.
舞夜じょんぬ さん (RXL01721@nifty.ne.jp) 99年 01月 25日 17時 46分 42秒
こんにちは。舞夜じょんぬです。
Tankaさま、はじめまして。「花嫁人形」から入られたなんて、すごい、私と一緒だ!
最初はあの物語の悲劇性だけを強く感じていましたが、読み返すごとに女性の強さと
一途さを感じる作品だと思っています。ちなみに私は小学六年の秋にはまりました。
ぜひ、いろいろ謎やお話、きかせてくださいね。
ところで、ですね。「雪の断章」という名前の箏曲を発見しました。
作曲は柳井美加奈さんとおっしゃる女流箏曲家の方です。その筋では有名な
方らしく、メランコリックな音楽性が人気だそうです。管楽器などと共演したりもなすって
いて、ファンの方がかなりいらっしゃるとのことです。
柳井さんご本人のHPは以下の通りです。入ると、「春のソネット」という曲が
流れるしくみとなっています。(私は音楽が聞こえない機会のためわからない)
他にも「六つの断章」とかあるそうなので、必ずしも丸美さんファンの方とは言い切れませんが、
覗いてみる価値はあると思います。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mikana/history.htm
管理人さま>
そうだったのですか。あのあたり、環境いいですよね。
新宿まで行くのは時間がかかって、ちょっと大変ですが。
舞夜じょんぬさま>
いいですねえ。今度いくことがあったら、ぜひお会いしたいですね!
北海道へもぜひいらしていただきたいです。
はじめまして。
はじめての書き込みです。丸美さんの作品とともに(?)もう10年になります。
最初に読んだのは中1のとき、『花嫁人形』を友達から借りて、です。
まだ子供といえる時期に読んだせいか、そのときはただ単に昭菜がかわいそうで
ティッシュが手放せなかったのを覚えています。
その後、手に入る文庫本を揃え、他は図書館で借りて読み。。
とにかくはまってしまいました。
こんなにもたくさんの人が丸美作品について深く語っていようとは。
私は今まで一人で読んでいましたので、
仲間がいた!ってことで、とてもうれしいです。
これを機にまた図書館に通ってみようかな〜、と思っておりますです。
『少女に何が起ったか』見てました!当時小学低学年(だったかな〜)でしたので、
毎週欠かさず。。小泉今日子の雪がラスト、幸せになったときは子供心に嬉しかった
ですもの。
それにしても丸美作品がモトネタだった?とは。。。
すごい好きなドラマでした。ひょっとしてその後、花嫁人形にはまったのは、
この幼児体験(!)があったからでしょうか。。そのつながりにびっくり。
では、今回はこのへんで。
みなさんの凄い深い意見には本当、感動するばかりです。
物語ってそういう効果もあるんだ、と改めて思います。
ふなちゃんです。
模様替え、がんばってくださいね。>管理人さん。
いつもの、オープニングじゃなくなってたので、びっくりしました。
えー。少女に何が起こったかツリーの皆さん。
名古屋地方での再放送は、もう終わっていたようです。
ザ・テレビジョンで、深夜放送のところを確認してたのですが、
やってないようです。 残念。
>新潟県人さん。
お使いの品は、あの、NTTが、宣伝してる、電話だけで、
インターネットができるって奴ですか?
どんな感じなんでしょうねえ。
あと、セガのドリームキャストでもインターネットができるらしいが、
使い勝手は悪いんだろうなあ。
ぜんぜん佐々木さんと関係ない話で、すいませんでした。 ではでは。
こんにちは。舞夜じょんぬです。
新潟県人さま・・・映画版の音楽って、ガラス細工のイメージ&なぜかわからぬ傾向の音楽
が入り交じっていますよね。うん。でも、私の書いた曲はどうも、映画とは関係なさそう
なんですよ。去年の9月にどこかの市民会館っぽいとこで演奏会があり、邦楽とクラシックの
融合みたいなことをしているようでした。あとでもっかい、検索かけてみよう。他の曲名は
「祈り」とかそういう感じでした。・・・読者なのだろうか?
