![]() シュレック2 Shrek 2 ★★★★★★★☆☆☆ 2004年 アメリカ 監督:アンドリュー・アダムソン / ケリー・アズベリー / コンラッド・ヴァーノン 声(字幕版):マイク・マイヤーズ / エディ・マーフィ / キャメロン・ディアス / アントニオ・バンデラス 声(吹替版):濱田雅功 / 山寺宏一 / 藤原紀香 / 竹中直人 ☆こう観た☆ 同『1』はビデオでの鑑賞。ストーリーだけは押さえておいた。 本来吹き替え版は観ないポリシーなのだが、今さらながらダウンタウンの濱田が関西弁丸出しで吹き替 え版を担当しているのを聞いて、興味本位で両方観ることとなった。 シュレックとフィオナは前作で永遠の愛を誓ったが、フィオナの両親に報告をしていない。とそこへ両親 から舞踏会のお誘いが。しかしそこには、すでに嫁いだことを知らない両親の策略が含まれていた。 ジョークや小ネタの出るタイミングがいささか突発的すぎて、視聴覚が追いつかないストレスを若干感じ るものの、ピノキオをはじめとする豪華おとぎ話キャラ陣の活躍に心温まり、シュレックのダッシュに目頭 熱くなり、すっかり癒された感も。シュレックの表情が実写のそれを越える瞬間も垣間見た。 声の方は、濱田シュレックは吹き替え版を先に観た幸運もあってか思ったほど違和感なし。むしろ新鮮 で、キャスティングしたスタッフに拍手を送りたい。こういう形で関西弁が使用されるところに時代の流れと 関西人であることの誇りを感じることさえできた。山ちゃんドンキーもキレ抜群で、竹中ネコもエンターテイ メント心を忘れていない彼の持ち味が発揮されている。藤原フィオナだけが品がありすぎでむず痒い感じ はしたが。対するオリジナルの声優陣は皆非の打ち所がない。アメリカで作られたアニメだからこちらの方 がシックリ来るのは当たり前なのだが。
written on August 17, 2004
▽オフィシャルwebサイト:こちらから ▽あなたの意見を聞かせてください!:こちらから ▽ここで観た:イオンシネマ久御山 (京都)
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