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(旅先)
Vol. 165
青空に輝く白いドーム、タージ・マハルを見に行こう!
タージ・マハルは世界で最も美しい建造物といわれているね
アグラ (インド)

URL(Address)
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_11/volume_01/165_agra/index-japanese.html







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001 ここバラナシ(ベナレス)から寝台列車でアグラに行くクェ。アグラへ行く理由は、やはりあの有名なタージ・マハルを見るためだクェ。 バラナシ(ベナレス) (インド)
002 バラナシ(ベナレス)駅。 バラナシ(ベナレス) (インド)
003 線路内を悠然と闊歩する牛くん。
列車に轢かれるなよ! バラナシ(ベナレス) (インド)

004 おいらが乗る列車が来たクェ。予定より15分遅れだったクェ。まぁ、この程度の遅れは許容範囲内だクェ。 バラナシ(ベナレス) (インド)
005 おいらが乗るのはエアコン付きの3段寝台車だクェ。 バラナシ(ベナレス) (インド)
006 本当はエアコン付き2段寝台車に乗りたかったんだけど、満席だったので3段式になっちゃった・・・。でも快適だクェ。 列車内
007 シーツ・枕カバーセットが配られてきたクェ。 列車内
008 アグラ駅に到着。予定では朝5:45に到着する予定だったけど、実際に到着したのは朝8:30だったクェ。約2時間の遅れだクェね。ただ、おいらとしては、定時どおり朝5:45に着いたら、タージ・マハルが開くまでどうやって時間をつぶそうかと思っていたけど、それがなくなったので結構よかったかも・・・。 アグラ (インド)
009 駅前からオートリキシャにのってタージ・マハルに向かうクェ。

もちろんこの時も多くの日本語の流暢なドライバーたちに囲まれたクェ。
「これからどこに行くのか?」「宿は決まっているのか?」「おいしいレストラン紹介してあげる・・・」などなど。
しかも彼らは「地球の歩き方もってるか?そこに載っている宿やレストラン紹介してあげる・・・」などといっておいらの地球の歩き方を手にとってなれた手つきでペラペラとアグラのページを開いたクェ。そして一言「この歩き方いつの?古いでしょう?新しい版には載ってるのに・・・」とか言ってくるし・・・。
ちなみにおいらが持っている「地球の歩き方」(ガイドブック)は、古本屋で購入した1〜2年前の版だクェ。
おいっ、こいつら完全に旅行者のこと把握してるクェね。しかも「地球の歩き方」読んでるし・・・。ということは、インドでのトラブルに関する投稿記事などもすでに把握しているはず・・・。ちょっと手ごわいぞ・・・
しかも彼らは各国の旅行者が書いた情報ノートを持ってるぞ。「このドライバーはとても親切です・・・」とか「インドではいろいろあったけど、このドライバーは信頼できます・・・」のような書き込みが多いし・・・。どこまで信用していいのやら・・・。
「インクレディブル・インディ」だね!!! アグラ (インド)

010 タージ・マハルに到着。
すべての荷物はロッカールームに預けないといけないクェ。 アグラ (インド)

011 いよいよタージ・マハルに入るクェ。 アグラ (インド)
012 入口では厳重なボディ・チェックが行われるクェ。
入口付近にはライフルを持った兵士がたくさんいて、厳重な警備をしていたクェ。 アグラ (インド)

013 あの建物の向こうにタージ・マハルがあるようだクェ。 アグラ (インド)
014 あっ、タージ・マハルが見えてきたぞ! アグラ (インド)
015 ここから見ても思ったよりかなり大きいぞ! アグラ (インド)
016 真正面にタージ・マハル!
ちょっと霞んでいるね。 アグラ (インド)

017 人があんなに小さく見えるね。それだけこのタージ・マハルが大きいことがわかるクェ。 アグラ (インド)
018 大きいとはいってもこれくらいの大きさだクェ! へへへ・・・。 アグラ (インド)
019 タージ・マハルをつまむこともできるクェ。 アグラ (インド)
020 ちょっと霞んでいるね。霞がなければ青空に白いタージ・マハルが映えて見えるんだろうクェね。
ではタージ・マハルの近くにいってみよっと。 アグラ (インド)

021 やはり大きいなぁ・・・。壁にはいろいろな細かい装飾が施されているようだし・・・。 アグラ (インド)
022 圧巻だクェ。 アグラ (インド)
023 タージ・マハルの正面入口。 アグラ (インド)
024 アラビア語(?)で何か書かれているね。コーランの一部かな? アグラ (インド)
025 装飾も細かいクェね。 アグラ (インド)
026 こっちの装飾は寄木細工のように色の違う石を組み合わせているね。結構細かいね。これがあの大きなタージ・マハル全体に施されているので、とても大変な作業だっただろうクェねぇ・・・。 アグラ (インド)
027 ではタージ・マハルの中に入ってみるクェ。
ただし中は写真撮影禁止なので写真は無いクェ。建物の中央に大きな大理石の棺が2棺あったクェ。 アグラ (インド)

