本日のカルチャークラブなもの(2000年7月分)


2000/07/31
さて、紹介し損なってた7/23分のジョージのコラムです。
一つ目は差別についてのコメントでした。アメリカの警察が手錠をかけた容疑者をボコボコにした話とか、裁判所は問題児の母親には子育て教室に出るようにいうのに、彼女を虐待した夫にはたいしたおとがめがないなど、いくつか例を出していました。グローバル・コミュニティーの一員でありたければ、もうすでに豊かで文化的に多様な社会にいることを忘れてはいけないとのこと。(→なかなかシブい締め方だ。)
二つ目は、イビザ滞在の話でした。結構有名人も来るところのようです。ノエル・ギャラガーの屋敷に「小金持ちの浜辺」なんて名前を付けてます。それから、スーパーモデルのケイト・モスが日光浴してるとか、カイリー・ミノーグが昔クラブで踊ってたとか…また、イビザはとても暑くて、ワーストなポップ・ミュージックがいけてたりするとか。コラムの締めは"Agadoo, doo, doo, push pineapple shake the tree! "なんて怪しげな歌詞とおぼしきもので終わってました。

Boy George


2000/07/30
ジョージのコラムですが、ありました。
今週のテーマは3つ。
ジョージは2週間くらいイビザというところに滞在していたようです。ただ、現地でクラブに行くと帰り道で事故に会う人が多いことを嘆いてました。(照明がないようです。)客寄せの看板だけじゃなくて、街灯も必要だと言ってます。
2つ目は pro-Section 28(確か同性愛者に不利益な法律だったはず…)という法律の支持者、ブライアン・ソーター氏の部下(♂)が男を買おうとしているときに警察を刺して捕まった話でした。
最後が一番興味深かったのですが、テラ・パーマーと言う人が自らヤク中を公表して、「もう一生中毒はつづくのよ。」とコメントしたことに対して、ジョージの意見が載っていました。ジョージとしては「『中毒は一生続く』というのはよく聞く言い方だけど、自分はもう中毒じゃないし、(今は)薬なんか使ってない。中毒だったときの状態は忘れないようにしてるけど、一生続くっていうのは間違い。」とコメントしてます。さらに、中毒について公に語るのは勇気があるけど、ちょっと違うんじゃない?だそうです。ジョージとしてはメディアに向かって問題を共有するんじゃなくて、グループの中でやるべきだとのことです。(なんでもジョージが参加した薬物中毒から抜けるプログラムの大事なルールの一つらしいです。)

Boy George
Boy George (7/23分です。サチさん情報ありがとう。)


2000/07/29
日本時間では明日の朝になりますが、ギルドフォードのライブフェスティバルにカルチャークラブが出演します。The Devil In...によれば、彼らの出演は21:40-23:00とのこと。ギルドフォードはロンドンの郊外らしいけど、イギリスの場合、この時間に終わったらロンドンまで帰れる足はあるのだろうか?やっぱり現地で宿の確保が必要なのかしらね。(行くわけでもないのに何を心配してるんだろう、私…)

The Devil In Sister George | Boy George | Culture Club


2000/07/28
このサイトからもリンクを張らせてもらっている綴り箱さんのホームページに、FIGARO Japon8/5号にジョージが出てたというので、早速チェックしました。(綴り箱さんありがとう!)
記事によると、ダイムラー・クライスラー社とカルティエの親会社のリシュモン社がスポーツの賞を創設したと言うことで、その授与式の前夜祭でDJをやったそうです。いろいろな有名人(ナオミ・キャンベル、ボン・ジョヴィなど)が呼ばれとても華やかだったそうです。
で、肝心のジョージですが、出てました、確かに。すごーく小さかったけど。横顔だったけど。しかも、左手でヘッドフォンを支えてるから、鼻くらいしか確認できないけど。せめて反対側から撮影してくれよーってかんじだけど。ちなみに108ページです。


