１０月３１日（金）
恩師が長年の夢だった自分のお店をオープンさせたらしい。
しかも調理場には私の同級生が立ってるとか。
というわけで、そのお店の宣伝。(^^;
季味也 （きみやと読みます。日本料理メインの居酒屋で、予約すれば懐石もOKで、
焼酎も揃えてて・・・ま、とにかく、「気軽に食べられおいしく飲める店」らしいです。）
東京都中野区中野５−５９−９ （０３）５３１８−４１７０
・・・中野駅北口、サンモールのコージーコーナー脇（横道）を入った所
営業時間１１：３０〜１３：３０、１７：３０〜２３：００、無休
さて。初雪が降りそうで降らないまま１０月も今日で終わり。
今週に入ってちょっと暖かさが戻ってきてるから、まだ降らなそう。
ひどかったノドの痛みはかなり良くなった。
エキナセアのカプセルと精油入りチャイ（もちろん自己責任で）を飲み、
風邪の場合を考えてビタミンC豊富なキウイも食べた。
しかし、このキウイ、どうも私の体にはダメなモヨウ。
食べた直後から口の中、舌やノドが猛烈にかゆくなった。
昔からなんかムズムズしたり腕の内側がかゆくなったりしてたけど、
こんなに激しい症状は初めて。
もしかして「くだものアレルギー」ってやつだったりして・・・とちと不安。
シラカバ花粉症の人はキウイにアレルギーが出ることがあると言うけど、
私のアレルゲンはスギ花粉とハウスダストだけ・・・
のハズなんだけど、これって８年前に東京で受けた検査結果。
その時は確か検査項目にシラカバは無かった。
むむむ・・・・もう一度受けなおした方がいいのかも？
１０月２９日（水）
びっくりするくらいノドが痛くて目が覚めた。
か、風邪なのか？！
と思ったものの、ひりひりと痛むだけで声も普通に出るし、
何よりタバコが普通に吸える。（風邪ひくと吸えなくなるハズ）
おっかしーなー。なんだー？
昨日から久しぶりに鼻炎の発作が起きてて、
くしゃみ・鼻水・涙が止まらず頭はぼーっとしてるが熱は無し。
あ、そう言えば、先週右耳のピアスしてるあたりが腫れてたっけ。
しばらく体調悪かったから抵抗力が落ちてばい菌でも入ったか？と、
ピアスにラベンダーを塗って穴に通したら、いつのまにか治ってた。
がしかし。
思い出したよ。帯状疱疹になったのは去年の今頃だった・・。
どうもこの時期は要注意みたいだわ。
来月は札幌行きと福島の実家に帰る予定があるから、
去年みたく大事にならないように気をつけなくちゃ。
１０月２６日（日）
冬が来る前に〜と、日本海側へお出かけ。
すっかり行き慣れた道を走り留萌を通過。
こっからは日本海沿いの道、海を眺めながら走るぞ〜♪
と喜んだのも束の間、景色はすっかり冬の日本海だった。
空には雪雲のように厚い雲、風は強く、
海は休みなく押し寄せるいくつもの波で白くなっていた。
しかも、道路脇で砕け散った波しぶきが車体に・・・かかったわ・・（涙）
夏に見た日本海は水彩画のように涼やかだったけど、
今日の景色はまるで油絵でも見ているような重々しさだったよ。
そんなこんなな道を走り、昼頃羽幌（はぼろ）町に到着。
夏に宿泊した吉里吉里（きりきり）でランチ。うまかった〜。
ついでに宿泊記録で写真をチェック。（恥ずかしながら、あった・・・）
満腹後は北海道海鳥センターへ。
ここに来るのは今回で３度目。
前２回はどちらもフェリーの出航前に寄ったためゆっくりできなかったのだ。
今日はじっくり心置きなく見てまわる。
ずっと心残りだった海鳥のビデオも見た。
館内は決して広くないけど、中身が濃い・・・充実してると思う。
