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(旅先)
Vol. 115
イタリアとスイスの山岳を走る国際列車に乗ったよ!
「チェントヴァリ鉄道」
ドモドッソラ(イタリア) → ロカルノ(スイス)
URL(Address)
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_07/volume_01/115_centovalli_railway/index-japanese.html
e-mail to YASU
Copyright(C) 2008 YASU All rights reserved.
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(旅先)
Vol. 115
イタリアとスイスの山岳を走る国際列車に乗ったよ!
「チェントヴァリ鉄道」
ドモドッソラ(イタリア) → ロカルノ(スイス)
URL(Address)
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_07/volume_01/115_centovalli_railway/index-japanese.html
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001 ミラノ市内の教会の時計塔。
宿泊した宿の窓から見えたクェ。 ミラノ(イタリア)
002 朝のミラノ市内の大通り。
朝が早いためかまだ静かだクェ。 ミラノ(イタリア)
003 駐車禁止!!!
"Passo"ってどういう意味だろう・・・。車にも"Passo"という名前のがあったよね!? ミラノ(イタリア)
004 無印良品のお店発見!!! ミラノ(イタリア)
005 ミラノ中央駅に来たクェ。 ミラノ(イタリア)
006 このおじさん、口から大量の水吐いてる・・・。
なんか汚いものを吐いてるような想像しちゃった・・・。 ミラノ(イタリア)
007 ミラノ中央駅。
ヨーロッパの駅でよくある大屋根の駅ホームだクェ。近代的な感じのデザインでいいね！ ミラノ(イタリア)
008 今日はこれから、イタリアのドモドッソラとスイスのロカルノをつなぐ山岳鉄道「チェントヴァリ鉄道」を乗りに行くクェ。
まずはここミラノからドモドッソラまでローカル線で行くクェ。 ミラノ(イタリア)
009 ドモドッソラ(DOMODOSSOLA)行き列車は7:55発だね。 ミラノ(イタリア)
010 イタリアの公衆電話だ。 ミラノ(イタリア)
011 ここがホームだな。 ミラノ(イタリア)
012 これがおいらが乗る列車だクェ。 ミラノ(イタリア)
013 お〜、複雑なポイントだ。
ミラノ中央駅の手前にはとても複雑なポイントがたくさんあったクェ。今まで見たポイントで一番 "美しい" ポイントだったなぁ・・・。ポイント好きなおいらにとってはちょっと感動だったクェねぇ・・。写真に撮れなかったのが残念・・・。 ドモドッソラ行き列車
014 向こうから列車が来たクェ。 ドモドッソラ行き列車
015 朝早いのでまだ霧がかかってるね。 ドモドッソラ行き列車
016 霧のため、太陽もまぶしくないクェ。 ドモドッソラ行き列車
017 このあたりの風景はとても好きだったよ。 ドモドッソラ行き列車
018 山の上はまだ雪が残ってるね。 ドモドッソラ行き列車
019 イタリア北部の小さな街、ドモドッソラに到着。ここでチェントヴァリ鉄道に乗り換えるクェ。 ドモドッソラ(イタリア)
020 ここがチェントヴァリ鉄道の駅舎だ。 ドモドッソラ(イタリア)
021 駅前にあったモニュメント。
何のモニュメントだろうなぁ・・・。 ドモドッソラ(イタリア)
022 イタリアのポストだクェ。 ドモドッソラ(イタリア)
023 チェントヴァリ鉄道の駅はこの下のようだ。
地下ホームのようだね。 ドモドッソラ(イタリア)
024 チェントヴァリ鉄道の案内。 ドモドッソラ(イタリア)
025 これがおいらが乗る列車だ。 ドモドッソラ(イタリア)
026 この列車は、ここドモドッソラ(イタリア) からロカルノ(スイス)に行くクェ。 ドモドッソラ(イタリア)
027 きれいな車内だね。 ドモドッソラ(イタリア)
028 ここは運転席。
結構シンプルな造りだクェねぇ・・・。 ドモドッソラ(イタリア)
029 いよいよ出発!!!
