2003年7月 曙ブレーキの販社会で講演

曙ブレーキ工業が組織する、自動車部品の全国販社会の年次総会が同社の山形事業所で行われた。「最強の企業を作る方法」の演題で講演。同社経営幹部も含め、150名。



2003年7月 大阪府経営合理化協会での講演が活字に

5月に同協会の第41回通常総会で特別講演を行った、「経営者の使命―儲かる仕組み作り―」の講演録が活字になった。 同協会発行月刊誌「合理化」432号(7月号)。



2003年6月 講演テープの販売が始まる

過日、三協会(日本経営開発協会、関西経営管理協会、日本経営者協会)共催の「特別経営セミナー」で最終スピーカーを勤めたおりの講演テープが発売された。演題は「最強の企業を作り出す方策」。問い合わせ、申し込みは関西経営管理協会の中山氏まで。06−6312−0691。



2003年6月 全国セルコグループ総会で講演

全国のスーパーマーケットを糾合しているボランタリー・チエーン、セルコグル ープ の年次総会(トップ会)で講演。 「売れる仕組みと儲かる仕組みー経営者の使命」。全国各地のスーパーマーケッ ト 数十社の経営者及び幹部、430名。 もう一人のスピーカーは、清水信次氏(ライフコーポレーション会長・社長、日 本 スーパーマーケット協会会長)。



2003年5月 大阪府経営合理化協会及び大阪府中堅・中小企業経営社会で講演

大阪府経営合理化協会及び大阪府中堅・中小企業経営社会で講演 大阪府経営合理化協会の年次総会が、トップ経営者の定例研究会との5月例会と同日開催された。 「経営者の使命 ― 儲かる仕組みつくり」の題で、講演。参加者120名。



2003年5月 清話会『先見経済』5月号に寄稿

同誌の「総力特集・企業再建の猛者が語る5つの蘇生術」に寄稿。 タイトルは「最初の3ヶ月の面談で再生の方向性を決め、売れ、『儲かる組織』 を つくり上げる



2003年4月 新刊『社会人が大学・大学院で学ぶ法』で提言

新刊同書(堀内伸浩著、同文館出版)の中で、10ページに渡って、著者のインタ ビューに答えた。コラムの題は、「社会人の勉強は、仕事と両立してこそ価値が ある。」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495561510/qid%3D1050297745/249-4711033-0110708




2003年4月 マルイで、新任管理職に熱く語る

マルイの新任管理職研修(ミドルマネジメントプラン キャリア設計講座)が行 われ、50名の新係長に話した。
「マネージャーの役割 ー チーム力と専門性で実績を残せ」が演題



2003年3月 生産性本部新聞に『心得帖』書評

社会経済生産性本部が発行している同紙3月25日号に、『MBA社長の社会人勉強心得帖』の書評が掲載された。
伊勢物語からフィリップスまでの人生ドラマを語り尽くした本書が面白くな いわけが無い。一読、著者とわが身の人生を比べて、奥深いものを感じ取る。
(抜粋)
旧名「日本生産性本部」あるいはJPCの略名で知られる同財団では、数度経営 に関する講演を行っている。また、関連機関である日本人材マネジメント協会とは 、その月刊誌である「ジェイ・シャーム インサイト」誌に、計10回連載で寄稿 していた。

http://www.jshrm.org/service/hrdata/ma_hrdata_Insights.htm




2003年3月 タフ・ネゴシエーターの「人を見抜く技術」』韓国語版出版される

2001年に出版され、今もロングセラーを続けている同書(講談社)が、KEORUM Publishing Co.より韓国で出版された。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062641666/ref=pd_sim_dp_2/249-7718257-5862713




2003年3月 『社会人勉強心得帖』紹介連載

『社会人勉強心得帖』、「月刊講演依頼」で紹介連載当ホームページでも連載していた、同書の紹介連載が2月より「月刊講演依頼」で始まった。

http://www.koenirai.com/magazine/ma-17.htm




2003年3月  日経「Success to MBA」で、スクーリングの投資価値を説く

MBA関連の最大サイトとして知られる、日経Success to MBAで、インタビューに答え た。表題は「スクーリングは人生で最良の投資だ。」 最近著『MBA社長の社会人勉強心得帖』(プレジデント社)の執筆動機なども説明。

http://mba.nikkei.co.jp/proposal/14.cfm




2003年1月  大成建設の関係経営者研修会で話す

大成建設が組織する、事業協同組合の「経営改善事業経営者研修会」で講演。
「人を見抜くプロ経営者の眼力」。
大成建設の協力建設会社、各地工務店の社長65名。



2003年1月  新著『勉強心得帖』、発刊5日目でアマゾン総合1位

1月11日に発売された同書は、推奨本に選ばれたこともあり同15日に早くもアマゾンベストセラー総合1位となった。 すべての書籍分野(アマゾンは約70万点の書籍を掲載、販売している)を含んでのトップである。 アマゾンで上位となった山田の書籍はこれで三年連続、三冊目。

