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(旅先)
Vol. 117
ヨーロッパで一番高い場所!?
スイス・アルプスといえばやっぱりここでしょう!
" 「ユングフラウ鉄道」で一気に3,454mの所へ"
ユングフラウヨッホ, グリンデルワルト, ベルナー・オーバーラント (スイス)
URL(Address)
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_07/volume_01/117_grindelwald_jungfraujoch/index-japanese.html
e-mail to YASU
Copyright(C) 2008 YASU All rights reserved.
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(旅先)
Vol. 117
ヨーロッパで一番高い場所!?
スイス・アルプスといえばやっぱりここでしょう!
" 「ユングフラウ鉄道」で一気に3,454mの所へ"
ユングフラウヨッホ, グリンデルワルト, ベルナー・オーバーラント (スイス)
URL(Address)
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001 グリンデルワルトのユースホステル。
山小屋風のおしゃれな建物だクェ。 グリンデルワルト (スイス)
002 ユースホステルからは壮大な眺めが望めるクェ。
窓の外に見えるのは アイガー(Eiger) 3,970m の山だクェ。 グリンデルワルト (スイス)
003 写真ではわかりにくいけど、実際の風景は圧倒されるほどきれいだクェ。 グリンデルワルト (スイス)
004 これからユングフラウヨッホ (Jungfraujoch) (3,464m)に登りに行くクェ。
登るといっても登山列車で登るんだけどね。
石の壁だ。
なんか変わった造りだクェねぇ・・・。 グリンデルワルト (スイス)
005 昨日、インターラーケンがらここグリンデルワルトに来る時に乗った列車の線路だ。
中央に歯車を噛ませるレールがあるね。アプト式の列車だったんだね。 グリンデルワルト (スイス)
006 これからこの登山列車にのってユングフラウヨッホに登っていくクェ。 グリンデルワルト (スイス)
007 行き先表示板 グリンデルワルト (スイス)
008 出発〜!!! 登山列車
009 お〜、ジェットコースターの勾配のようなところをガンガン登っていくぞ。たとえアプト式の列車でも、もっと緩やかな勾配だと思ってたけどそんなことないや・・・。どんどん登っていくのがわかるクェ。 登山列車
010 あの山にのぼるのかな？ 登山列車
011 クライネ・シャイデック (Kleine Scheidegg) に到着。ここで列車を乗り換えるクェ。
ここはスキー場もあるのでスキーヤーはここで降りてスキーを楽しむ用田クェ。 クライネ・シャイデック (スイス）
012 次はこの赤い色の列車に乗るよ。 クライネ・シャイデック (スイス）
013 太陽が雪に反射してまぶしいなぁ・・・ クライネ・シャイデック (スイス）
014 では出発〜!!!
クライネ・シャイデックの駅があそこにみえるよ!!! 登山列車
015 これが今から行くユングフラウヨッホ (Jungfraujoch) (3,464m)だ。
この登山列車で一気の登っていくよ。 登山列車
016 これは氷河のようだね。 登山列車
017 色が氷河独特の薄透明水色してる。 登山列車
018 これからあの山の中に掘られたトンネル内を登っていくみたいだ。 登山列車
019 登っていく途中、列車は２箇所止まり、そこにある展望台から眺めを見ることができるよ。
ここは１つ目の展望台だ。 登山列車
020 標高は2,865mのところのようだね。 登山列車
021 これが登山列車のルート図。
ユングフラウヨッホの山の中に掘られたトンネルを列車で一気に登っていくのがわかるね。 登山列車
022 これが展望台。 登山列車
023 お〜、かなり高いところに登ってきたね。 登山列車
024 ふもとの村があんなに小さく見えるよ。 登山列車
025 そろそろ出発だ。列車に戻らないと・・・。 登山列車
026 ここは次の展望台。
標高は3.160mだ。
すでに3,000mを超えてるんだね。 登山列車
027 あそこから外が眺められるぞ。 登山列車
028 まわりは雪と氷河だらけだ！ 登山列車
029 記念撮影しておこ〜っと。 登山列車
030 ユングフラウヨッホ山頂駅に到着。 ユングフラウヨッホ (スイス)
031 標高3,454m。
「ヨーロッパの頂点」と書いてあるね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
032 スイスの国旗だ。
これから外に向かうよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
033 ユングフラウヨッホの展望台施設の案内図だ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
034 列車の車庫。
登山列車の最後尾には水を運ぶタンク車が連結されているね。列車が水などを運ぶから、こんな高いところでも何不自由なく水が使えるんだね。
おそらくゴミの運搬なども列車でするんだろうね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
035 「氷の宮殿」って書いてあるぞ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
036 お〜、氷河の中を掘ったトンネルだ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
