ただ、楽を求めて。
楽にまっすぐ立ち、可能な限り、末端の筋肉に頼らず動く。
たぶん、それだけのことでも、身体は少し楽になります。
特に、長寿時代の今、身体の「楽」は重要な生活テーマだといえます。
楽体とは、武術の型から抽出した、体のあり方に関する考察記録。
型稽古武道の技術には、体を楽にするノウハウが見え隠れしています。
誰もがそれを利用できるならば、こんなすばらしいことはないかな、と。




楽体は武術ではありません。健康法や民間療法でもありません。
人体の最適バランスを実現する姿勢を探るために、
型稽古を通じて体験的に探り工夫してきた一種の操体理論的なものです。
日々の暮らしの中で誰でも実践できるヒントもありそうなので公開しています。
あくまでも個人的な記録であり、効能効果の保証は一切できませんが、
ほとんど人畜無害ですから、気になった方は試してみてください。
一人の視点や体験だけではいささか心許ないので、お試しの上、
誤りの指摘や建設的なご意見などいただければ幸いです。
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