2000/07/26
7/25の続き
P「コンサートの衣装は自分で決めておられるのですか?」
G「うーん、着るものは自分で決めてるよ。人に決めてもらうことはしないし、言わせたりもしないね。それが他の今のバンドとカルチャークラブの大きな違いだよ。僕達にはスタイリストもいらないし、自分で着たいものを着てるんだ。年をとるとひげも濃くなるけど、まだまだドレスアップはしたいね。ビジネススーツを着るなんてことはしないよ。」
P「どの曲が一番お気に入りですか?」
G「公平な視点から見て、カルチャークラブから選べば"Karma Chameleon"だろうね。どんな状況でも、どんな言葉をしゃべってる人に対しても、シンプルな歌っていうのは理解されるし、効果的だね。でも、個人的には"Victims"か"That'sThe Way"だね。ていうのも、すごくパーソナルな曲だし、コンサートでも言ったと思うけど、年をとればとるほど、歌詞がわかってくるからなんだ。特に"Victims"は。」
P「えーここらで一曲歌っていただきましょう。」
G「えー、朝早いのに…みんなの前じゃ…ダメ。」
P「ここらで一曲歌っていただきましょう。」
G「いいかい、夕べはコンサートがあって、すごーく喉が痛いんだ。じゃあ…」
ジョージ、ここで1コーラス。(筆者ここでうっとり)
P「はい、やっぱり歌いたかったんですね。今週はボーイ・ジョージがゲストでした。」(ここで通訳が入らなかったのか、やけにきょとんとしたジョージの表情が印象的。)

本日は頑張ってジョージの英語を聞いてみました。うーん、疲れた。


2000/07/25
すでに話題になってますが、今週もバミリオン・プレジャー・ナイトに出てましたね、ボーイ・ジョージ。
番組の最後のコーナーのスペシャル・ゲストでした。
内容は、ピンクの変な顔のキャラクターが、日本語でジョージにインタビューするというもの。もちろんジョージは英語で答えてました。完全な再録ではありませんが、大体こんな感じ。

テーブルに座ったボーイ・ジョージ。彼の前にはカタカナで「ボーイ・ジョージ」のネーム・プレート。テーブルの上には、ピンクのキャラが乗っている。
ピンクのキャラ(以下P)「今一番興味持ってることは何ですか?」
ボーイ・ジョージ(以下G)「うーん、一つだけに興味を持つことはないな。今はカルチャークラブに、DJに、レーベルに、コラム。やることがいっぱいあって忙しいよ。バラエティに富んでていつもエキサイトしてるよ。毎日違う刺激があって充実してる。これがふたご座向きの生活なんだね。」
P「ふたご座なんですか?」
G「うん、全てがね。」
P「ふたご座って何?」
G「2つの考えをコントロールできるんだ。ふたご座には2つの顔があるって言われるけど、他の人より心が広いんじゃないかな。どんな状況にも対応できるというか…」
(つづく)

うーん、ふたご座を語れる39歳はそういないわよね。ピンクのキャラを見つめながら、丁寧に質問に答えるジョージが印象的でした。


2000/07/24
7/28(金)夜8時にディレクTVでStoryTellersのカルチャークラブのライブが再放送されます。見逃した方、これが最後のチャンスです。(M-BROSによれば、これでStoryTellersの放送は当分ないそうです。)

M-BROSのStoryTellers紹介サイト


2000/07/23
今日の昼にボーイ・ジョージのコラムにアクセスしましたが、この時点でアップデートはありませんでした。残念。

ジョージの歌が使われているフォルクスワーゲンのCMですが、日曜夜10時からのフジテレビのスーパーナイトが終わってから11時のミュージックフェアの間に流れる確率が高そうです(注:関東地区)。野球で放送時間がずれたら、流れる時間もずれるみたいです。私はこの時間帯にたまたま2回見ました。保証の限りではありませんが、お試しください。


2000/07/22
すでに多くの方がご存知かと思いますが、日付が変わったばかりの7/17 0:25amからテレビ東京で放送された「バミリオン・プレジャー・ナイト」という番組に、ボーイ・ジョージが出演したそうです。私はまた見逃してしまいましたが、この番組を見た方の情報によると以下のとおりです。(カーマさん、ありがとう!)

