒なので、混んでます。
なんと!もぐたんさんが登場・・・風邪で寝込んでいたのに
登れば吹っ飛ぶ!!とばかりに駆けつけてくれました。
頼もしい助っ人。
乗車券:大人往復2800円。

千石平・西穂高口駅から、登山者はトコトコ
朝一番なので、殆どが登山者です。
この建物は、休憩舎兼登山届提出所
よく整備された登山道で、雪も既に解け
虫がブンブン飛び交っていて、虫除け対策は
充分に・・・。
展望が無いので、あっという間に西穂山荘。
もすこし先へ・・・と言う事で、小屋を後にします。
ガスで稜線が見えなかったのですが、段々と
見え始めました。登山道もしっかり見えています。
お〜!!独標、ピラミッドピークまで見えるよ〜・・・。
段々と、角度が増してきます。
花も今が一番の見頃の「イワウメ」や、「ミヤマキンバイ」
「ハクサンイチゲ」「チシマアマナ」「イワベンケイ」は
雄花しかなかった・・・。




キヌガサソウ 西穂山荘手前にて




サンカヨウ 雨に濡れて花弁が透けています・・・


















イワカガミの群落





イワツメクサ





チシマアマナ




イワウメ








独標に着きました。
沢山の登山者で賑っていますが、皆さん半分くらいは
ここで戻っていくようです。
体調不良のmakoさんも、戻り組み・・・となりました。
この先には、ピラミッドピークや西穂山頂が
しっかりと見えています。
遠いようで、意外と近い!!
とりあえず記念写真を・・・。






イワベンケイ(雄花)




谷に向かって、ハクサンイチゲのお花畑が
一面に広がっていました♪

さて、独標から先は慎重に歩かないと・・・
足を滑らすと、結構滑り落ちます。
雨の日は危険なところです。



ピラミッドピーク
誰もいません・・・。
うっすら、隣のピークが見え始めました。










小刻みにアップダウンしますが、殆ど水平に近いルートに
なっていて、歩き易いですが落石も起こし易いので
慎重に。


最後の滑りやすい岩壁を乗り越えて・・・

山頂に到着です。
これで、穂高岳全山登頂・・・だと思うけど(汗)




登頂組み集合写真(サラダさん提供)



越えてきたピークが見えました♪



上高地や大正池も見えたり隠れたり・・・。

隣の笠ヶ岳は、なかなか雲が動いてくれません。
山頂で燃料補給。
数組のみの山頂ですが、あとから7〜8人のパーティーが
登ってきたので、山頂を後にしました。



嫌〜な岩場の下り・・・足場がしっかりしていません。
より慎重に。



薄日が差したり曇ったりと、青空が広がる雰囲気は
ありませんねぇ〜・・・。



前穂から明神に掛けての尾根が見えました〜。
岳沢ヒュッテ跡もなんとなく解るような・・・。



おっと、また雲が出てきた。


makoさんを山荘に待たせているので
サラダさん、もぐたんさんには申し訳ないですが
ちょっと急ぎ足にさせていただきました。



途中で見かけた蝶・・・コヒオドシだそうです(んがおダンナさんより、ご教授)



山荘前には、オオサクラソウが数厘咲いていました。


小屋前で待っていたmakoさんと合流。
お二人の到着を待ち、ロープウェイ駅へと向かいます。
今回、行ける所まで・・・だったのですが
天気が安定していたのと、もぐたんさんの
強いバックアップがあったことで、
予定外で山頂を踏む事が出来ました。


山頂駅の展望台に上がり
展望を楽しみます。
この時間になると、観光客も少なくなっていますね。

右隅に西穂山荘の屋根が見えているのですが・・・・
左へと延びていく、西穂高岳への稜線。


西穂高岳をバックに。









秋の西穂も良いようです・・・
今回、登頂できなかったmakoさん、秋へリベンジ
ちょっと考えているようですが・・・さて?。











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