くるるさま・・・お帰りなさいませ。東村山ということは東京近郊にいらしてたということです
ね。今度、いらした時はお茶の(いえ、酒でも)一杯でも飲みましょうよ。マルミスト同士。
(これは決して悪いこと考えているわけじゃありません!)道新には必ず丸美さんの新刊
広告も載っていたし、古い図書館なら道新縮小版があると思うんですよね。(でも、古すぎるか?)
「影の姉妹」が発売されたときは、札幌の書店でベストテン内に入っていたはずです。
もし、おもしろい情報があったら、教えて下さいね。
私はというと、「風花の里」単行本と文庫本の違いを発見してしまい、むしょうに
はね回っているこのごろです。だんだん、削除の基準がわかってきたぞ。
TO くるるさん
あう、そんなに近くにいたのね(^^;)
ひっがしむらや〜ま〜、庭先ゃ多摩湖〜っ(^^;)
(↑志村けんのお馴染み「東村山音頭」って、知らないよね、フツー)
※管理人は「東久留米」という所に住んでいます。東村山駅から1駅目で乗り換えてそこから10分の駅(^^;)
北海道新聞のHPには行きましたが、何の手がかりもありませんでした。
が、『雪の断章』のあとがきではNET(現テレビ朝日)と朝日新聞の人に謝辞を述べています。
うーん、気になる。
こんにちは〜。しばらく研修で東村山におりました。
東京はあったかだったのに、今夜の札幌は吹雪です。(・_;)
「少女に何が起こったか」続報、あったら教えて下さい〜。
北海道新聞、現在も我が家では購読しておりますので、わりに調べやすい環境にいるかも>私。
初期情報、なにかわかったら、お知らせしますね♪
≫管理人さん、ご親切にありがとうございました。「ブラウザ」もわからんまま、ネットしている私ですが(わからなくても出来る機械なのだ)、もうちょっとイロイロ勉強します。はい。でも少々自粛しないとなあ…って感じになってしまってますので、××。でも掲示板、覗きに来たり、することはしよう。とにかく、私も「再読」しないとなあという、気になっております。
「納豆」を食べてたりすると、とつぜん。“史郎さんが納豆好きだった”ことを思いだし、懐かしさやしみじみ感が混然一体となったり…して。私もあの頃、「雪の断章」に≪拾われた≫のかな、とぞ思ふ、秋の夕暮れ(意味不明)。
電話代の多少安くなる書き込み方法。
1.まずブラウザで掲示板を開く。
2.ここで電話回線の接続を切る。
3.手近なエディタ(Windowsのメモ帳程度で結構ですよ)で記事を書く。
4.ここで回線を再度接続する。
5.記事を「書き込み」欄に張り付ける
6.[送信]ボタンを押す
こうすれば書いてる時間の電話代は浮きます(^^;)
また大切な情報は「ファイルに保存」などというブラウザの機能を使うとか……。
※あとはテレホーダイだのテレチョイスだのを使うとOK。
「こいまち」の一話ごらんになった方います?なんか一人で“丸美さんぽい”と思ってたんですが。
≫舞夜さん…だったかな?(下へ下がれないので確認できないですが、、、)私「雪の断章」の映画版BGMなら、聞いたことありますよ。個人的には結構好きだと思った。これはこれで。でもゲンミツに言うと、小説とは感じが違うかもしれない。
≫y/aさま。はじめまして。新潟の雪と北海道の雪ってやっぱり違いますよね?!(でも私は北海道には行ったことがないけど)やっぱりシバれる、ような気がする。
≫ななぞうさん…エッセイが実にうらやましいです。
最近「電話代」に少々青くなっているので、投稿はしばし差し控えます…トホホ。でもみなさん、お元気でいてくださいねー。
1/21より当分の間、サイトの管理方法変更のため、掲示板以外のコンテンツ停止します。
(詳細はWELCOME.HTMに)
と、いうわけなんですが、別に辞める訳ではなくて、
ただ単にディレクトリ管理にしたかったってだけです。
こんにちは。舞夜じょんぬです。
ななぞうさんの「崖の館」版違いを読んで、「これって初版?」と疑問を持ちました。
すぐに調べてびっくり。私が持っていたのは第二版でした。
奥付にのってましたね。ちなみに住所の番地は省かれていましたが。
「花嫁人形」六版では、裏表紙に番地まで書いてありました。
でも、これって一歩間違うとストーカーに狙われる可能性あると思うぞ。
「IN POKET」って、最初は無料配布っぽかったのが、最近は売るようになっていたあの
小冊子(?)ですよね。(法月さんの作品が載っていたのでよく覚えている)ああ、知っていれば
絶対手に入れて置いたのに!!!
