谷川岳〜茂倉岳縦走
(たにがわだけ〜しげくらだけじゅうそう)
(標高 谷川岳 1963.2m トマの耳【三角点設置】
1977m
オキの耳


山行日 2009. 6.20
所在市町村名 群馬県 みなかみ町/新潟県 湯沢町
メンバー ふたさん、abeちゃん、だんべえ
コース
  谷川岳登山指導センター 〜 巌剛新道登山口 〜 第一見晴 〜 鎖場 〜 ガレ沢の頭
       
(6:25)            (6:50)      (7:35)    (8:10)   (8:35)

   〜 肩の小屋
 〜 トマの耳 〜 オキの耳 〜 ノゾキ 〜 一ノ倉岳 〜 茂倉岳
      (10:10)   (10:20)   (10:50)   (11:25)   (11:50)  (12:55)

   
〜 茂倉避難小屋 〜 矢場の頭 〜 土樽登山口 〜 JR土樽駅
       (13:10)     (13:55)     (15:10)     (15:40) 

※市町村合併により、所在地名が変更になっている場合
があります。調査不足で誤りがあるかもしれませんが
もし、ご存知でしたらメールでお教えいただけると幸いです。
今後のレポート作成に活用させていただきます。


梅雨。
天気に、今年も振り回されています・・・。
とにかく、前日まで行き先は決められないのが現実。
今回は、それでも大まかな予想がついていたので
この時期、花で賑う谷川岳を予定。
今回が初登頂という「ふたさん」と
abeちゃんに声を掛け、3人で歩いてきました。




コースは、迷いましたが歩きなれている
巌剛新道を登る事に。
結構、キツイコースなので登山者も少ないのが
このコースのいいところ?

指導センターでトイレを拝借して、登山口まで
車道を歩きます。
通行止めにはなっていませんでしたが、ピストンの
予定では無いので、あえて手前に車は停めました。
巌剛新道登山口前に、10台ほど駐車スペースはあります。




沢状の登山道は、蒸し暑く滑りやすいので
意外と苦戦しました。
とにかく、蒸し暑い!!
予想以上に、疲労度も増します。
ペースを下げて、立ち休みも頻繁にとりました。



第一見晴。雪渓が残っていて
冷気がふわっと吹いてくると、
思わず「涼しい〜♪」




マイズルソウ




ベニサラサドウダン



第一見晴から、一組二組と
先行者が現れます・・・。
抜きたくないけど、譲ってくれるので
先に進みますが、抜くだけで疲れます・・・
やっと、鎖場に到着。
鎖、ロープを使い滑りやすい露岩を
登ると・・・。(/||| ̄▽)/ゲッ!!
今度は梯子。
このコース、一番の?難所です。




ユキワリソウ


ユキワリソウが登山道脇に現れると
一気に撮影モード。
目的の花の一つ、GET。



嬉しい誤算は・・・ナエバキスミレ♪



どうにかこうにか、ガレ沢の頭に到着(西黒コースと合流)
ガスっていますが、どうにか天神尾根も見えました。
勿論、山頂はガスの中・・・。


西黒尾根は、両側に沢があるので
涼しい空気が湧き上がり、日差しがなければ
快調に歩けます。
今日も快調・・・でも。



花みっけ!!ホソバヒナウスユキソウ
必然的に、ペースが落ちます。



ヨツバシオガマ




アカモノ







ザンゲ岩が見えてきました。


一旦、肩の小屋に立ち寄り乏しくなった水分を仕入れ
山頂へと向かいます。
この時間になってくると、天神尾根からの登山者も合流して
賑やかな登山道となります。
谷川岳(トマの耳)山頂です。
記念写真の登山者の隙を就いて撮りました。
まっ、こんな感じかな?実際は右側に溢れんばかり・・・
運良く、青空が広がってきました。
ここで晴れに遭遇したのは、何年前か?ずいぶんと
久しぶりの展望のような気がします。
賑やかなので、そのままオキの耳へと向かいます。
富士浅間神社奥の院





ヒメイワカガミ



ここでまた、嬉しい誤算。
シラネアオイが咲いていました!!
ラッキー!!!


   
ハクサンイチゲとキバナノコマノツメ



チングルマ


オキの耳にも沢山の登山者が。
まだ、目的の花がGET出来ていないので
ここも、そのまま素通り。


ノゾキ・・・右側はすっぱり切れ落ちていますが
今日もガスの中。


一ノ倉岳から、茂倉岳への稜線



段々、近くになってきました。







振り返り、谷川岳本峰方面への稜線。



一ノ倉岳まで来ると、流石に人は少ないです。
それでも、数組とすれ違ったり、先へ行ってもらったり・・・。
そろそろ、お目当ての花が・・・
一ノ倉岳から茂倉岳を見てます。




GET!!



ハクサンコザクラです。
少しの色違いもありました。







ハクサンチドリ




歩いてきた稜線


どうしましょうか?この先・・・・。
リクエストは、土樽抜け。
時間がちょっと押してます。
ひとまず、ランチタイム。



茂倉岳山頂




茂倉岳避難小屋前を通過して
茂倉新道をひたすら下ります。



タテヤマリンドウ


足元には、沢山の花がありましたが
とにかく時間がない。
(上越線、登り列車は特に本数が少ない!!)
歩きながら、パチパチ撮りますが
ブレブレ・・・。



ツマトリソウ


長〜い下りの、嫌〜な登山道。
いつもは一人ですが、今日は仲間がいるので安心。
でも後半から、みんな言葉少なく
黙々と歩きます。
時間が・・・(笑)

結局、間に合わず
2時間以上、土樽駅で時間を潰しました・・・。
次回は早めに、出発ですね。











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