『タフ・ネゴシエーターの人を見抜く技術』(講談社、2001年):ビジネス書部門1位
『MBA社長のロジカル・マネジメント』(講談社、2002年):総合1位




2003年1月  「職を考えるセミナー」講演要旨、日経本紙に掲載

1月17日朝刊の日経本紙(中京版)に、12月の講演要旨が大きく掲載さる。全8段(半面)まるまる。見出しは、「正社員の比率は減少に」、「仕事の醍醐味を味わう」、「早くから遣り甲斐もとめない」、「いごごちのよさで適性を判断」などで、しっかりしたキャリアでのスタートを勧めると同時に、最終的なキャリア・ゴールの設定は30歳ごろまで待て、などと提言。



2002年12月 華僑華人学会の設立発起人に

12月に行われた同学会の設立準備会で、発起人の一人となった。同学会は、華僑および華人研究の世界的権威である游仲勲 亜細亜大教授を中心として設立される。山田のほかの設立発起人として出席したのは、綾部恒雄(文化人類学者)氏など。



2002年12月  新著『MBA社長の実践「社会人勉強心得帖」』1月発行決定

ホームページで予告連載をしている新著のタイトルが決定した。2003年1月にプレジデント社より発行される。1,300円。



2002年12月  日本経済新聞「職を考えるセミナー」で、辰巳渚氏と講演

日経主催の、就職活動を開始しようとしている大学三年生を対象にした、大規模セミナー(名古屋)で講演。「MBA社長から就職人に告ぐ:キャリア形成につなげろ、就職活動!」。聴衆500名。もう一人のスピーカは、「『捨てる!』技術」の 著者、辰巳 渚氏。 本講演の内容は、1月に日経本紙に掲載される。



2002年11月  20箇所の会場を結んだIBMパワーフォーラムで講演

日本IBMが、全国20会場をブロードバンドによるオンライン中継で結んだ、大規模フォーラム(参加者一千名以上)で講演。東京の本会場から、全国の会場に参集した経営者、役員に話す。演題は「3年間で売上を3倍にした私の経営」。他の講演者は片平秀貴東大教授(ブランド論)など。



2002年11月  船井総研のコンサル軍団にMBAマネジメントを解説

国内系最大手コンサルである同社の、社内合宿研修に招かれた。 経営改革事例の端的な成功例として、山田のセオリーと手法が研究対象となった。 20名ほどの、それぞれが一流有名コンサルタントの方たちに、親しくMBAマネジメントを解説。



2002年11月  富士通ソリューションフォーラムで、基調講演

2日間に渡って開催された大規模な同フォーラム(大阪)では、23のセッション(講演)が行われた。富士通会長の関澤義氏が初日の、山田が二日目の基調講演を行った。「経営変革とIT活用」。

富士通で話をするのは、2002年中だけで三回目。前2回は、上級幹部研修(富士通ユニバーシティ〕で、事業部長・子会社経営者・工場長などを対象に「経営改革」について話した。




2002年11月  処女作、『アメリカン・ビジネススクール決算記』いまだに話題に

1985年に新潮社から刊行した同書は、90年代にかけてのMBAブームを引き起こした書の一つとして知られている。絶版になった書が、MBA留学が語られるとき、いまだ伝説として語られている。

(サンダーバードの日本語サイトから、最近の留学志望者の書きこみ)
私がMBAを知るキッカケになったのもT−BIRDでした。「アメリカン・ビジネススクール決算記」(山田修著)がそれです。87年2月帰省先の本屋で手に取った本が後の自分にこんなに影響を与えるとは・・・。是非アルムナイに仲間入りしたいです。

(『タフ・ネゴシエーターの人を見抜く技術』アマゾンサイトへの読者レビューから)
投稿者 石井 元   東京都港区
著者の山田氏は80年代から90年代にかけて米国のビジネススクールでのMBA留学を目指す人にとってはあこがれだった。『アメリカンビジネススクール決算記』を読んでMBAにあこがれ何年も準備をしついに留学をはたした人はたくさんいた。私もその中の一人だった。