しかも入館料は無料。すばらしいねぇ。
その後羽幌町内をぶらりとドライブし、お隣りの苫前（とままえ）町へ。
苫前温泉ふわっとで日本海を見ながら一風呂。
ここのお湯、匂いと言い、お湯の感じと言い、豊富温泉に似ていた。
豊富の方がもっとしっかり油が浮いてた分、湯上りの肌はしっとりな気が
するけど、ふわっとの方も充分温まるし肌もしっとり。
（ちなみに私の中で「お肌しっとり度」１位は豊富温泉、２位は滝の湯温泉）
露天風呂が日本海に面していると聞いていたのだが、
残念ながらそれは男湯だけで、女湯の方からは海は見えなかった。
しかし、内湯やデッキチェアの置いてある浴場脇の休憩室からは
大きな窓越しに日本海を眺めることができた。
（天気が良ければ日本海に沈む夕日を見ながら入浴できるでしょう）
遅くなる前に帰るべーと４時半頃ふわっとを出発。
と、走り始めてすぐ、助手席の夫が、「あっ！夕焼けだーー！！」
走りながら右手を見ると、ほんと、雲の切れ間から真っ赤な太陽。
周囲の雲も染められ、空は一面きれいな赤のグラデーションだった。
日本海は相変わらずざっぱんざっぱん波立ってて白かったけど、
緑がかった青が沖へ行くにつれて濃くなり、夕焼けの赤によく合っていた。
いや〜いいもん見せてもらったわ〜。
今日の夕焼けと日本海の光景はずっと心に残りそうやわ〜。
１０月２５日（土）
ディーラーさんでタイヤ交換＆点検をしてもらった。
そしたらさ、サイドブレーキがやばくなってきてるって言われたさ。
もうね、えーーーっっっ！！！ですよ。
サイドブレーキ効かなくなったら、坂道での駐車はどうすんねん？！
坂道発進もどうすんねん？！ってことですよ。
調子悪くなったら後ろの右タイヤがロックされる可能性が・・・って、
整備の方がそんな恐ろしい話をしてくれた後、
営業の方が来てもうすぐ発売らしいAXELAなる車のお話を始めた。
・・・今が押し時だと思ってるでしょ〜。買わせる気満々でしょ〜。
と思いつつ、愛車も１０年目、いよいよか・・・という気持ちもあり、
一通りの説明もちゃんと聞き、展示車にも乗り込んだりしてみた。
なかなか乗り良さそうな車だと思ったものの、よくよく聞けば
３ナンバー。。。ちょっとだけ揺れてた気持ちが一気に覚める。
ぁんだよー。
パンフレットに「日本のコンパクトを変える」とか書いてたから、
５ナンバーだとばかり思ってたよ。
車内もゆとりがあるように感じたけど、そんなことだったのね〜。
ごめん、マツダさん。やっぱ買いかえる気ないや。
１０月２３日（木）
上空に寒気が入ってきているらしく、午後からぐんぐん冷えている。
峠の方は雪らしい。
旭川の初雪の平年は今日なんだそうだ。TVで言っていた。
もしかして、降るのか？初雪。とドキドキ。
外が静かだと気になって（雪が降ると静かなの）
ついカーテンの隙間から覗いてしまう。
とりあえずまだ雨。
今年は１０月いっぱいはストーブを入れない！
というバカなチャレンジをしているのだが。
いくら北海道の家は気密性が高いと言ったって
そろそろ独身時代の小さな温風器では厳しい…
月末まであと１週間だけど、そろそろ諦め時か？
こんな感じで、秋も去り冬目前の旭川ですが、
先日動物園で拾ってきた落ち葉の写真を貼っときます。
あんまりキレイだったので、並べてパチリ。
下の緑はうちの玄関脇に大大大繁殖したレモンバーム。
１０月２１日（火）
２週間分くらいの日記、まとめてｕｐしました。
疲れた・・・・・（自業自得だろっ）
いや、そんなことより。
HPすっかりほったらかしでスミマセン。