地下ホームを出たぞ。
おいらの席は先頭車両の一番前なので外の景色が良く見えるクェ。 チェントヴァリ鉄道
030 この辺はまだ平地を走ってるね。 チェントヴァリ鉄道
031 このあたりから勾配が急になってきたぞ。
山を登っていくのがわかるぞ・・・。 チェントヴァリ鉄道
032 あ、トンネルだ。 チェントヴァリ鉄道
033 田舎の教会かな？ チェントヴァリ鉄道
034 アルプスの山々が見えるね。 チェントヴァリ鉄道
035 これが切符。 チェントヴァリ鉄道
036 おいらは先頭車両でかぶりつき状態。 チェントヴァリ鉄道
037 隣は運転台だ。 チェントヴァリ鉄道
038 途中駅に到着。 チェントヴァリ鉄道
039 Druognoという駅みたいだ。 チェントヴァリ鉄道
040 前が良く見えて快適！快適！！！ チェントヴァリ鉄道
041 車内販売が来たぞ。 チェントヴァリ鉄道
042 駅に到着。おそらくここがイタリア最後の駅だと思うクェ。 チェントヴァリ鉄道
043 あっちは自動車用の橋だ。橋脚のアーチが美しいね。 チェントヴァリ鉄道
044 ここが国境のようだ。自動車道路には国境のゲートが見えるぞ。 チェントヴァリ鉄道
045 微動だにせずにかぶりついて前を見てるおいら。 チェントヴァリ鉄道
046 トンネル！ チェントヴァリ鉄道
047 鉄道の橋。
鉄でできていないので鉄橋とは言わないんだろうなぁ・・・。石でできているので「石橋」になるのかな・・・。人名みたいだな・・・。 チェントヴァリ鉄道
048 対向列車が駅で待ってるぞ。 チェントヴァリ鉄道
049 この辺に来たらかなりの高度なんだろうなぁ・・・。 チェントヴァリ鉄道
050 おっ、地下駅に着いたぞ。ここが終点駅 スイスのロカルノのようだね。 チェントヴァリ鉄道
051 なんで地下に駅を作るんだろう・・・。 チェントヴァリ鉄道
052 お疲れ様でした〜!!! チェントヴァリ鉄道
053 ロカルノ駅 ロカルノ(スイス)
054 この広告の下半分がさっき乗ったチェントヴァリ鉄道の写真だね。上空からみたらこんなところを走っていたんだね。 ロカルノ(スイス)
055 チェントヴァリ鉄道のロカルノ駅の出入口。 ロカルノ(スイス)
056 駅前にはカラフルな建物が建っていたよ。 ロカルノ(スイス)
057 スイス国鉄の駅舎だ。 ロカルノ(スイス)
宿泊した宿の窓から見えたクェ。 ミラノ(イタリア)
002 朝のミラノ市内の大通り。
朝が早いためかまだ静かだクェ。 ミラノ(イタリア)
003 駐車禁止!!!
"Passo"ってどういう意味だろう・・・。車にも"Passo"という名前のがあったよね!? ミラノ(イタリア)
004 無印良品のお店発見!!! ミラノ(イタリア)
005 ミラノ中央駅に来たクェ。 ミラノ(イタリア)
006 このおじさん、口から大量の水吐いてる・・・。
なんか汚いものを吐いてるような想像しちゃった・・・。 ミラノ(イタリア)
007 ミラノ中央駅。
ヨーロッパの駅でよくある大屋根の駅ホームだクェ。
008 今日はこれから、イタリアのドモドッソラとスイスのロカルノをつなぐ山岳鉄道「チェントヴァリ鉄道」を乗りに行くクェ。
まずはここミラノからドモドッソラまでローカル線で行くクェ。 ミラノ(イタリア)
009 ドモドッソラ(DOMODOSSOLA)行き列車は7:55発だね。 ミラノ(イタリア)
010 イタリアの公衆電話だ。 ミラノ(イタリア)
011 ここがホームだな。 ミラノ(イタリア)
012 これがおいらが乗る列車だクェ。 ミラノ(イタリア)
013 お〜、複雑なポイントだ。
ミラノ中央駅の手前にはとても複雑なポイントがたくさんあったクェ。今まで見たポイントで一番 "美しい" ポイントだったなぁ・・・。ポイント好きなおいらにとってはちょっと感動だったクェねぇ・・。写真に撮れなかったのが残念・・・。 ドモドッソラ行き列車
