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宇宙ステーション組立スケジュール
Rev.F (2000.08.)

打ち上げ時期 フライト番号 打ち上げ要素
98.11.20 1A/R FGB
98.12.04 2A ノード1
99.05.27 2A.1 補給艤装フライト
00.05.19 2A.2a 補給艤装フライト
00.07.12 1R サービスモジュール
00.09. 2A.2b 補給艤装フライト
00.10. 3A Z1トラス(若田 飛行士)
00.10. 2R ソユーズTM (a)
00.11. 4A P6トラス、太陽電池パドル
01.01. 5A 米国実験棟
01.02. 5A.1 補給艤装フライト
01.03. 4R ドッキング室1
01.04. 6A 米国実験棟用ラック、カナダロボットアーム
01.05. 7A エアロック
01.06. 7A.1 補給艤装フライト
01.10. UF1 実験ラック
02.01. 8A S0トラス
02.02. UF2 実験ラック
02.05. 9A S1トラス
02.06. ULF1 利用補給フライト
02.10. 11A P1トラス
02.10. 9A.1 科学電力プラットフォーム(SSP)、欧州ロボットアーム(ERA)
02.12. 12A P3/4トラス、太陽電池パドル
03.02. 12A.1 P5トラス、補給艤装フライト
03.04. 13A S3/4トラス、太陽電池パドル
03.06. 13A.1 補給艤装フライト
03.08. 3R 汎用ドッキングモジュール(UDM)
03.08. 5R ドッキング室2
03.10. UF4 カナダ特殊目的マニピュレータ、曝露ペイロード輸送パレット
03.11. 10A ノード2
04.02. 1J/A きぼう船内保管室、SPP太陽電池パドル、SMシールド
04.04. ATV 欧州輸送機
04.05. 1J きぼう船内実験室、きぼうロボットアーム
04.06. 10A.1 米国推進モジュール
04.09. UF3 実験ラック、きぼう用ラック
04.10. 1E 欧州実験棟(APM)
05.01. 2J/A きぼう船外実験プラットフォーム、きぼう船外パレット、キューポラ
05.02. UF5 実験ラック
調整中 9R ドッキング保管モジュール
05.05. 14A SPP太陽電池パドル、SMデブリシールド
05.06. UF6 実験ラック
05.07. 20A ノード3、生命維持システムラック
05.08. 8R ロシア研究モジュール#1
05.09. 16A 米国居住棟
05.10. 17A ノード3システムラック、搭乗員緊急帰還機用アダプタ
05.12. 18A 搭乗員緊急帰還機#1
06.01. 19A システムラック (b)
06.03. 15A S6トラス、太陽電池パドル
06.03. 10R ロシア研究モジュール#2
06.04. UF7 生命科学実験施設(セントリフュージ)

(a):搭乗員3名滞在開始
(b):搭乗員7名常時滞在可能

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