たいした理由もなくPCから遠ざかってました。
９月末頃から、３４年間で最高にひどい肌荒れになりまして、
ニキビは大量発生するわ、頬は真っ赤になるわで、ちょっとぶるーでした。
かなり落ちついたけど今もまだ口のまわりのニキビ＆頬の赤みと格闘中。
夏場、遠出しまくった疲れが出ているんだと思うのですが、
それでも来年転勤かもと思うと居ても立ってもいられず、
少々だるい体にムチ打つようにしてあちこち出かけてました。
でもそれも今月いっぱいかな。
来月には雪が降り始めると思うので、そしたらのんびりモードに戻ります。
というわけで、旭川はめっきり寒くなりました。もうすぐ冬です。
１０月２０日（月）
剛さん、年末だか年始だかに時代劇の主役をやるそうで。
そいつぁ目出てぇや、と驚き喜んだ我が家なのですが。
秀吉ってのはどうなんでしょう？
なぜに、いまさら、年末年始の特番でサルなのか？
秀吉なんてさんざんやられてるじゃないですか、あちこちで。
どうせなら、時代にうもれた地味な蘭学者とか、
そーゆーの（って、どーゆーのだよ）が見たかったなー。
なんて話をしながら見てた今夜のスマスマ。
エンディングの曲、「オレンジ」でしたね。
バラードでしっとりしみじみとしたけっこーいい曲、と思うのですが。
あまり歌うことがないせいか、危なげ・・・と思っていたら。
「今年に入って一番ひどいんじゃない？」と夫が一言。
「他人の曲ならいいけどさ、これ一応持ち歌でしょ？」と。
あははは・・・・・・（涙）
１０月１９日（日）
午後から、今日で夏期営業が終了する旭山動物園に行ってきた。
冬期営業中に見られない（暖かい部屋で越冬する）動物の見納めに。
今日一番嬉しかったことは、初めてウンピョウを間近で見れたことかな。
いつも奥の木の上で寝ているのに、最終日ってことがわかったのかしら。
それにしてもとてもきれいな毛並み。だから密猟されるのね・・・と妙に納得。
隣りのヤマアラシは相変わらず奥の方でウロウロしてて近くで見れず。
道産動物コーナーではエゾリスがなにやら忙しそうに動き回っていたので
じっと見ていたら、地面に積もった落ち葉を掘って掘って・・・・あぁっっっ！
どんぐり？何かの木の実を掘り出し両手に抱えてるよ・・・か、かわええ・・。
その後はカピバラやオランウータンやサルなどにさよならを言って歩いた。
来春もし転勤になったらもう彼らには会えないんだなー。
そう思ったら、寒かったけど（凍えたよ。手袋してけば良かった・・・）
なんだか名残惜しくて、結局気がつけば閉園時間。
夏期営業の半年で１０回近く行ってるけど、もっと行けば良かったなー。
なんて。いまさらだよな。
剛さんファンなら御存知（笑）のウンピョウ。 エゾリス。せっかくのカワイイ姿がピンぼけ・・・。
１０月１３日（月）
連休最終日、雪が降る前に十勝岳温泉に行こうと思っていたら、
なんと本日山間部は雪・・・・愛車がまだ夏タイヤなので断念。
昨日遠出したことだしーと家でのんびり過ごしていたが、ふと思い立ち、
前から行きたいと思っていた北の住まい設計舎へ出かけた。
ショウルームの雑貨やリネンや食器などを見るつもりだったのだが、
着いてみたら「ＳＡＬＥ会場→」の立て看板があったので
「目の保養に〜」「見るだけね〜」ということで行ってみることに。
会場には「懐にものすごい余裕があれば今すぐ買いたい」
と思わせるテーブルやらイスやらが並んでいた。
その中を一つ一つうっとりと眺めながら歩いていた私の目の前に
天のお導きか？前からイイナーと思ってたスタンド照明がっっ。
