私が撮影した山の風景を展示しています。
第18回 2003年8月17日
今回は「三嶺の太陽(第2回)」です
私のようにカメラのテクニックも何もないズブの素人にでも、
自然は時に厳かなものを見せてくれます。
三嶺山頂ヒュッテで迎える朝日をご覧ください。
ちぎれ雲の漂う山荘の裏手で朝日を待つ
まもなく夜が明けようとするけれど、厚い雲の下はまだ真夜中
雲の中からもがきながら顔を出した朝日
剣山の肩袖から溢れる御来光。
−合掌−
(-人-)
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