本日のカルチャー・クラブなもの(2009年5月分)


2009/05/27
100% Boyに紹介されていたDaily Mailの記事から。タブロイドの記事はろくな内容じゃないことが多いのですが、ちょっと微笑ましかったので取り上げてみました。
ボーイ・ジョージは先日のバンク・ホリデー(イギリスの休日)に、男友達とBelsize Parkのカフェでお茶をしていたそうです。カメラの方を見てマダムのように微笑むジョージも写ってます。とりあえず楽しそうでなによりです。


2009/05/21
100% Boyによると、6/8にボーイ・ジョージがボーカルで参加しているAmerican Heartが収録されたBlissのアルバム、No One Built This MomentがCDとしてリリースされると出ています。日本でも買えるかしらと調べたところ、Amazonで買えることが判明しました。それによればUS盤が5/19にリリースされていた模様です。
Amazon.co.jpのサイト
ディスクで欲しい人にはこっちの方がいいかもね。


2009/05/18
本日は2題。
AllAboutBoyGeorge.comで、ボーイ・ジョージの出所を祝って(どんなお祝いよ、全く!)、ジョージの自伝Straightのサイン本を1名にプレゼントする懸賞をやっています。Straightの発売された年を答えてAllAboutBoyGeorge.comに書かれているメールアドレスにメールするだけです。でも実は締め切りが18日、今日なのです。とりあえず、時差を考慮すれば間に合うかも?おためしあれ。

もう1つ。同じくAllAboutBoyGeorge.comでジョージの壁紙がたくさん提供されていました。若かりし頃から、つい先日の出所直後まであります。これは相当楽しめそうです。


2009/05/13
すでに掲示板に書いたとおりですが、5/11にボーイ・ジョージがイギリスのサフォーク州にあるEdmunds Hill Prisonを仮出所しました。服役中の行いが良かったとかで4カ月での出所になりました。当分足に機器をつけて監視される身分のようですが、それでも出てきてくれてやれやれです。

ジョージ、おかえり!

服役していたボーイ・ジョージ、笑顔で出所


2009/05/10
100% BoyではThe Garland Cultというバンドが録音したGenerations Of Love(return of G.O'D mix)が無料でダウンロードできるようになっています。さらにFrankie Shane Humphrey(長年のジョージファンでビデオ・アーティスト)が作ったビデオも見られます。
が、筆者はこのGenerations Of Loveの声がジョージの声とちょっと違うような気がしてまして…気のせいですかね?気になる方、ダウンロードしてチェックしてみてください。


2009/05/04
掲示板でも取り上げられているボーイ・ジョージがRegineと歌った"J'ai toujours porte bonheur aux hommes"("I always brought luck to men":日本語で「いつだって男に幸運を運んできた」の意味。)の情報をいまさらですが、まとめておきます。

この曲はRegine's Duetsというアルバムに収録されています。AllAboutBoyGeorge.com100% Boyも調べてみましたが、どうやら英語サイトでも買えるところがないようで、フランスのAmazonなどからの購入になりそうです。お値段は15.69ユーロ。

もっともYouTubeにはすでに音源がアップされてました。


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