しかし、セールになっているとは言えそれなりのお値段する。
もちろん、モノが良いのだからそれは当然なわけで。
私にとっては北の住まいのHP上で眺めるだけの存在だったわけで。
ああ、しかし。今日ここで出会ったのは運命かもしれない・・・・
なんて考えが頭の中をぐるぐるぐるぐるぐるぐる回っていた。
そんな中。私の頭に一つのことが思い出された。
今月は私の誕生日だ！そう思った次の瞬間、夫にこう言っていた。
「向こう３年、いや５年は誕生日プレゼントいらないから、これ買って」
まさかここで買い物をするなんて思ってもいなかった夫は目が点。
しかし私の勢いに圧倒されたのかすぐに「うん」とうなずいていた。
こうして憧れのスタンドをゲット、さらにショウルームで久しぶりに
フェアトレードのチョコレートもゲット（札幌のこれからやさんでしか
見かけないんだもん）した私は、ほくほく気分で帰宅したのだった。
・・・・ってこれ、気分よく帰宅したのは私だけって話？(^^;;
１０月１２日（日）
車中のＣＤは夏からずっとスマップのＭＩＪなわけなのだが。
２曲目のサマーゲート、「ちょっとびしっと本音トーク」の部分を
夫は必ず「ちょっとびしっとオンネトー」と歌う。（そう聞こえるらしい）
そんなに言うなら行こうじゃないか、紅葉が見頃なオンネトーへ。
つーことで、無謀？と思いつつも日帰りで道東へ。
朝９時頃出発。
国道３９号→三国峠ルートでいざ足寄（あしょろ）町の阿寒湖方面へ。
山間を走る道中はどこもかしこもすばらしい紅葉だった。
層雲峡では鮮やかな黄色の群れ、そして所々にモミジの赤。
三国峠を抜け糠平（ぬかびら）温泉に入ると、山だけでなく
沿道に植えられたモミジやカエデも紅葉し、とても華やか。
足寄町に入ると、ここの山は全体的にオレンジが多い印象。
とにかく走っていて楽しかった。
カーブを曲った先にはどんな紅葉があるのか、わくわくした。
（しかし、カーブの先に車を止めたり峠の道で車を降りたりして
撮影をするカメラマンさん、かんべんしてください。危険すぎます。）
＜走行中の車中より。曇りのため色がくすんでる・・・実際はもっと鮮やかな黄色やオレンジだった。＞
１２時半頃、国道からオンネトーへの脇道に入り到着。
のはずが、脇道は大渋滞。
冬季閉鎖になるすれ違うのもいっぱいいっぱいの細い道を
この時期だからなんだろうけど観光バスは通るし、
駐車スペースも少ないもんだから、遅々として進まず。
１時過ぎた頃になんとか駐車スペースを確保でき到着。
天候や見る位置により湖面の色が変わって見えるため
別名「五色沼」とも呼ばれるオンネトーだが、
今日は天気が良かったおかげできれいなエメラルドブルー。
紅葉は針葉樹の緑の間に黄色がぽつぽつ。
湖、緑と紅葉、そしてその後ろには雌阿寒岳（めあかんだけ）が
くっきりと見え、すばらしい眺めだった。
＜曇りの合間、一時だけ晴れた。写真ではエメラルドブルーの湖面は伝わらないよね・・・。＞
１時半頃オンネトーを出発、弟子屈（てしかが）町へ向かう。
３時頃、道の駅摩周温泉隣りのヨーロッパ民芸館に到着。
館内のレストランエレファントハウスで遅い昼食をとる。
骨付きラムの香草焼き（パン、スープ、サラダ付き￥２５００）と
厚岸産カキと水菜のパスタ（￥１８００）をいただく。
おいしかったけどちょっとお値段高めかなー・・・・と思いつつ、
デザートにも心ひかれてデザート盛り合わせ（￥１２００）を追加。
イチゴのソルべ、ガトーショコラ、アップルパイ、？（失念）のグラッセの
４種類のケーキにブドウとキウイが添えられていたのだが、これが！