037 記念撮影！ ユングフラウヨッホ (スイス)
038 かなり広いぞ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
039 氷の彫刻もあったよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
040 外に出たよ。
あれが一番高いユングフラウだ。
もちろんおいらたちはあそこにはいけないけどね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
041 「ヨーロッパの頂点、ユングフラウヨッホ」 ユングフラウヨッホ (スイス)
042 スイスの国旗だ。
みんなあそこで写真撮ってるぞ。おいらも行ってみよ〜っと。 ユングフラウヨッホ (スイス)
043 お〜、なんかいいねぇ・・・。 ユングフラウヨッホ (スイス)
044 こっちの山も高いな。 ユングフラウヨッホ (スイス)
045 滑落注意！！！ ユングフラウヨッホ (スイス)
046 こっちは大きな氷河だ。
本当に川のような感じだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
047 あの山のてっぺんにも展望台があるぞ。いってみよ〜っお。 ユングフラウヨッホ (スイス)
048 ここからの眺めもいいね。室内なんで寒くないし・・・。 ユングフラウヨッホ (スイス)
049 おみやげ屋さんだ。
郵便局もあるのでみんなハガキ書いて投函してたよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
050 おっ、これがアプト式列車についている歯車だんだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
051 スイスのおみやげ ユングフラウヨッホ (スイス)
052 山の中に掘られたトンネルをどんどん進んでいくよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
053 ここの標高は 3,571。
富士山よりちょっと低いかな。 ユングフラウヨッホ (スイス)
054 ここからもあの大きな氷河が見えるぞ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
055 まわりの山々が低く見えるね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
056 これは気象観測施設のようだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
057 この展望台はかなりせり出しているぞ。壊れないのかなぁ・・・。 ユングフラウヨッホ (スイス)
058 ここからもユングフラウが見えるね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
059 お〜、あれはインターラーケンの街だね。とても小さく見えるよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
060 南京錠がたくさんつけてあった。
観光地でよく見るやつだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
061 夏には登山家などがあの山のてっぺんにのぼるんだろうなぁ・・・。 ユングフラウヨッホ (スイス)
062 では下山することにしよ〜っと。
お、これも氷河だ。滝のように流れているような感じだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
063 あれがさっきのぼった山ユングフラウヨッホだ。
雪原の中に見えるのが、この列車の線路だよ。 登山列車
064 クライネ・シャイデックに到着。 クライネ・シャイデック (スイス）
065 お〜、アプト式列車の線路のポイントだ!!!
ポイント好きにとっては興味津々・・・。 クライネ・シャイデック (スイス）
066 アプト式のポイントなんてなかなか見れないよね。
この複雑な仕組み部分が美しいねぇ〜。 クライネ・シャイデック (スイス）
067 さっきのぼったユングフラウヨッホだ。
夏になると雪はなくなるのかな？ クライネ・シャイデック (スイス）
068 ユングフラウヨッホと登山列車が調和してきれいだね。 クライネ・シャイデック (スイス）
069 ここはスキーでも有名らしく。多くのスキーヤーが登山列車で登ってきたよ。ここからふもとの街まで一気に滑り降りるようだ。
もしおいらがスキーができればレンタルして滑って降りたんだけどなぁ・・・。 クライネ・シャイデック (スイス）
070 山小屋もあり、レンタルスキーやレンタルソリもあったよ。レンタルしたものはふもとの街で返却すればいいらしい・・・。 クライネ・シャイデック (スイス）
071 スキー場の図だ。かなりたくさんのコースがあるね。
日本人のスキーヤーもいたよ。 クライネ・シャイデック (スイス）
072 こんなきれいなところでスキーができたら最高だろうなぁ・・・・。 クライネ・シャイデック (スイス）
073 次の列車が来たぞ。 クライネ・シャイデック (スイス）
074 赤い車体が白い雪原と調和して映えて見えるね！ クライネ・シャイデック (スイス）
075 これはグリンデルワルト方面に下る列車。これからこれで下っていくよ。 クライネ・シャイデック (スイス）
076 車内の様子。 登山列車
077 急勾配でどんどん下っていく。
脱線したら谷底に落ちていくんだろうなぁ･･･。 登山列車
078 さっき登った山だ。 登山列車
079 標高が下がるにつれて、雪の量が減ってきたね。 登山列車
080 途中駅だ。標高は 1,274m となっているぞ。