最近お葉書を出したかたはおられるのでしょうか。
それでちゃんと届いているのなら、うん、転送されているのかなあ。
名古屋の皆様、「少女に何が起こったか」情報をよろしく!
y/aさん、こちらでもよろしくお願いします。新潟県人さんと、y/aさんとあと
もと新潟在住だった私とで、新潟グループできちゃいそうだわ。
あとひとつだけ。もし丸美さんデビュー当時の情報を探すなら、北海道新聞文学賞の講評が
載っているものを探すというのはどうでしょう?たぶん「北海道文学事典」(北海道新聞社刊)に
詳しい情報が載っていると思います。国会までいかなくても、新聞の縮小版を置いて有る図書館なら見つかる
確率が高いのでは?
ななぞうです。
ウイさんの「あとがき以外の佐々木さんの言葉」に引かれて...
昨年手に入れて紛失していた佐々木さんのエッセイをみつけました。
といっても、「雪の断章」が文庫化された際の記念か、1200字ほどの
短いものですが(さらにその1/3が「雪の断章」からの引用が占める)
「雪の街への憧憬」と題され、自身の言葉で綴られています。
最後の方で「人ぞれぞれに一生を通じて愛するものがある。私は雪」
とあるのが深く印象に残ります。
ちなみに掲載されているのは講談社から出ている雑誌「IN☆POCKET」
です。エッセイのわきに「雪の断章(文庫)」が12月の新刊として
載っているので、1983年11月号〜12月号と思われます。
私の持っている「崖の館」には、第1刷には住所が載っていないのに
第3刷だと奥付に載ってます。「雪の断章」は第16刷だとカバーの
見返しに住所が。検印のあるものはないですね...。
ちなみにAngelLineで検索すると、近い地番の人で佐々木さんという
方が何件かヒットします(おいおい(^^;あくまで調べただけです)。
昔の本、特に著者検印があった頃の本には、著作者の住所が併記されいるものがあります。
※著者検印とは:出版社がコスい事しないようにする為に印(あるいは紙)を張っていた。
現在は信用関係に於いて廃止されています。
まあ、現在は札幌市もかなり変わってしまった(厚別区の新設など)ので、この地番で届くかどうか……。
地図で検索したら、この地番、見あたりませんでした。
卯井でございます。本日は、皆さまにご報告があります。
以前、舞夜じょんぬさんが教えて下さった、「“雪の断章”の愛読者ハガキを出してお
返事を頂いた」という方に連絡を取りました。結果から言うと、残念ながら現物は見つ
からなかったそうなのですが、何となく覚えているという一文を教えて下さいました。
個人的な私信ですが紹介することを承諾して下さったので、ここに紹介させて頂きます。
『“飛鳥”を包み込む白い雪が、貴方の上にも舞い降りますように!!』
……こんな感じだったそうです。あとがきなど以外の佐々木さんのお言葉です。私は思
わず涙してしまいました。教えて下さった方に感謝しています。
なお、このことは管理人さんとは関わりのないことですので、感想ではなく何か私的な
ことがありましたら、ウイ本人にご連絡下さいますようお願いいたします。
それから、y/aさん>
