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(旅先)
Vol. 168
カトマンズから程近い「ヒマラヤの展望台」に行ってみたよ!
ん!? こんな所にあのとんねるずの木梨憲武さん(!?)が・・・。
ナガルコット (ネパール)

URL(Address)
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_11/volume_01/168_nagarkot/index-japanese.html







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001 カトマンズからナガルコット(Nagarkot)へは直通バスは無いので、途中のバクタプル(Bhaktapur)まで行き、そこでナガルコット行きのバスに乗り換える必要があるクェ。
ではカトマンズからこのバスに乗って出発クェ〜!!! カトマンズ (ネパール)

002 ナガルコットに到着〜!!!
カトマンズから途中のバクタプルまでバスで約1時間。そしてバクタプルからここナガルコットまでは約1時間だったクェ。バクタプルからナガルコットへは山をガンガン登っていったクェ。ちなみにナガルコットの標高は約2,100mだクェ。 ナガルコット (ネパール)

003 ナガルコットのバス停 ナガルコット (ネパール)
004 「ナガルコットへようこそ!」 ナガルコット (ネパール)
005 思ったよりもかなり小さな街だクェ。銀行も両替所もATMも無かったクェ。ATMくらいはあるだろうと思ってネパール通貨あまり持ってこなかったので手持ちのネパール通貨を把握しながら使わないと・・・。 ナガルコット (ネパール)
006 の〜んびり牛くん。 ナガルコット (ネパール)
007 ここは学校のようだクェね。 ナガルコット (ネパール)
008 この学校は、日本や台湾のロータリークラブが援助して建設した学校のようだクェね。 ナガルコット (ネパール)
009 今回泊まる宿は「Unkai Resort」(雲海リゾート)というネパール人の旦那さんと日本人の奥さんが経営する小さなホテルだクェ。 ナガルコット (ネパール)
010 雲海リゾートは、ナガルコットのバス停から歩いて15分くらいのところにあるクェ。こんな感じの山道をテクテク登って行くクェ。 ナガルコット (ネパール)
011 あれが今日おいらが泊まる雲海リゾートのようだクェ。 ナガルコット (ネパール)
012 雲海リゾート!!! ナガルコット (ネパール)
013 「雲海リゾートへようこそ!」 ナガルコット (ネパール)
014 玄関前には、この周辺のハイキングコースの案内板があったクェ。 ナガルコット (ネパール)
015 この雲海リゾートは山の上に建っているので眺めがとてもよいクェ。
ナガルコットのバス停あたりに泊まるとこんな絶景は見えないクェ。バス停から15分くらい歩いてきた甲斐があったクェね!!! ナガルコット (ネパール)

016 雲海リゾートのとなりにあったカフェ。 ナガルコット (ネパール)
017 材木の山。 ナガルコット (ネパール)
018 雲海リゾートの近くを散歩していると、ここでおじさんに日本語で話しかけられてたクェ。何だろう・・・。 ナガルコット (ネパール)
019 「憲武珈琲店」って書いてあるね。何で日本語の店名?しかもその文字の左側には仮面ライダー(?)の絵が描かれているし・・・。 ナガルコット (ネパール)
020 この人がおいらたちに声をかけてきた人だクェ。
ん?誰かに似ているクェね・・・。
あ、タレントのとんねるずの木梨憲武さんに似ているクェね。
話を聞いて見ると、やはりとんねるずの木梨憲武に似ているということでこのカフェに「憲武(のりたけ)珈琲店」と名づけたとのことだクェ。なんて単純・・・。ていうか、それって日本人にしかわからないじゃん・・・。しかもある程度の年齢以上の人しか・・・。 ナガルコット (ネパール)

021 「憲武珈琲店」の店内だクェ。 ナガルコット (ネパール)
022 日本語の掲示や、旅行者が書き込める情報ノートなどが置いてあったクェ。 ナガルコット (ネパール)
023 日本語のメニューだね。
ちなみにこのお店の名物は「チキンオムライス」ということだクェ。
ということでおいらはその「チキンオムライス」を注文してみることにしよっと。 ナガルコット (ネパール)