さっき登った山の標高は3,600mくらいだったので、すでに2,400m以上も下ってきたことになるね。 登山列車
081 この辺に来ると雪がすっかりなくなったぞ。この変化が面白いね。 登山列車
082 この周辺の登山列車、ロープウェーの路線図だ。 登山列車
083 ポイント発見!!! 登山列車
084 ここで乗換え。
ここからおいらの宿があるグリンデルワルト行き列車に乗り換えるよ。
あ、列車が来たぞ。 登山列車
085 車窓の外には壮大な山が見えるね。 登山列車
086 グリンデルワルトに向かって登って行ってるね。 登山列車
087 グリンデルワルトに到着。 グリンデルワルト (スイス)
088 駅前には「日本語観光案内所」もあったよ。ここで情報を得ることができるよ。また登山列車のチケットも購入できたよ。 グリンデルワルト (スイス)
山小屋風のおしゃれな建物だクェ。 グリンデルワルト (スイス)
002 ユースホステルからは壮大な眺めが望めるクェ。
窓の外に見えるのは アイガー(Eiger) 3,970m の山だクェ。 グリンデルワルト (スイス)
003 写真ではわかりにくいけど、実際の風景は圧倒されるほどきれいだクェ。 グリンデルワルト (スイス)
004 これからユングフラウヨッホ (Jungfraujoch) (3,464m)に登りに行くクェ。
登るといっても登山列車で登るんだけどね。
石の壁だ。
なんか変わった造りだクェねぇ・・・。 グリンデルワルト (スイス)
005 昨日、インターラーケンがらここグリンデルワルトに来る時に乗った列車の線路だ。
中央に歯車を噛ませるレールがあるね。アプト式の列車だったんだね。 グリンデルワルト (スイス)
006 これからこの登山列車にのってユングフラウヨッホに登っていくクェ。 グリンデルワルト (スイス)
007 行き先表示板 グリンデルワルト (スイス)
008 出発〜!!! 登山列車
009 お〜、ジェットコースターの勾配のようなところをガンガン登っていくぞ。たとえアプト式の列車でも、もっと緩やかな勾配だと思ってたけどそんなことないや・・・。どんどん登っていくのがわかるクェ。 登山列車
010 あの山にのぼるのかな？ 登山列車
011 クライネ・シャイデック (Kleine Scheidegg) に到着。ここで列車を乗り換えるクェ。
ここはスキー場もあるのでスキーヤーはここで降りてスキーを楽しむ用田クェ。 クライネ・シャイデック (スイス）
012 次はこの赤い色の列車に乗るよ。 クライネ・シャイデック (スイス）
013 太陽が雪に反射してまぶしいなぁ・・・ クライネ・シャイデック (スイス）
014 では出発〜!!!
クライネ・シャイデックの駅があそこにみえるよ!!! 登山列車
015 これが今から行くユングフラウヨッホ (Jungfraujoch) (3,464m)だ。
この登山列車で一気の登っていくよ。 登山列車
016 これは氷河のようだね。 登山列車
017 色が氷河独特の薄透明水色してる。 登山列車
018 これからあの山の中に掘られたトンネル内を登っていくみたいだ。 登山列車
019 登っていく途中、列車は２箇所止まり、そこにある展望台から眺めを見ることができるよ。
ここは１つ目の展望台だ。 登山列車
020 標高は2,865mのところのようだね。 登山列車
021 これが登山列車のルート図。
ユングフラウヨッホの山の中に掘られたトンネルを列車で一気に登っていくのがわかるね。 登山列車
022 これが展望台。 登山列車
023 お〜、かなり高いところに登ってきたね。 登山列車
024 ふもとの村があんなに小さく見えるよ。 登山列車
025 そろそろ出発だ。列車に戻らないと・・・。 登山列車
026 ここは次の展望台。
標高は3.160mだ。
すでに3,000mを超えてるんだね。 登山列車
027 あそこから外が眺められるぞ。 登山列車
028 まわりは雪と氷河だらけだ！ 登山列車
029 記念撮影しておこ〜っと。 登山列車
030 ユングフラウヨッホ山頂駅に到着。 ユングフラウヨッホ (スイス)
031 標高3,454m。
「ヨーロッパの頂点」と書いてあるね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
032 スイスの国旗だ。
これから外に向かうよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
033 ユングフラウヨッホの展望台施設の案内図だ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
034 列車の車庫。
登山列車の最後尾には水を運ぶタンク車が連結されているね。列車が水などを運ぶから、こんな高いところでも何不自由なく水が使えるんだね。
おそらくゴミの運搬なども列車でするんだろうね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
035 「氷の宮殿」って書いてあるぞ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
036 お〜、氷河の中を掘ったトンネルだ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
037 記念撮影！ ユングフラウヨッホ (スイス)
038 かなり広いぞ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
039 氷の彫刻もあったよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
040 外に出たよ。
あれが一番高いユングフラウだ。
もちろんおいらたちはあそこにはいけないけどね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
041 「ヨーロッパの頂点、ユングフラウヨッホ」 ユングフラウヨッホ (スイス)