014 向こうから列車が来たクェ。 ドモドッソラ行き列車
015 朝早いのでまだ霧がかかってるね。 ドモドッソラ行き列車
016 霧のため、太陽もまぶしくないクェ。 ドモドッソラ行き列車
017 このあたりの風景はとても好きだったよ。 ドモドッソラ行き列車
018 山の上はまだ雪が残ってるね。 ドモドッソラ行き列車
019 イタリア北部の小さな街、ドモドッソラに到着。ここでチェントヴァリ鉄道に乗り換えるクェ。 ドモドッソラ(イタリア)
020 ここがチェントヴァリ鉄道の駅舎だ。 ドモドッソラ(イタリア)
021 駅前にあったモニュメント。
何のモニュメントだろうなぁ・・・。 ドモドッソラ(イタリア)
022 イタリアのポストだクェ。 ドモドッソラ(イタリア)
023 チェントヴァリ鉄道の駅はこの下のようだ。
地下ホームのようだね。 ドモドッソラ(イタリア)
024 チェントヴァリ鉄道の案内。 ドモドッソラ(イタリア)
025 これがおいらが乗る列車だ。 ドモドッソラ(イタリア)
026 この列車は、ここドモドッソラ(イタリア) からロカルノ(スイス)に行くクェ。 ドモドッソラ(イタリア)
027 きれいな車内だね。 ドモドッソラ(イタリア)
028 ここは運転席。
結構シンプルな造りだクェねぇ・・・。 ドモドッソラ(イタリア)
029 いよいよ出発!!!
地下ホームを出たぞ。
おいらの席は先頭車両の一番前なので外の景色が良く見えるクェ。 チェントヴァリ鉄道
030 この辺はまだ平地を走ってるね。 チェントヴァリ鉄道
031 このあたりから勾配が急になってきたぞ。
山を登っていくのがわかるぞ・・・。 チェントヴァリ鉄道
032 あ、トンネルだ。 チェントヴァリ鉄道
033 田舎の教会かな？ チェントヴァリ鉄道
034 アルプスの山々が見えるね。 チェントヴァリ鉄道
035 これが切符。 チェントヴァリ鉄道
036 おいらは先頭車両でかぶりつき状態。 チェントヴァリ鉄道
037 隣は運転台だ。 チェントヴァリ鉄道
038 途中駅に到着。 チェントヴァリ鉄道
039 Druognoという駅みたいだ。 チェントヴァリ鉄道
040 前が良く見えて快適！快適！！！ チェントヴァリ鉄道
041 車内販売が来たぞ。 チェントヴァリ鉄道
042 駅に到着。おそらくここがイタリア最後の駅だと思うクェ。 チェントヴァリ鉄道
043 あっちは自動車用の橋だ。橋脚のアーチが美しいね。 チェントヴァリ鉄道
044 ここが国境のようだ。自動車道路には国境のゲートが見えるぞ。 チェントヴァリ鉄道
045 微動だにせずにかぶりついて前を見てるおいら。 チェントヴァリ鉄道
046 トンネル！ チェントヴァリ鉄道
047 鉄道の橋。
鉄でできていないので鉄橋とは言わないんだろうなぁ・・・。石でできているので「石橋」になるのかな・・・。人名みたいだな・・・。 チェントヴァリ鉄道
048 対向列車が駅で待ってるぞ。 チェントヴァリ鉄道
049 この辺に来たらかなりの高度なんだろうなぁ・・・。 チェントヴァリ鉄道
050 おっ、地下駅に着いたぞ。ここが終点駅 スイスのロカルノのようだね。 チェントヴァリ鉄道
051 なんで地下に駅を作るんだろう・・・。 チェントヴァリ鉄道
052 お疲れ様でした〜!!! チェントヴァリ鉄道
053 ロカルノ駅 ロカルノ(スイス)
054 この広告の下半分がさっき乗ったチェントヴァリ鉄道の写真だね。上空からみたらこんなところを走っていたんだね。 ロカルノ(スイス)
055 チェントヴァリ鉄道のロカルノ駅の出入口。 ロカルノ(スイス)
056 駅前にはカラフルな建物が建っていたよ。 ロカルノ(スイス)
057 スイス国鉄の駅舎だ。 ロカルノ(スイス)