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走行ルート地図
ニューヨーク市を構成する5つのボロウ(Borough:自治区)を走り抜けます。距離にして42マイル(約67.6Km)。ちなみに5つのボロウ(地区)とは、マンハッタン、ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタティン島を指します。 (photo:001)
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参加者グッズ
参加申し込みをすると、オフィシャル・ガイドと当日着用するベストが送られてきます。このベストと、ヘルメットの着用が義務付けられています。 (photo:002)
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地下鉄駅構内のポスター
地下鉄駅には、参加者のために受付場所へ行くための最寄り駅などが書かれた案内ポスターが貼ってあります。 (photo:003)
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地下鉄で自転車輸送中
早朝、地下鉄で参加受付のあるバッテリーパークへ。NYの地下鉄は平日の朝夕のラッシュ時を除いて自転車の持ち込みができます。別料金は必要ありません。 (photo:004)
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バッテリーパークで受付
バッテリーパーク(マンハッタンの南端)で受付をします。後ろにある大きなオブジェは、かつてワールド・トレード・センターの中庭にあったオブジェです。 (photo:005)
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グラウンド・ゼロ
受付場所からスタート地点のあるトライベッカ地区(自転車で5分くらい)へ向かいます。途中、グラウンド・ゼロ(ワールド・トレード・センタ跡地)の前を通ります。 (photo:006)
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"World Trade Center" 駅
ニュージャージ州へ渡る"PATH train"の駅です。ビル崩壊後、駅が再建されましたが、駅名は "World Trade Center" のままです。 (photo:007)
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スクーター型の白バイ
このイベントのために多くの警察官が道路の封鎖や警備をしています。NYでは機動性・小回り性などのためか、ミニパトやスクータ、馬などを使っています。 (photo:008)
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当日の参加者は3万人以上
スタート直前には私の後ろにもこんなに参加者が待っていました。もちろん最後尾は見えません。当日の参加者は3万人以上。 (photo:010)
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スタート!!!
午前8:00。カウントダウンが始まり、スタート。みんな歓声を上げ、自転車のベルを鳴らしながら出発。私がスタート地点にたどりついたのはスタート12分後でした。 (photo:011)
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声援
スタート地点ではFM放送のキャスターが「どこから来たの?」「お〜、Japan!!! 遠くからご苦労さん・・・」などと参加者に声援を送ってくれます。 (photo:012)
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スタート時は雨模様
この日は朝は雨模様。そのため気温も低めで肌寒いスタートとなりました。どしゃ降りでなかったのは幸いでした。 (photo:013)
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沿道からの声援
沿道では雨にもかかわらず、多くの人が紙、旗、楽器演奏などさまざまなかたちで声援を送ってくれていました。 (photo:014)
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おしゃれな公共図書館
このお城のようなおしゃれな建物は、公共図書館です。建物自体は古いものなので、おそらく歴史的な建物かもしれません。 (photo:015)
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ミッドタウンも封鎖
自転車の走るルートの交通はすべて遮断されます。人通りの多いミッド・タウンもこのイベントのために道路を封鎖し、自転車は走り抜けます。 (photo:017)
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流量制限
これからセントラル・パークに入るのですが、公園内は道幅がせまいため、流量制限が行われており、その手前ではご覧のように大渋滞です。 (photo:018)
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みんな気長に待ちます
流量制限のため、ミッドタウンは自転車で埋まってしまいました。ふと見ると、あの有名な "LOVE" のオブジェを見つけました。 (photo:019)
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カラフルな鳥を発見!!!
ヘルメットの上にカラフルな鳥が止まっているのを発見しました。多くの人がいろいろなものを着けていました。 (photo:020)
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キッズ自転車発見!!!