初めまして。ウイ・マキタと申します。
「少女に何が起こったか」は、まさにその鍵盤のです。あと、プロゴルファーのって、
もしかして「プロゴルファー祈子」ですか? 私は見たことないのですが、そういうの
もあったらしいですし。
はじめまして。新潟県在住の学生でyと申します。
ここの談話室はいつも楽しんで拝見させていただいていますが、今回はじめて書きこみ
させていただきました。どうぞよろしくお願いします。
佐々木さんはすごく好きな作家の一人なんですが、これほどまでお名前が普及しているとは
いざしらず、初めてこのホームページを知ったときは歓喜!しました。
今日書き込みしたのは、『少女に何が起こったか』のことで質問したかったからです。
あらすじなんですが、主人公がライバルのピアノの鍵盤にかみそりを入れたといわれ、
牢屋にいれられて、ピアノがないのでアスファルトに鍵盤を書いて指から血を出していた
あの、番組なのでしょうか? 幼少のころに観た作品で忘れられない作品が二つ在って、
一つはピアノの作品で、もう一つはゴルフの作品なんです。もしも、私が観た作品が
『少女に何が起こったか』だとしたら、とても不思議な偶然だなぁと思い、書きこみさせて
いただきました。
唐突ですみませんでした。それでは失礼します。
こんにちは。
著者近影のことですが、初期の頃のものには、丸美さんのご住所も載っていましたよ。
その住所にファンレターを出したので、すごく覚えてます。
今もその場所に住んでいてくれると、嬉しいですよね。
尋ねていったら、お話でもしてくれるかなぁと考えたこともありますが、
行動力が乏しく、石橋をたたいても渡らなかったりする性格なので、
まだ実行してませんが...
こんにちは。舞夜じょんぬです。
本日、古本屋を回ったところ、「崖の館」「忘れな草」の初版を発見しました。
「崖の館」には愛読者カードと推薦文(仁木悦子さんと権田痊治さん)および作者
直々のプロローグ?なる紙がはさんでありました。
講談社の力入れ方がよくわかります。
さらに初期は発行印?のとこに丸美さんの近影を写真でのせていました。撮影場所は
北大らしい。まだこの頃は、大学を休学している状態だったそうです。
感慨深すぎる。
また、「雪の断章」文庫版も発見。これも初版だった。いったい誰が手放したのだろう。
つい、「崖の館」文庫版と比べ読みをしてしまいました。手の入れ方が、この二冊って
半端じゃないから、時間がかかってしまうのがつらい。「あ、どうしてここを!」とか
「これは削って正解かな」とか一人で呟きながらはまっていました。
すいません、ちょっと話題ズレます。(私はいつもか×)
今日なにげに「ど〜なってるの?」を見ていたら、なんとドッペルゲンガー情報が……。同じ女の子が、同時間に3km離れたバスケットボールの試合場と学園祭にいたという……。本人の記憶ではバスケットをしていた。学園祭で会ったという友人は「しゃべった」という。
……インフォシークでサーチしてた時だと思うんだけれど、丸美さんを探していて、「最近この作家の名前をよく見かける。旬なのかな?」という文章も発見した矢先のことでした。
丸美さんの「時代」、来るかも?!