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スペシャルゲストでGeorgeが出てきていきなり「すごく疲れてるし、明日も朝早いし僕のことあんまり追いかけないでよ」と、まあいつもながらの高飛車発言。
今回来日した印象聞かれて「すごくよかった、皆リラックスしてて思い思いにドレスアップしてて、前来たときは皆 家から服を持ってきて会場の外できがえてた。」(おまえ、見てたんかい!)
ドラックに走る子供たちについて「皆、ストレスを感じてる」と、自分がやってたことにはいっさいふれず。
最後に「C.CのB.Gです。これからもバミリオン見続けてね」


2000/07/21
ネタの出所を忘れてしまったのだけれど、どこかのサイトに書いてあったこと。
その昔来日したカルチャークラブがテレビに出たときのこと。ボーイ・ジョージの顔がアップで映ったそうだ。すると彼の顔には、きっと時間が経っていたのだろう、ひげが生えていたそうだ。上からファンデーションで押さえていたそうだが…
ま、ジョージも男だからひげくらい生えるわよね。(でも、ひげをそる作業は嫌いだと言ってたような気がする…(注:筆者の怪しい記憶ゆえ信憑性は定かでない))


2000/07/20
「ボーイ・ジョージ(華麗なる変わり者)」と言う本で見つけたネタの第3弾。
ロイ・ヘイ(中略)彼も、ジョージの歌詞を解読しようと試みた一人だった。何事も自分が納得するまであれこれ研究する性分のロイだが、ジョージの詞に関してだけは途中で投げ出してしまったという。「(中略)でも、その詞の内容は絶対理解できないのさ。多分ジョージ自身もわかってないと思うよ。(以下略)」
…ロイにわかんない歌詞を、われわれが理解しようなんて絶対無理よね。ちょっと安心.かも(?!)


2000/07/19
「ボーイ・ジョージ(華麗なる変わり者)」と言う本で見つけたネタをもう一つ。ロイがジョージに詞の意味を聞いたときの、ジョージのリアクションについて。
「(中略)たとえば『ポイズン・マインドの意味は?』って聞かれたとするだろ?そうするとジョージは色々と答えるんだけど、その答えが毎回違うんだよね。つまりさ、彼の場合は先に詞を作っちゃって、後からその意味を考えているんだよ。もちろん例外もあるけどね。」
…ジョージ、先に考えなよ。


2000/07/18
「ボーイ・ジョージ(華麗なる変わり者)」と言う本で見つけたネタ。作詞しているジョージの話。ロイの言葉によると、次のようなかんじなのだそうだ。
「(中略)たとえばさ、言葉だけ出てきて、その意味がよくわからないってことがあるだろう?そんな時、彼は僕達に、『この言葉はどういう意味?』って聞くんだ。僕達が意味を教えると、『あっそうか!じゃあ、それ使おう!』っていう具合なんだから」
…ジョージ、やるね。


2000/07/17
ネットで見つけた話。ボーイ・ジョージのカッコをしたスヌーピーと言うものがあるらしい。一体どんな感じになるんだろう…

The Devil In Sister George | Boy George | Culture Clubによれば、7/7にこのコーナーで紹介した"YOU ONLY LIVE ONCE"はBBCで現地時間の今夜10時からの放送だそうな。


2000/07/16
本日もジョージのコラムが載ってました。話題は2つ。
最近男が怒りっぽくなってるとかで、その理由は「文化的更年期」じゃないかと思ってるようです。ちょっとやそっとじゃ治らないから、抑圧されたものをちゃんと探らないといけないのではと、言ってます。
もう一つは、子供の食生活の話でした。向こうもこっちとあまり変わらないようで、食生活の偏りがあるみたいです。ジョージは子供に悪い食べ物を食べさせているのは親だから、教育するのは親が先だって言ってます。ジョージは子供の頃出されたものを食べなかったら、腹が減るだけだったそうです。
それにしてもジョージはいろんなことを気にしてるものです。