042 スイスの国旗だ。
みんなあそこで写真撮ってるぞ。おいらも行ってみよ〜っと。 ユングフラウヨッホ (スイス)
043 お〜、なんかいいねぇ・・・。 ユングフラウヨッホ (スイス)
044 こっちの山も高いな。 ユングフラウヨッホ (スイス)
045 滑落注意！！！ ユングフラウヨッホ (スイス)
046 こっちは大きな氷河だ。
本当に川のような感じだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
047 あの山のてっぺんにも展望台があるぞ。いってみよ〜っお。 ユングフラウヨッホ (スイス)
048 ここからの眺めもいいね。室内なんで寒くないし・・・。 ユングフラウヨッホ (スイス)
049 おみやげ屋さんだ。
郵便局もあるのでみんなハガキ書いて投函してたよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
050 おっ、これがアプト式列車についている歯車だんだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
051 スイスのおみやげ ユングフラウヨッホ (スイス)
052 山の中に掘られたトンネルをどんどん進んでいくよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
053 ここの標高は 3,571。
富士山よりちょっと低いかな。 ユングフラウヨッホ (スイス)
054 ここからもあの大きな氷河が見えるぞ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
055 まわりの山々が低く見えるね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
056 これは気象観測施設のようだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
057 この展望台はかなりせり出しているぞ。壊れないのかなぁ・・・。 ユングフラウヨッホ (スイス)
058 ここからもユングフラウが見えるね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
059 お〜、あれはインターラーケンの街だね。とても小さく見えるよ。 ユングフラウヨッホ (スイス)
060 南京錠がたくさんつけてあった。
観光地でよく見るやつだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
061 夏には登山家などがあの山のてっぺんにのぼるんだろうなぁ・・・。 ユングフラウヨッホ (スイス)
062 では下山することにしよ〜っと。
お、これも氷河だ。滝のように流れているような感じだね。 ユングフラウヨッホ (スイス)
063 あれがさっきのぼった山ユングフラウヨッホだ。
雪原の中に見えるのが、この列車の線路だよ。 登山列車
064 クライネ・シャイデックに到着。 クライネ・シャイデック (スイス）
065 お〜、アプト式列車の線路のポイントだ!!!
ポイント好きにとっては興味津々・・・。 クライネ・シャイデック (スイス）
066 アプト式のポイントなんてなかなか見れないよね。
この複雑な仕組み部分が美しいねぇ〜。 クライネ・シャイデック (スイス）
067 さっきのぼったユングフラウヨッホだ。
夏になると雪はなくなるのかな？ クライネ・シャイデック (スイス）
068 ユングフラウヨッホと登山列車が調和してきれいだね。 クライネ・シャイデック (スイス）
069 ここはスキーでも有名らしく。多くのスキーヤーが登山列車で登ってきたよ。ここからふもとの街まで一気に滑り降りるようだ。
もしおいらがスキーができればレンタルして滑って降りたんだけどなぁ・・・。 クライネ・シャイデック (スイス）
070 山小屋もあり、レンタルスキーやレンタルソリもあったよ。レンタルしたものはふもとの街で返却すればいいらしい・・・。 クライネ・シャイデック (スイス）
071 スキー場の図だ。かなりたくさんのコースがあるね。
日本人のスキーヤーもいたよ。 クライネ・シャイデック (スイス）
072 こんなきれいなところでスキーができたら最高だろうなぁ・・・・。 クライネ・シャイデック (スイス）
073 次の列車が来たぞ。 クライネ・シャイデック (スイス）
074 赤い車体が白い雪原と調和して映えて見えるね！ クライネ・シャイデック (スイス）
075 これはグリンデルワルト方面に下る列車。これからこれで下っていくよ。 クライネ・シャイデック (スイス）
076 車内の様子。 登山列車
077 急勾配でどんどん下っていく。
脱線したら谷底に落ちていくんだろうなぁ･･･。 登山列車
078 さっき登った山だ。 登山列車
079 標高が下がるにつれて、雪の量が減ってきたね。 登山列車
080 途中駅だ。標高は 1,274m となっているぞ。
さっき登った山の標高は3,600mくらいだったので、すでに2,400m以上も下ってきたことになるね。 登山列車
081 この辺に来ると雪がすっかりなくなったぞ。この変化が面白いね。 登山列車
082 この周辺の登山列車、ロープウェーの路線図だ。 登山列車
083 ポイント発見!!! 登山列車
084 ここで乗換え。
ここからおいらの宿があるグリンデルワルト行き列車に乗り換えるよ。
あ、列車が来たぞ。 登山列車
085 車窓の外には壮大な山が見えるね。 登山列車
086 グリンデルワルトに向かって登って行ってるね。 登山列車
087 グリンデルワルトに到着。 グリンデルワルト (スイス)
088 駅前には「日本語観光案内所」もあったよ。ここで情報を得ることができるよ。また登山列車のチケットも購入できたよ。 グリンデルワルト (スイス)