速攻に盛り上がっていますね。舞夜じょんぬです。
当時、盛り上がってましたよ。「少女に何が起こったか」
TVサイトで探したところ、主人公の雪は北海道出身だったそう。
また、「薄汚いシンデレラめ」のせりふをおっしゃる刑事さんは、
歌舞伎でいう「もどり」の典型みたいなキャラクターだったそうです。
(うーん、ネタばれ注意)壮嗣さん的立場を二人のおじさまに分割して表現
したのでしょうか。
ただ、「花嫁人形」よりも「雪の断章」の方が近いような気がします。
本当に丸美さんの原案かはともかく、案を作った方々の誰かが読んでいた可能性は
高いのではないでしょうか。講談社がらみだし。
いじめる子がレイプされるらしい?というのも奈津子さんを連想させます。
全く関係ないんですけど、女性の方が演奏する「雪の断章」という題名の音楽(映画ではないらしい。和楽器を
使った内容らしい)があると、ネットで見つけました。まさか、イメージを重ねて
作られた曲なのかしら。気になります。
TVネットにはまっているうちに、今は亡き高橋良明くんがらみのサイトを見つけました。
ああ、思い出したよ。高校時代、磯崎亜紀子ちゃんを星玲子に、良明くんを丈くんにして
「風花の里」作って欲しかったと、思っていたこと。あれっきりかな、人間のイメージが
丸美作品に湧かなくなったの。覚え書きです。
蛇足ですが、雑誌「サンキュ!」11月号にて、≪大映テレビのドラマ≫の特集ページ(見開き2P)がありました。←タイムリー…。「少女〜」についての項目は以下。(全文)
【 ≪KYON2の絶叫が懐かし〜い・少女に何が起こったか≫
ピアノの才能豊かな雪(小泉今日子)が困難に負けずレッスンに励み、コンクールで優勝するまでの話。夜中の12時に登場する刑事(石立鉄男)、賀来千香子のいじめ役なども印象的だけど、「紙の鍵盤じゃ指が沈まないー」という雪の絶叫は、インパクトがあった。(85年 TBS系列)】
…横についてる写真にはチョーゼンとした宇津井健、石立鉄男につかまれてるキョンキョン(セリフで顔が隠れている)、セリフの中身は「薄汚ねえシンデレラめ」。です。
うーん……この「独学」テイストが昭菜なのでは……もしかしたら。しかし見事に原作のオモカゲがない……。いかに「物語」というやつは普遍的に共通点があるとは言え……。演出とディテールってダイジだあ〜。
壮嗣さんは…誰?どこ?刑事って?石立って一体何?夜中の12時って???ああ見たくなって来た……。
≫ななぞうさんへ。「細川千栄子」は確か“王家の紋章”では…(読んだことないけど)。
「花嫁衣装は誰が着る」は絶対違いますね。細川知栄子原作のマンガみたことあります。
「少女に何が起こったか?」も内容は全然違うと思うけどなあ。(゜_゜)
特別に書き下ろしたというのだろうか????
ふなちゃんです。
佐々木さんの原作ドラマの話ですが、
確か、今。名古屋地方で、その「少女に何が起こったか」の再放送をしていたはず。
(少なくとも、年末にはまだやっとったぞ)
注意して、クレジットとか読んでみましょう。
小泉今日子の主演で、主人公の名前は「雪」でしたよね。
うん、うん。それっぽい気もするぞ。
でも、内容は、全然違ってたような記憶もあるのですが(笑)
名古屋地方にかけて下さい。続報を待ってね。 ではでは。
TO ウイ・マキタさん
「この子誰の子」「少女に何が起こったか」共に大映テレビ制作(^^;)
ただし映画会社の大映とは現在関係なし、の筈です。よって検索してもサイトが出て来ませんでした。
※テレビ制作部が独立した。大映自体は現在徳間書店傘下。
大映テレビと言うと「熱血」「クサい」「大げさ」「必ずあるイヂメ」でございます。
かの名作ラクビードラマ「スクールウォーズ」然り。
かの「ドジでのろまな亀」でお馴染み「スチュワーデス物語」然り。
という意味では、丸美さんの作品というのは大映テレビ向けだったのでは!?