Boy George


2000/07/15
今日、新宿のHMVとTower Recordsに行ってきました。せっかく行ったので、あの"Take It Like A Man"が売ってるかどうか見てみました。残念ながら、私の探した限り見つかりませんでした。ただいずれのお店も大きいので、カルチャークラブの品揃えはいいです。6/30にこのコーナーで紹介したOriginal Goldも売ってました。ジャケットを見たら、私の一番好きなジョージの写真が使われてました。2枚組みでちょっとでかい箱に入ってました。
本日のお買い物:From Luxury To Heartache(UK製)。リミックス3曲付きにつられて買ってしまいました。歌詞カードも付いててグーです。


2000/07/14
昔、立ち読みした雑誌に載っていたジョンのインタビューから。
あるときカルチャークラブはTV出演したものの、ジョンはドラムのスティックを忘れてしまったそうだ。もちろん演奏しなくてはいけない。そこで、窮余の策として使ったのが何とお箸(たぶん菜箸)。…いくら向こうのテレビ番組は口パクが当然だからって、ねえ、ジョン。


2000/07/13
"The Devil in..."や"HOME COOKING"のサイトに載ってましたが、USツアーの日程がまた変更になってました。10/20以降に変更が出ています。行きたい方はお気をつけください。

The Devil In Sister George | Boy George | Culture Club
HOME COOKING


2000/07/12
"Do They Know It's Christmas?"のメイキングのビデオ(84年)を見て思ったこと。ジョージが「おい、サイモン!」(←ほんとにそう聞こえる)と、デュラン・デュランのサイモン・ル・ボンを呼ぶ。で、「不仲のうわさを消すチャンスだぜ」と、二人で肩を組んでカメラの放列の前に出てくる。このとき、二人で肩を組む後姿が映るんだが、二人ともまじでごっつい。背も高いんだけど(サイモンの方がちょっとだけでかい)、肩幅もどーんとあるんだな。いーな、肩幅の広い男って…と、男の肩幅に弱いあたしであった。


2000/07/11
84年当時のこと。カルチャークラブの人気に乗じてボーイ・ジョージ人形というものが発売されたそうだ。大きさは12インチ(40cm弱くらい)。ドレッドヘアで数字がプリントされた衣装を着たジョージ君が箱に入って売られていたそうだ。箱にも、ジョージの写真がいくつもプリントされているのだ。それにしても、どうやって遊んだらいいんだろう。リカちゃん世代としては気になるところだ…

STARS31 What's New VINTAGE (←売れたらリンクがなくなってるかも…)


2000/07/10
これは結構知られた話かも…CHAGE&ASKAのアルバムですが、"One Voice"というのがあります。トリビュート・アルバムってやつになると思いますが、これにボーイ・ジョージが参加してます。"Dream"って曲を歌ってます。どこかのサイトに書いてあったんですが、それによると「オリジナルがわからなくなるくらいアレンジしまくった」そうです。私はまだ聞いたことないです。


2000/07/09
7/3のこのコーナーで紹介したジョージのコラムですが、今週分が日本時間のお昼(現地時間早朝)にはアップされてました。長いので、ほんのちょっとだけ紹介。

最近のジョージはマントラを唱えているようです。その割に、タクシーの運転手が道を間違えたり、地下鉄で変な奴ににらまれたり(ジョージは地下鉄に乗るのね!)と、日常のささいなことにわずらわされてて、「マントラの効果って…それともボクを試してるのかな」なんて言ってます。さらにそこから考えがブレア首相に飛ぶのです。ブレアさんが自分の子供に振り回されてる様子を、「彼は『親は釈明の義務がある』なんて言ってたから皮肉だよね」なんてことも言ってますね。最後は「自分の人生を邪魔する奴がいる。それは自分だ。」という言葉で締めてました。(子供と話ができないってことは回りまわって、自分の人生に返ってくるってことですかね?)

Boy George


2000/07/08
再びBoy George Newsにあった情報。えーーーーーっ!知らなかったよーーー!!と思ってしまった話。(既に知ってた方はごめんなさい。)昨年末、BBCのRADIO2で放送するためにカルチャークラブがライブを収録したそうだ。で、今年の1月にそのライブは放送されたのだ。ここまでなら、イギリスの放送なんか聞けるわけないじゃん、で終わりである。が、よく読んで見ると、インターネットでの放送があったそうな。つまり、日本でも聞けたってこと。
うわーーん!!知らなかったよーーー!!!