参加者は、ちびっ子から初老の方まで幅広く参加しています。補助輪をつけたキッズ自転車も走ってました。(写真の左の方) (photo:022)
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新緑の中を快走
この時期は、日本と同様とても過ごしやすい気候です。鮮やかな新緑の中をとても気持ちよく走り抜けます。あちこちの樹にもきれいな花も咲いていました。 (photo:023)
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坂道は猛スピードで走ります
当然ですが、坂道は自然とスピードが増し、この人混み(自転車混み?)の中を猛スピードで走る人もいました。 (photo:025)
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ハーレム
セントラル・パークを抜けるとそこはハーレム。沿道では、教会へ向かう黒人たちが声援を送ってくれました。 (photo:026)
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ハーレムを快走
レンガ色のアパートが立ち並ぶハーレムの街を自転車は快走していきます。 (photo:027)
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再びマンハッタンへ
ブロンクスの中で方向を変え、再びマンハッタンへ向かいます。この橋を渡ればマンハッタンです。 (photo:030)
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休憩ポイントでひと休み
最初の休憩ポイントに到着。スポンサ提供によるオレンジやバナナ、水などが食べ放題です。 (photo:031)
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バナナも食べ放題
当日は早朝から出かけたのでお腹がすいていて、とてもおいしく頂きました。 (photo:032)
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長い行列
みんなお腹がすいているためか、フルーツをもらうために長い行列ができていました。オレンジは食べやすいように6等分にカットしてくれます。 (photo:033)
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犬も沿道から声援
雨も止み、沿道から声援を送る人が増えてきました。NYでは犬を連れた人を良く見かけます。アメリカの犬本当に "バウワウ(bowwow)" と吠えるのですかねぇ・・・。 (photo:034)
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トンネルへ突入!!!
イースト・リバー沿いにあるトンネルも走ります。普段はここは自動車専用道なので自転車は走れません。 (photo:037)
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子供のように・・・
トンネルの中のように声の響くことに来ると、みんな自然とお叫びをあげたりベルを鳴らしたくなります。まるで子供のように・・・。 (photo:038)
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けっこう高い・・・
上下2層になっているこの橋の上段を走ります。結構高い位置にあります。すでに多くのバイカーが走っているのが見えます。 (photo:041)
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橋を登っていきます
橋の道路が高いところにあるため、坂道を登っていかなければなりません。 (photo:043)
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けっこう疲れます
緩やかな坂道がダラダラと続きます。自転車を押して歩く人も多くいます。 (photo:044)
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1909年完成
橋の入り口のプレートには、着工1900年、完成1909年と書いてあります。ということはもうすく100周年。何か記念行事があるかな。 (photo:045)
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けっこう長い
橋は結構長いです。淡々と走って行きます。 (photo:046)
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けっこう "ボロ"
鉄骨は結構さびていて、その名の通り(!?) "ボロ" です。 (photo:047)
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やはり下り坂は楽ですね
橋の中央からは緩やかな下りになります。これまで苦労して登った分、楽になります。 (photo:048)
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国連のビル発見!!!
橋の上からはマンハッタンの高層ビル群や、国連のビルが望めます。 (photo:050)
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お店で休憩
お店があるとその前には休憩をとる多くのバイカーであふれています。 (photo:054)
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マクドナルドも繁盛
もちろんマクドナルドでも多くの人が休んでいます。 (photo:055)
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教会からも声援
日曜礼拝のため教会に集まった人も外に出てきて声援を送ってくれました。 (photo:057)
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第2の休憩ポイントに到着
2番目の休息ポイントに到着。無料のスナック(飲食料)をもらいに向かいます。 (photo:058)
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バナナ!!!
これが会場で配られている無料のバナナです。提供は BONITA 。 (photo:061)
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長い行列・・・トイレ待ちです
休憩ポイントはもちろん、経路の途中にも多くの仮設トイレが設置してあるのでとても助かります。それでも長い行列ができてしまいます。 (photo:062)
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再出発
しばらく休憩した後、再出発。ゴールのスタティン島を目指します。 (photo:065)
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パンク修理中
パンク修理の光景はあちこちで見かけます。故障で困っているとすぐに他のバイカーが声をかけてきて助けてくれます。 (photo:067)
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ボランティア・スタッフ
蛍光黄色のベストを着けているのはボランティア・スタッフです。 1,500人以上の多くのボランティアがこのイベントを支えています。(photo:068)
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ボランティア・スタッフ
ボランティア・スタッフは、交通整理や注意/警告案内、アクシデントの対応などいろいろやってます。 (photo:069)
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ボランティア・スタッフ
このイベントの募集要項には、参加者申し込み書とともにボランティア参加申し込み書も付いていました。 (photo:070)
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もちろんも警察官も
もちろんNYPC(ニューヨーク市警)の多くの警察官も道路封鎖や交通整理などでこのイベントを支えています。ちなみにこのかわいいサイズのミニパトはNYでは良く見かけます。 (photo:071)
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くつ !?
