カルチャークラブを語ろう

私は、英会話スクールに行ってます。最近、私がカルチャークラブファンということが多少知られるようになったせいか、自己紹介に加えてカルチャークラブの紹介をすることがあります。てなわけで、英語でどんなことを言ってるか、もしくは言えるかを紹介してみます。

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addict(中毒者、大ファン)

'I'm not a drug addict, I'm a drag addict.'

「ぼくは薬物中毒じゃなくて、女装中毒なんだ。」
以上、Take It Like A Manにあるジョージの言葉からでした。


catchy(覚えやすい)

Culture Club's songs are very beautiful, merry, and catchy.

カルチャー・クラブの歌はとても美しく、陽気で、覚えやすい。


flamboyant(派手な、はなやかな)

Boy George wears flamboyant costumes.

ボーイ・ジョージは派手な衣装を身に着けます。


transvestite (服装倒錯者)

'Look at us. An Irish transvestite, a Jew, a black man, an Anglo-Saxon.'

「俺達を見ろ。アイルランド人の服装倒錯者、ユダヤ人、黒人、アングロ・サクソン。」
以上、Take It Like A Manにあるジョンの言葉からでした。


be from ...(…の出身です)

Culture Club is from England.
カルチャークラブはイギリス出身です。


there is/are (…います)

There are four members.
4人のメンバーがいます。


be famous ...(有名です)

They were famous in Eighties.
彼らは80年代有名でした。

今も有名だけどね。


be famous for ... (…のために有名です)

They are famous for the song, "Do You Really Want To Hurt Me?", or "Karma Chameleon."
彼らは「君は完璧さ」や「カーマは気まぐれ」で有名です。


be a ... (…である)

Boy George is a man.
ボーイ・ジョージは男です。

これは言っとかないとね。他に、

Boy George is a vocalist.
Roy is a guitarist and a keyboardist.
Mikey is a bassist.
Jon is a drummer.
ボーイ・ジョージはボーカリストです。
ロイはギタリストであり、キーボーディストです。
マイキーはベーシストです。
ジョンはドラマーです。


put on make up (メイクする)

Boy George puts on make up completely.
ボーイ・ジョージは完璧にメイクしてます。


be fat (太っている)

Boy George is fat.
ボーイ・ジョージは太っている。


too/also (…も)

Roy is fat, too.
Roy is also fat.
ロイも太っている。


soulful (感情のこもった、人の心を揺り動かす)

George's voice is very soulful.
ジョージの声は人の心をすごく揺り動かす。


favorite (お気に入りの)

My favorite songs are "Karma Chameleon" and "Church Of The Poison Mind."
私のお気に入りの歌は「カーマは気まぐれ」と「ポイズン・マインド」です。


receding (後退している)

His hairline is receding.
彼の髪の生え際は後退しています。(今更言わなくても誰の生え際かはわかりますよね。)