Boy George News


2000/07/07
Boy George Newsというサイトを読んでいたところ、ボーイ・ジョージが"YOU ONLY LIVE ONCE"というTV番組のゲストとして出演した際の収録風景が出ていた。その番組というのは、「いつ見ても波乱万丈」とか「知ってるつもり」のようにゲストの人生を振り返るというものだった。加えて、ジョージの関係者がスタジオのテレビの画面に何人か現れて、時には彼が困ってしまうような話をするのである。その中にはマイキーやお兄さんのデヴィッドも。でも、ジョージは真面目に答えたそうだ。番組収録後ジョージは、観覧にきていたファンの人と話したり、写真に収まったりしっかりサービスしてくれたとか。サイトのオーナーのTDQさんによると、楽しい収録だったそうだ。

Boy George News


2000/07/06
6/13付けのこのコーナーで「あなたが見たセレブリティ」というサイトにある、ジョンとジョージを見た方の話を紹介したところ、なんとそのご本人のgodfieldさんからメールをいただいてしまいました。godfieldさんはロンドン在住ということで、地元でのジョージの活動ぶりも書いてありました。了解をいただけたので、一部紹介します。godfieldさん、ありがとうございます。またいつでもメールください。掲示板でも歓迎です。

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(中略)最近のイギリスでのジョージは、DJ活動とテレビ番組(クイズ、コメンテ―ターなど)に登場することが多く、相変わらずの毒舌ぶりを発揮しています。この間の日本公演を見て思ったんだけど、ジョージという人は英語のわからない日本人ファンのためにやさしくて簡潔な英語を話しているので、「聖人君子」のように見えてしまうんです。確かに素敵な人なんだけど、機嫌が悪いときはゲイ特有のビッチになる場面を私は少なからず目撃しています。イギリスだと「そこまで露骨に言わなくても」ということもしばしば。まぁ、ジョージが何を言おうが何をしようが私の目じりは下がりっぱなしですが。(以下略)

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それにしても、コメンテーターで登場するジョージは想像できたんですが、クイズに出るジョージってちょっと想像できない!イギリスでも、ミュージシャンがクイズに出たりするんですね。ジョージもフリップに答えを書いて出してるんでしょうか?それとも早押しでピンポーンなんてボタンを押してるんでしょうか?それでもって、勝ったら何か賞品をもらったりしてるんでしょうか?一人で考えて吹いてしまいました。


2000/07/04
先日とあるサイトを見ていたら、チャットのスクリプトらしきものが出てきて、その中に「ヴァージンメガストアでカルチャークラブがサイン会をやっていた」というコメントが出てきた。98年11月ごろの話みたいなので、再結成間もないころだと思うけど、おぢさんが4人でサイン会なんて…!彼らも意外とぢみな活動してるのね。でも、イギリスに住んでたら並んじゃうなー、うん。

ネタもとのサイト


2000/07/03
またまたDevil In...からの流用ネタです。ボーイ・ジョージは毎週日曜日にコラムを書いているそうです。今週も書いてました。彼は火曜日にデヴィッド・ボウイのライブに行ったそうです。それから、ミラノに行ってベルサーチのショーを見たそうです。さらにドゥオモ(大聖堂)にも行ったとか。結構観光客してます。

Boy George (ここのURLの00/07/02の日付部分を変更するとバックナンバーが読めます。先週なら00/06/25です。)


2000/07/02
Devil In...のサイトにUSツアーの日程の最新情報が載ってました。なんでも、販売担当のボブさんからメールが来たと書いてありました。11月ごろまでかかる予定だったのが、10月中に終わるようです。チケット入手の方法はサイトのオーナーのジェシカさんもわからないようですが、チケット入手の参考になりそうなURLも書いてあったので、行きたい方は要チェックです。

The Devil In Sister George | Boy George | Culture Club


2000/07/01
先月紹介したフォルクスワーゲンのCMでジョージが歌ってたという話を紹介しました。そのときは曲名は特についてないということでしたが、こちらのサイトには曲名が出てました。ここのサイトによると、タイトルは「I WAS THERE WHERE WERE YOU」だそうです。

SOS! 音楽救助隊


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