028 斜めの位置から見たタージ・マハル アグラ (インド)
029 あっちには高い塔があるね。 アグラ (インド)
030 タージ・マハルの裏側には大きな川が流れているぞ。 アグラ (インド)
031 この壁もいい感じだクェね。 アグラ (インド)
032 タージ・マハルを横から望む。
正面から見るのとほとんど同じデザインだクェね。 アグラ (インド)

033 どの位置から見ても同じように見えるように設計したんだろうね。 アグラ (インド)
034 タージ・マハルの横にあった建物。モスクかな?行ってみよっと。 アグラ (インド)
035 モスク(?)内からタージマハルを望む。 アグラ (インド)
036 修理作業中の人たちだクェ。かなり細かい作業をしているクェ。 アグラ (インド)
037 大理石にさっきみた寄木細工のような加工を施しているぞ。 アグラ (インド)
038 排水溝の穴も独特なデザインだクェねぇ。 アグラ (インド)
039 サリーをまとった乙女(?)たちの記念撮影。 アグラ (インド)
040 ターバンの男たち。
いかにもインドって感じだクェね。こういう写真撮りたかったんだクェ。 アグラ (インド)

041 どこからみてもきれいだクェね。 アグラ (インド)
042 タージ博物館ってのがあったぞ。 アグラ (インド)
043 お〜、なんかいい感じの回廊だね。 アグラ (インド)
044 タージ・マハルの見学を終え、近くのローカル食堂で昼ごはんを食べよっと。
ん!? メニュー読めないぞ!!! アグラ (インド)

045 インドでは定番の「ターリー(大皿)」料理を注文。 アグラ (インド)
046 昼食後、オートリクシャでアーグラー城(Agra Fort)に向かうよ。 アグラ (インド)
047 アグラ城はタージ・マハルからオートリキシャで10分足らずのところにあるクェ。 アグラ (インド)
048 アグラ城に到着。 アグラ (インド)
049 とりあえず記念撮影しておこっと。
ハイ、チ〜、クェッ! アグラ (インド)

050 城壁の中に入るクェ。 アグラ (インド)
051 この形の門、似たようなのはタージ・マハルにもあったなぁ・・・。 アグラ (インド)
052 このアグラ城は世界遺産にも登録されているんだクェね。
もちろんさっき訪れたタージ・マハルも世界遺産に登録されているクェ。 アグラ (インド)

053 きれいな建物と前庭の前で記念撮影。
ハイ、チ〜、クェッ!!! アグラ (インド)

054 あの建物の中に入ってみよっと。 アグラ (インド)
055 壁にはきれいな装飾が施されているクェねぇ・・・。 アグラ (インド)
056 なんかいい感じのデザインだクェね。 アグラ (インド)
057 きれいだクェね。 アグラ (インド)
058 これは何だろう・・・。中は結構深いクェ。
囲いもなくいきなりこんなのがあったら、絶対1年に数人は落ちているだろうクェねぇ・・・。
でもあの深さだと絶対大ケガすると思うクェ。 アグラ (インド)

059 ひと休み! アグラ (インド)
060 あそこから何か見えるようだクェ。
行ってみよっと。 アグラ (インド)

061 あっ、タージ・マハルだ!!!
ちょっと霞んでいるのが残念だクェね。 アグラ (インド)

062 ここからもタージ・マハルが見えるね。 アグラ (インド)
063 ここからもタージ・マハルが見えるクェ。 アグラ (インド)
064 ここからもタージ・マハルが見えるぞ! アグラ (インド)
065 そして、こんなところからもタージ・マハルが見えるクェ。 アグラ (インド)
066 変わった形の壁の装飾だクェ。 アグラ (インド)
067 ここの中庭はきれいだね。 アグラ (インド)
068 植木の上でひと休み。 アグラ (インド)
069 ここからもタージ・マハルが望めるぞ! アグラ (インド)
070 大理石のイス(?)の上でひと休み! アグラ (インド)
071 3つの白いドーム。 アグラ (インド)
072 おっ、ここには野生動物がいっぱい。
サルはあちこちにいるクェ。 アグラ (インド)

073 観光客のお菓子を奪って食べてるサルだ! アグラ (インド)
074 こっちには緑色のインコだ。
この種のインコはたくさん飛んでいたクェ。 アグラ (インド)

075 リスは人に慣れていて、食べ物を持っていると手に乗ってくるぞ! アグラ (インド)
076 馬車に乗った白装束の老人。 アグラ (インド)
077 アグラ城の見学を終え、オートリクシャで駅に向かうクェ。
おいらはここアグラには泊まらずにインドの首都デリーに向かうクェ。< アグラ (インド)

078 オートリクシャを運転中(!?) アグラ (インド)
079 アグラ駅に到着。 アグラ (インド)