2002年11月  『就職人に告ぐ』、キャリア誌「タイプ」のビジネスマン必読書に選定さる

2002年6月発刊され好評を博している同書が、外資やコンサルタント業界を主対象とした上級キャリア開発誌「タイプ」のインターネット・サイトでビジネスマン必読書として推奨された。以下、推薦内容。

転職などで新たな職につく人、そして現在職に就いている若手ビジネスマンに向けた、人生の指南書。幾多の外資系企業の社長を歴任してきた著者が、「会社ではなく仕事に忠誠を誓え」「最初の5年間が勝負」などと、より良いキャリア構築への"ツボ"を伝授してくれます。




2002年10月  『MBA社長のロジカル・マネジメント』、多数のメディアで推薦図書

本ホームページが開設するまでに、同書は種々のメディアで推奨されている。アマゾンで綜合ベストセラー1位に輝いたくらいなので、注目されたのは当然なところもあるが、幾つか紹介しておく。インターネットで読めるものから。

中島孝志 一押しの本「今日の通勤快読」
http://www.keymannet.co.jp/contents/essay/kaidoku020225.html

社長が読むべき今月の4冊の本(月刊トークス)
http://www.jmca.net/booky/talks/200205/200205.html

ユーテック 「今週の1冊」
http://www.uema.co.jp/week_v00026.htm

お奨めに一冊 バックナンバー
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/tyty/bn4.htm




2002年10月  『MBA社長のロジカル・マネジメント』、講演依頼ドットコムの月刊推薦図書に

2002年春に発刊されるや、アマゾン綜合ベストセラー1位に輝いた同書が、10月の月刊推薦図書に選ばれた。講演依頼ドットコムは、インターネット上の最大手講演斡旋サイト。以下、推薦内容。

外資系の会社経営を任され、現在4社目の社長になる山田修氏が、留学時代から今に至るまで学習し実践してきたMBAロジカル・マネジメントのセオリーとその応用例を実体験中心に記した非常に珍しい経営参考書である。驚くべきことは、その外資4社がすべて好調な業績を出していることと、それぞれ全く違う業態の会社であるということだ。 山田氏がその時その時、個々の戦略、戦術を何を根拠に選択したのか、などの生の経営判断を体験できる非常に興味深い、正に経営者のための実践参考書と言える。(堀崎和紀)




2002年10月  日本経営開発協会、関西経営管理協会、日本経営者協会共催の「特別経営セミナー」で最終スピーカーを勤める

三協会共催の「第27回秋季特別経営セミナー」において、2日間7名の講師の中で最終スピーカーを頼まれた。「最強の企業を作り出す方策」という演題で、全国から集まった経営者の皆さんに話す。山田の前に話した他の講師は、長谷川慶太郎氏(評論家)など。



2002年10月  「ビッグトゥモロー」誌でキャリア開発についてアドバイス




2002年10月  「タフネゴシエーターの人を見抜く技術」 中国、韓国にて出版決定

2001年に講談社より発刊され、アマゾンインターネット書店ビジネ ス書分野で連続5週1位となった同書は、現在でもロングセラーとして好評を博して いる。
このたび中国及び韓国の大手出版社より個別に翻訳出版希望があり、両国で の刊行が決定した。2002年末から新年にかけての出版予定。



2002年9月  SMBC二世経営者セミナー(福岡)で講演

銀行系シンクタンク最大手であるSMBC(三井住友)コンサルティング社、伊 東社長の直接の委嘱により、福岡の同社主宰「九州SEC:二世経営者ゼミナール」で 講演を行った。同ゼミは、九州及び山口地区の企業オーナー及び二世経営者が会 員。

同社は同じゼミナールを東京及び大阪でも運営しているが、山田は大阪会で も、2002年6月に講演を行った。
福岡での講演は今年2回目。前回は、アサヒビール(株)博多工場の依頼で同社九州地区共栄会の経営者の皆さんに講演をさせてもらった。




2002年9月  日経ホームページ「Success to MBA」でMBAセオリーの習得の有用性を提言

MBAに関するサイトとして代表的な日経Success to MBAにおいて、「応用問題適応能力を培うためには、MBAセオリーを習得 すべきだ」と題して提言。

http://mba.nikkei.co.jp/../proposal/index.cfm