４つともとてもおいしかったのね〜。甘さも控えめで。
そんなわけで、かなり贅沢なお昼になってしまったけど満足。
ついでに入ってみた民芸館も、１００年くらい前のヨーロッパの家具や
ピアノや自動楽器演奏機など珍しいものが多く見ごたえがあった。
５時過ぎに再び出発。
２４０号を走り美幌（びほろ）峠を越え３９号に入る。
７時半頃、温根湯（おんねゆ）の先にある滝の湯温泉に寄り道。
留辺蘂（るべしべ）町営滝の湯センターでざっと一風呂。
ここのお湯、過去経験した温泉の中でぬるぬる度ＭＡＸ。
肌にまとわりつくようなお湯で、とにかくぬるぬると言うかつるつると言うか。
（すぐ近くのつるつる温泉と同じような泉質らしい）
そんでもって湯上りの肌はちょっとぺたぺたする感じ。
しかしこれが、しばらくするとお肌しっとり〜すべすべ〜つるつる〜。
すばらしい。
お湯もだけど、￥３１０という料金もすばらしい。
建物はちょっと古いけど館内は清潔だし、良い温泉だった。
８時半頃滝の湯センターを出発、霧の石北峠を超え、
家に帰り着いたのは１１時過ぎだった。（本日の走行距離約５５０ｋｍ）
１０月１１日（土）
今日から３連休のはずなんだけど、夫が昨日から札幌出張。
先週も土曜に札幌出張だったんだよねー。
せっかく紅葉の時期なのにあまり遠出できない・・・・。
が、しかし。
近場でもいーじゃないか。今年の紅葉はどこもキレイだ！
ってことで、出張から戻ってきた夫を連れ、午後から隣りの東川町へ。
旭岳ロープウェイへと向かう道をぶらりとドライブ。
東川の街中もかなりきれいに紅葉していたが、
さらに進むと道路沿いの山の斜面が赤や黄色の帯でなかなかの絶景。
何度もしつこいようだけど、今年の紅葉は本当にきれいです。
１０月１０日（金）
数ヶ月ぶりに大雪山系を見た。
家の近くの橋からも見えるのだが、
夏以来私が見る時はいつも雲の中だった。
そんなわけで、久しぶりによく見えた旭岳は
すっかり頭が白くなった状態。
でもね、それもまたきれい。と思えるようになった。
旭川に来たばかりの頃、海の近くで育った私には
大雪山系の山々は壁のように思え、すごく閉塞感を感じていた。
それが今では、四季折々に姿を変えながら
凛とした迫力でそびえる旭岳が大好きになっている。不思議。
大雪山系・旭岳（右）など こちらは大雪山系・トムラウシ山などなど
１０月７日（火）
寒いっす。
寒気のせいで１ヶ月先の寒さだったそうで。
今朝はこの秋一番の冷えこみだったそうで。
旭川はかろうじてプラスの１℃。
富良野などいくつかのところは氷点下だったそうな。
秋っつーより、もう冬って感じよね。
根性で独身時代の小さい温風器でしのいでるけど、
そろそろストーブの準備をしなきゃダメっぽ。（涙）
１０月４日（土）
久しぶりにひがしかぐら森林公園にある森の湯・花神楽へ出かけた。
先月半ばに山を染めていた紅葉が街にも下りてきたようで、
行く道すがらのあちこちに鮮やかな赤や黄色やオレンジの木々。
森林公園に着くとここもすっかり紅葉が始まっていた。
ここのところ雨模様が続いていたので、久しぶりの青空の下
のんびりとつかる温泉は身も心も開放されるようで気持ち良かった。
入浴後、ちょうどお昼時だったのでレストランでランチ。
（私の頼んだあんかけご飯￥９００はかなりの量で苦しかった・・・）
その後は公園をぶらぶら。
針葉樹の緑と紅葉のコントラストがとてもきれいだった。
ナナカマド。実は真っ赤、葉は場所により紅葉。 なんの葉(木)だろ？ウルシとかハゼの類かな〜？