2005年01月 岡山県産業支援ネットワークが「社会人勉強心得帖」を推薦、激賞
「経営者としての幅を広げるための勉強ができる本」として、岡山県下の経営者に広く推奨している。
2005年01月 「I・いい本読む会」、ビジネス必読書として「企業再生。。」を推奨
ネット読書会が「星5つ」として「実践企業再生52週間」を推奨。
2004年12月 「52週企業再生」、楽天早朝勉強会の教材に
この本は、企業再生について書かれてありますが、読み方によっては、 経営の実践における師匠である新将命(あたらしまさみ)氏が主宰する新塾(あたらしじゅく)が10周年を迎えた。年に2回開かれるこの会は、著名な経営評論家である同氏が主宰する、異業種交流勉強会。とはいっても、経営者レベルか、トップ・コンサルタントなどが集まるハイ・エンドなもの。山田も主要メンバーとして、以前に講演を行っている。 殖産銀行が主催した講演会で「52週企業再生 3社での私の実績」の題で話す。山形県下の経営者120名。同行頭取、役員も聴講。
2003年12月 週刊ダイヤモンドでも「再建請負人」と紹介さる
「経営不振の外資系企業4社を優良会社に変身させた実績」として、「苦あれば楽あり」欄で1ページに渡って紹介さる。2003年11月29日号。ホームページに書き込みを休んでいたので旧聞で恐縮。
2004年12月 月刊インテリア誌「室内」で編集長インタビュー
「室内」12月号の記事、「人物登場 山田 修 キッチンハウス(株)の新社長が語る 企業再建は面白い」が4ページに渡って掲載された。経営方針や経営哲学を語る。 クイーン・アリスのオーナー・シェフで、元祖「フレンチの鉄人」として知られる石鍋裕氏と対談。プレジデント社より発刊されている雑誌「danchu」2004年9月号に2ページに渡り掲載。 キッチンハウス(株)の再建に本年2月より携わり、新社の経営に忙殺されてきた。著述活動も一切手控えてきて、集中してきたが、幸い好調な推移を見ていることもあり、しばらく休んでいた本ホームページの書き込みも再開することとした。 2004年2月より経営を引き受けているキッチンハウス株式会社。8ヶ月を過ぎ、再生過程としては、ファンドの主宰者である投資会社(株)ジャフコの予想と期待を上まるスピードで展開している。関連銀行筋からの評価も高く、「さすが」というお褒めをいただいている。
2004年11月 「華人型経営モデルと日本型」英文論文を刊行
日本華僑華人学会による学術論文集「華僑華人研究」創刊号に掲出。原題はEthnic Chinese Management Model and Japanese。 日本最大のノン・バンク投資会社(株)ジャフコの招請により、キッチンハウス(株)代表取締役社長に就任。 「こんな「就活本」は買ってはいけない!―時間とお金を無駄にしない賢い本選び〈2005年度版〉」(洋泉社」で、同書は最高位であるAAAとされた。2002年の旧著がこの春再び売れ行き活発となった。 ![]() |