電線に多くの靴ががぶら下がっています。NYでよく見る光景です。何のためなんでしょう・・・。 (photo:072)
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並列のタンデム自転車
これは珍しい、並列のタンデム(二人乗り)自転車。このイベントはどんな自転車でも参加OKです。そのため珍しい自転車がたくさん走っており、自転車博物館のようです。 (photo:073)
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タンデム自転車
普通のタンデム(二人乗り)自転車は、かなり多く走っています。 (photo:074)
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リヤカー付き自転車
荷物用リヤカー付きはもちろん、子供を乗せるリヤカー(?)を連結して走っているのもみかけました。 (photo:075)
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手漕ぎの自転車
手漕ぎの自転車も走っています。さまざまな自転車が見られる・売られているのはさすがアメリカですね。でも手漕ぎで67Km走行は大変そう・・・。 (photo:076)
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第3の休憩ポイントは絶景です
3番目の休憩ポイントに到着。ミッドタウンの高層ビル群が目の前にパノラマ写真のごとく広がっていて絶景です。 (photo:077)
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エネルキー補給
ここでもさまざまなものが無料で配られていました。エネルキーと水分を補給します。 (photo:078)
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ヨーグルトドリンク
この休憩ポイントには他のポイントで無かったヨーグルトドリンクの無料配布もありました。 (photo:079)
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バーベキュー
時間はちょうど昼どき。お腹がすいてきました。バーべキューもありました。ただしこれは有料です。 (photo:080)
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沿道からの差し入れ、ありがと!!!
沿道のお店の人たちが、走っているバイカーにミネラル・ウォーターを渡していました。もちろん私も走りながら受け取りました。 (photo:083)
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古い建物群
ブルックリンの倉庫街(?)の中を走り抜けます。レンガ造りの古い建物が建ち並んでいます。 (photo:084)
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倉庫街
ブルックリンの倉庫街の中をガンガン飛ばして走ります。 (photo:086)
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第4の休憩ポイントに到着
4番目の休憩ポイントに到着。エネルギーを補給します。ちなみにどこの休憩ポイントにも、仲間とはぐれたりした人が再開するための "再会場所"(Reunion Center) が設置してあります。 (photo:087)
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もちろん自転車修理もあります
もちろん各休憩ポイントには自転車修理のテントもあり、自転車修理・調整をしてくれます。部品代は有料ですが、工賃は無料です。 (photo:089)
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ブルックリン・ブリッジ
NYのシンボルの1つ、ブルックリン・ブリッジが見えてきました。 (photo:092)
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ピザ待ち行列
ブルックリン・ブリッジのたもとにあるビザ屋さん。いつも長い行列ができています。かなり有名なお店のようです。 (photo:094)
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ブルックリン・ハイツ
この一帯は、ブルックリン・ハイツと呼ばれるブルックリンの高級住宅地区の1つです。 (photo:095)
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摩天楼
ふと気づくと青空が現れていました。、ロウアー・マンハッタンの摩天楼(高層ビル群)がとても美しい。かつてはここからワールド・トレード・センタも望めたことでしょう・・・ (photo:098)
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服装チェック
このイベントでは、参加登録した人に送られてくるオレンジ色のベストと、ヘルメットの着用が義務付けられています。ここではそれらをチェックされます。 (photo:099)
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摩天楼に別れを告げて
ロウアー・マンハッタンの摩天楼(高層ビル群)に別れを告げて、ゴールのスタティン島に向かって走り続けます。 (photo:101)
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アクシデント発生!!!
