本日のカルチャー・クラブなもの(2008年8月分)


2008/08/26
100% Boyに8/22のマンチェスター・プライドでのボーイ・ジョージのDJの様子がアップされていました。いや、DJのはずなんですが、ジョージ、マイク片手に歌ってます。Yes We Canが聴けちゃいます。うーん、やっぱりこれはボーカリストならでは技なんでしょうね。

同じ映像をこちらでも埋め込んでみました。
Yes We Canを歌うジョージ。


Yes We Can その2

歌は不明ですがこちらでも歌ってます♪



2008/08/21
100% Boyのフォーラムによるとボーイ・ジョージは8/30-31のMoodjay Mugello Main Festivalに登場するそうです。会場はイタリアのフィレンツェの空港から30kmのところだそうです。

ジョージは8/30の出演になります。Moodjay Mugello Main Festivalのサイト(←Time Machineが聴けます。お試しあれ。)ではスペシャル・パフォーマンスとありますが、フォーラムのコメントではDJとのことです。

確か8/31はスコットランドでRetrofestのはず。ジョージ、すっごいタフよねぇ。


2008/08/16
100% Boyにボーイ・ジョージのDJの予定が追加されています。(と言いつつ筆者がチェックもれしてることもたびたび…すいません。)

今日以降はこんな感じです。
8/22 マンチェスター・プライド マンチェスター UK
8/24 Indigo ウィンザー UK
8/30 Moodjay - Mugello Main Festival トスカナ イタリア
12/11 (会場未定) ドバイ UAE


2008/08/09
100% Boyによるお知らせ。

Yes We Canが、ついに新曲としてリリースされるそうです。

はっ、興奮して字が大きくなりました。改めて説明します。この曲はボーイ・ジョージが最近発表した曲で、ライブでも何度か歌われています。アメリカの大統領候補のオバマ氏に影響を受けて作ったそうです。歌詞が同サイトにアップされていますが、なかなか前向きな感じです。ジョージにしては珍しいかと思います。曲は歌詞以上に前向き。

なお発売日は10/12、各国のiTunes、その他のダウンロードサイトで購入できるそうです。またユニバーサル・ミュージックから発売されます。(ダウンロード販売が多いようですが、原文から判断するとCDも出る模様です。このあたりははっきりしたらまたお知らせします。)

筆者はこの曲めちゃくちゃ気に入ってたので、シングルリリースされると聞いてすごく喜んでます。


2008/08/07
100% BoyにQ Magazine9月号に掲載されたボーイ・ジョージのインタビューがそのままスキャンされて載っています。なんと9ページ。新旧のジョージやカルチャー・クラブのメンバーの写真も載っていて、写真だけでも見ごたえがあります。インタビューはちょこっと読んでみたのですが、CCのこと、80年代のヘロイン中毒のことなど、本人じゃなければ語れない話を語ってます。


2008/08/02
100% Boyによるとボーイ・ジョージは8/15-25にマンチェスターで行われるマンチェスター・プライド・フェスティバルでパフォーマンスを行うそうです。(マンチェスター・プライドのサイトによれば、ジョージはDJでの出演になっていました。)このイベントはマンチェスターに暮らす同性愛者のお祝いだそうで、ジョージの出演は8/22(金)とのことです。
チケットは17.50ポンド(手数料別)でマンチェスター・プライドのサイトから購入可能です。


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