024 もちろん作るのはあの”木梨憲武”おじさんだクェ。ホテルのシェフとしての経験もあるらしい・・・。
おいらが名物のチキンオムライスを注文すると、「今チキンがないから単なるオムライスならできる・・・」と言っていたけど、少し考えて「いいよ、チキンオムライス作ることできるよ・・・」との返事があったクェ。そこで名物チキンオムライスを注文。
するとあの木梨憲武おじさん、バイクに乗ってどっかに出かけていったクェ。そして10分後に食材を持って戻ってきたクェ。おいらのチキンオムライスのために食材の買出しに行ってきたようだクェ。
で、これがそのチキンオムライス。
きれいに薄焼きたまごで包まれているクェね。味は日本のチキンライスと同じ感じでとてもおいしかったクェ。
チキンライスの左にあるのはあの木梨憲武おじさんの写真だクェ。 ナガルコット (ネパール)

025 おいらが帰る時、あの木梨憲武おじさんが「仮面ノリダー」のポーズをしてくれたクェ。 あっ、だから看板にも仮面ライダー(仮面ノリダー)の絵が描かれていたんだクェね。
ちなみにこの「憲武珈琲店」、地球の歩き方の最新版(2009年版)で紹介されているとのことだったクェ。(おいらが持っていたのは数年前の版だったので載ってなかったクェ。) ナガルコット (ネパール)

026 朝。宿のベランダからはヒマラヤの山々が見えたクェ。ちょっと霞んでいるクェね。 ナガルコット (ネパール)
027 幻想的な光景だクェね。 ナガルコット (ネパール)
028 だんだん明るくなってきたクェ。日の出までもう少しだね。 ナガルコット (ネパール)
029 あっ、太陽が昇ってきたクェ。きれいだクェね! ナガルコット (ネパール)
030 下には雲が広がっていて雲海状態だクェ。まさしくここはその名のとおり「雲海リゾート」だクェね!!! ナガルコット (ネパール)
031 日の出をバックに記念撮影。
ハイ、チ〜、クェッ!!!
ちなみに、ナガルコットに日の出を見ることができる展望台があるけど、ここ雲海リゾートだとその展望台に行かなくても日の出や絶景が眺められるのでとてもよかったクェ。
ちなみにその展望台まではナガルコットのバス停からは徒歩1時間半くらい。車では約10分くらいだクェ。
あの木梨憲武おじさんに言えば早朝にバイク連れて行ってくれると言っていたクェ。(300ルピー(約450円)2009/2現在)。宿などで車を手配したら500ルピー以上するらしい・・・。 ナガルコット (ネパール)

032 あっ、あの遠くにあるのがエベレストかな?ちなみにここからエベレストは200Kmくらい離れているクェ。 ナガルコット (ネパール)
033 まわりの宿も朝日に照らされてオレンジ色に輝いているクェね。 ナガルコット (ネパール)
034 ベランダには白いテーブルとイス。おしゃれだね。 ナガルコット (ネパール)
035 ヒマラヤの山々を眺めながら朝ごはん。気分いいクェね! ナガルコット (ネパール)
036 おっ、白いブランコもあるぞ。 ナガルコット (ネパール)
037 いい感じだクェね。 ナガルコット (ネパール)
038 ヒマラヤの山々を見ながら揺られてみよっと。
今日はちょっと霞んでいるクェね。 ナガルコット (ネパール)

039 この雲海リゾートは山の上に建っているので、とても眺めがよいクェ。 ナガルコット (ネパール)
040 霞んで見えにくいけど、7,000m級の山々が連なって見えるクェ。 ナガルコット (ネパール)
041 雲海リゾートのレストラン。 ナガルコット (ネパール)
042 冬、寒い時期だとこの写真のように、分厚い雲が広がり、まさしく「雲海」が見えるらしい・・・。というか、おいらが訪れたのは2月中旬で真冬のはず・・・。
宿のオーナーさん曰く、「今年はとても暖かかったのでこの写真のような光景は今のところ現れていないらしい・・・。それにすでに春霞もではじめた・・・。温暖化の影響でしょうね・・・」とのことだった・・・。温暖化の影響が確実に出てきているようだクェね。 ナガルコット (ネパール)

043 雲海リゾートの名刺。
詳細は下記のWebサイトを見てクェ。
また、地球の歩き方にも載っているクェ。 ナガルコット (ネパール)

044 ナガルコットからカトマンズにバスで帰るクェ。帰りは来た時とは違う経路(ヤクー経由)で帰るクェ。この経路だと宿の前をバスが通るのでとても便利だクェ。 ナガルコット (ネパール)
045 ただし道は舗装されていないガタガタ道なのでかなり揺れるクェ。ていうか、何度もバス内でジャンプしたクェ。 ナガルコット (ネパール)
046 水汲み場だね。 ナガルコット (ネパール)
047 焚き木を運ぶおばあさん・・・。ご苦労様でクェ。 ナガルコット (ネパール)