ヤイリのアコースティックギターです。2002年の秋ごろに買いました。近くの主要ターミナル駅のまわりの楽器店5店をまわって、16本弾き比べた上で決めたものです。ボディのカタチはクラシックギターみたいですが、スチール弦なのとヘッドのカタチからフォークギターというふうに分類されています。ほんとはスパニッシュギター(クラシックギターのナイロン弦の代わりにスチール弦を張っている)が欲しかった。まぁ同じことですが。

私としては、アコースティックギターということでガットギターでもよかったのですが、コードはともかく、メロディラインが前に出ないのでスチール弦としました。それとクラシックギターではハイポジションが使いづらいんですね。このギターは14フレットからボディで、20フレット(C)まで使えます。これはちょっとクラシックギターでは難しいところです。

決めてとなったのは、ボディの頑丈さと、ネックの太さです。ボディー側板はマホガニー製で剛性が高いものです。ここんところがひよわだとどんな弦を張っても音が前に出ないので。

ネックについては、Chakiのギターで細すぎるネックには閉口していたので、どちらかというと太いというより幅のあるネックのギターを選びました。

なんだか色が悪いですが、2006年8月になんとなくエレアコ熱にかかってしまって、インスタント・エレアコにして見ました。Louisというメーカーの安いマグネチックなアタッチメントを付けてみたのです。

アタッチメントはサウンドホールにはさんであるだけなので、ボディに穴を開けたりする必要はありません。サウンドホールのあたりをくわえ込むような形でバネがはいっているらしく、意外としっかり食いついています。

弾いている側から見ると、こんなふうに見えます。マグネチックなので弦のそばに近づけなければならず、指弾きするときにはこのマイクの位置が微妙に邪魔です。

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