本日のカルチャー・クラブなもの(2009年4月分)


2009/04/28
The Devil In Sister Georgeに若かりし頃のボーイ・ジョージの写真がFan Club Stuff(当時のファンクラブ会員が入手できたものでしょうか?)として紹介されていました。髪もあごもあるジョージ、きれい&かわいいです。
さらにツアー・パンフのコレクションも紹介されています。(実は筆者も83年のツアー・パンフを入手したところです。すっごい偶然です。)日本では入手の難しいものもいくつか入ってます。


2009/04/22
100% BoyのフォーラムにYouTubeでボーイ・ジョージがライブでSummertimeを歌っている映像の情報がありました。いつごろかはっきりしませんが90年代前半と推測。
アコーディオンの演奏も珍しいし、ジョージのボーカルは言うに及ばず…素敵です。


2009/04/16
2/11にロンドンのTrannyshackで行われたWE LOVE BOY GEORGEというボーイ・ジョージを応援するイベントの映像がYouTubeにアップされているという情報をいただきました。ありがとうございます。

LizyとKeith Georgeという人で歌うThat's The Way。Keith、ボーイ・ジョージにかなり似てます。


Paul BakerのPetrified。PaulはTabooでフィリップ・サロンを演じた人ですね。さすがな歌唱力で感動。


他にもhttp://www.youtube.com/user/Taboo2002に映像がアップされてますので、当日の雰囲気が楽しめます。


2009/04/11
YouTubeにカルチャー・クラブのごく初期のライブ音源がアップされているのを発見しました。

エセックスにあるCrocsで1981年3月に行われた音源だそうです。曲名はSharp Operator。筆者もこの曲は聞いたことがありません。かなり貴重な音源だと思います。

(注: Take It Like A Manによれば、カルチャー・クラブの初ライブは1981年10月24日にCrocsで行われたとありますので、YouTubeの情報はちょっと違うかも。)


2009/04/07
掲示板に書きましたが、ボーイ・ジョージがBlissとコラボしたAmerican Heartが4/6に日本でもリリースされました。筆者はiTunesで購入可能なことを確認してますが、他にもあるかもしれません。Radio EditとAlbum Versionの2種類があります。


2009/04/01
100% Boyのフォーラムにボーイ・ジョージのお兄さんのケヴィンの書き込みがありました。内容を訳すと以下のとおり。

みんなへ
Dusty(←ジョージの友人のDusty Oのことらしい。)のように、ぼくも今週ジョージから手紙をもらった。彼はほんとに相変わらずで、キッチンで作業をして、長年読みたかった本を全部読んで遅れを取り戻してるところだそうだ。彼によれば他のことでも、元気よくやってるし、うまくやってる。

ぼくの考えでは、ジョージはあそこにはそう長くいないだろうし、15か月も服役なんてありえないことだ。

ジョージの言葉からは、みんながどんなに彼のことを愛してるか分かってるし、みんなの心やさしい願いに感動してることがわかるよ。

ケヴィン

とりあえず、ジョージは元気そうでよかったです。ファンとしてはやっぱり早く出てきてもらいたいものです。


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