誰かが転倒したらしく、救急車で運ばれていきました。コースの多くの場所で救急車が待機しており、何かあればすぐに対応してくれます。 (photo:102)
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事故渋滞
アクシデント処理のため、道幅がせまくなり、多くのバイカーは自転車を押して現場を通過します。 (photo:103)
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ブルックリン・クイーンズ高速道路
ブルックリンとクイーンズを結ぶエクスプレス(高速道路)を走行します。高架になっているので、眺めがよいです。 (photo:104)
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高速道路を走行
対向車線の車の渋滞を尻目に走っていきます。 (photo:105)
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高速道路を走行
高速道路を走行します。普段は自動車専用道のため、自転車が走れるのはこの日くらいです。 (photo:106)
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アップ・ダウン・・・
この高速道路は、思ったより緩やかなアップ・ダウンがあります。私のとっては走り甲斐のある心地よいものでした。 (photo:109)
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スタティン島への標識
道路標識にゴールのあるスタティン島の表示が現れてきました。 (photo:110)
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ベラザノ・ナロウ・ブリッジ
このイベントのシンボルにもなっている米国で一番長いつり橋 ベラザノ・ナロウ・ブリッジです。ブルックリンとスタティン島を結んでいます。 (photo:113) (※この写真は別の日に撮影)
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ベラザノ・ナロウ・ブリッジ
このつり橋は、米国では最長、世界では第6位の長さを誇ります。1964年までは長さ世界一でした。ちなみに現在の世界一のつり橋は、明石海峡大橋です。 (photo:114) (※この写真は別の日に撮影)
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坂道を登っていきます
橋が高い位置にあるため、坂道をガンガン登っていきます。途中で休憩する人もいます。 (photo:115)
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いよいよ橋をわたります
いよいよメイン・イベント(!?)ともいうべきベラザノ・ナロウ・ブリッジを渡ります。 (photo:116)
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マンハッタンを望む
はるか向こうにマンハッタンの高層ビルが望めます。 (photo:118)
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自転車が走れるのはこの日だけ
この橋は自動車専用道のため、歩行者が通れるのは年2回、ニューヨーク・シティ・マラソンと、この Five Boro Bike Tour だけです。東京でもレインボー・ブリッジを封鎖して同じようなイベントを開催してほしいですね。 (photo:119)
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完走おめでと〜!!!
ゴールに到着。42マイル(67.5Km)を完走しました。 (photo:122)
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ゴール
ゴール地点ではステージやいろいろな出店がありました。 (photo:123)
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もちろん記念撮影
ベラザノ・ナロウ・ブリッジをバックに記念撮影。 (photo:125)
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疲れを癒す
多くの人が芝生の上にひっくり返って疲れを癒していました。 (photo:126)
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爆睡
バンド演奏を聴きながら、爆睡している人も多くいました。 (photo:127)
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無料マッサージ
会場内には無料のマッサージコーナーもあります。結構人が並んでいたので私はあきらめました。 (photo:128)
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大繁盛
オリジナル・シャツなど公式グッズを販売しているお店は人でごった返し、大繁盛していました。 (photo:129)
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ステージ演奏
会場内にはステージもあり、会場内を楽しませてくれます。 (photo:130)
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ステージ演奏
このようなイベントには必ずこのようなステージ演奏があるようです。 (photo:131)
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自転車博物館
移動式の自転車博物館。大昔の木製の自転車から最新の自転車までいろいろ展示されています。 (photo:132)
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VIPエリア
参加申込み時、VIPで申し込みをすると、専用のエリアが使えます。VIPの特典は、スタート時に最前列に並べる、朝食・昼食のサービス、休憩ポイントでの専用トイレ(並ばなくても良い)、写真のような昼食の専用エリア、専用の無料マッサージ、帰りのフェリーの優先乗船などさまざまです。 (photo:133)
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リタイヤした人たちのために・・・
途中でリタイヤしたり、タイムオーバーで走行中止になった人で、このゴール会場に来たい人のために無料バスでの送迎もしてくれます。 (photo:134)
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フェリー乗り場へ
ゴール会場を離れ、マンハッタン行きのフェリー乗り場に向かいます。ゴール会場から3〜4Km走ります。 (photo:136)
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スポーツ・バー
途中でスポーツ・バーを発見。多くの自転車が止まっていました。みんな祝杯をあげているのでしょう・・・。 (photo:137)
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一番疲れたもの
フェリー運行の不手際があり、フェリー待ちが2時間半もありました。この間みんな立ちっぱなし。このイベントで一番疲れたのはこのフェリー待ちでした。 (photo:139)
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やっと乗船
やっとのことで乗船できました。待ち時間の間みんな立ちっぱなしだったので、座ってカラダを休めます。 (photo:140)
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マンハッタン行きフェリー
このフェリーからは、ベラザノ・ナロウ・ブリッジはもちろん、自由の女神や、マンハッタンの高層ビル群も良く見えます。 (photo:141)
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夕暮れの自由の女神
自由の女神が見えてきました。ちょうど夕陽が沈むところでとても美しい光景でした。長時間フェリー待ちしたおかげ(!?)ですね。 (photo:143)
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ぞくぞくと下船
着岸すると、バイカーたちがぞくぞくと下船していきます。 (photo:148)
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