ナレーションが故・芥川隆行氏で淡々と抑揚のないまま、いきなり場面転換するとか。
……
とりあえず『大映テレビの研究』とか言う本を見たことがあるので、そこに載っているかどうか探してみませう。
サブカルチャー本の山の中だったと思う。
つけ足しですが、「YAHOO!」の某場所に「少女に何が起こったか」のトピックスが
あります。私も一応書き込みしました。「原案者は誰ですか?」ということで。誰か答え
てくれるかなぁ……。
今日は喉が痛いのでバイトを休んでしまったウイ・マキタです。
佐々木さん原案のドラマの話には、びっくりしましたねー。あの場にいたみんな、乗り出して
ましたし(笑)。舞夜さんのサイトでは昨日少し書いたのですが、「もしかして?」と思える
ドラマはありました。
確か、小泉今日子が出ていたというお話でしたので、それからすると、「少女に何が起こった
か?」(1986.TBS)があります。これは、雪というピアノ少女(小泉今日子)が、某
有名音大の学長の娘だと知りその家に行き、いじめられるというようなものです。財産目当て
だと思われたようです。そして、いじめる役に賀来千香子。このドラマは、石立鉄夫さんの、
「うすぎたねぇシンデレラ」という言葉があったそうです。評価は良いのか、「もう一度見た
い」という方もいるようです。
CXフジテレビでこの時代となると、「この子誰の子」(’86.10〜’87.3)があり
ます。こちらは杉浦幸、岡本健一、保坂尚輝が出演。でも、これは違うって言ってたかなぁ。
とにかく、「連続ドラマ」で、「“花嫁”という言葉はなかった」ということですので、限ら
れますね。管理人さんが講談社系のものがドラマ化されていたと書かれているので、佐々木さ
んの原案もあり得ますね。
しかし、「アリエスの乙女たち」というと思い出すのが、初めて一人で夜に留守番したことで
す。母が兄と姉を塾に迎えに行ってしまって、私はこわごわ陽子ちゃんたちを見ていたのでし
た。小学生だった私は、彼女のファンだったのです。いやー、懐かしい。
私も一瞬そう思ってしまった(笑)<「花嫁衣装は誰が着る」
テレビ番組のデータベースを見る限りでは、この原作は
細川知栄子さん(知らない(^^;)だそうなので違うみたい。
でも大映テレビ系だったらちょっと...嫌ぁ(笑)
まさか「花嫁衣装は誰が着る?」じゃないでしょうね〜。
こんにちは〜!
舞夜じょんぬさま>
オフ会楽しかったですか?参加できなくて残念です。
やっぱり女性の方が多かったのでしょうか?
ドラマ化されていたんですか・・。
ヤヌスの鏡以降のドラマはだいたい見てるけど記憶にないなあ。
(しかもこのラインはTBSだったのでは・・・。フジだったかな?)
連続かなあ。単発ドラマかもしれませんね。しかし本当なら是非見たいですね!
新潟県人さま>
丸美作品の中で洋服の描写が気になって、抜き書きしたことあります。
けっこう鮮やかな配色が多いですよね。
江里さま>
私も自宅と職場からこちらに参加してます。
職場からはちょっと気が引けますよね。
時間のある時にでもこっそり来て下さいね。
その某会合に出そびれた管理人です。
※その節はご迷惑をば>舞夜じょんぬさん
その時間帯だと大映テレビ制作枠ですね。っつーことは「スチュワーデス物語」と同枠ですか?
大映って事は、原作ズタズタという可能性が非常に、超非常に高いと思います。
※どこかで『大映テレビの研究』とかいう本が出ていた記憶アリ。
ご承知の通り『ヤヌスの鏡』『アリエスの乙女達』は講談社系です。で、出ていたのも
あの時間帯は南野陽子や杉浦幸などグラビア誌「ORE」出身のタレント(実は斎藤由貴もあそこの出)。
という事で講談社つながりという事であるかも知れませんね。
こんにちは。舞夜じょんぬです。
いきなりですが、某場所の某会合にて、新しい情報を得てまいりました。
未確認情報ではありますが、
「花嫁人形」のドラマ化がフジテレビで一度、行われているとのこと。
時間帯は八時台 。「ヤヌスの鏡」「アリエスの乙女達」「この子誰の子」の
ラインだったそうです。原案、佐々木丸美と書いてあったとか。
ああ、驚いたぞ。どなたか、その辺、詳しいかたおられないかしら。
(しかし、知ってもいけないのかもしれない。花嫁人形ベストの私は・・・)
頭が狂喜しているのでそれ以上のコメントはないです。
あ、馬なことで新潟県人さん、そう。井崎さんです。「うまなり君」なる深夜テレビで
彼もとい丼崎さんと、大川慶二郎さんもとい犬川さんが、当たらない予想をしまくるのです。
あの世界はまた、すごいと思う。
壮嗣さんの色使いは、はっきり言って派手だと思うのは、私だけでしょうか。オレンジのブラウス
ってのも、インパクトがあって怖い。デザインがもっと詳しければいいのにな。
江里さま、いらっしゃいませ。丸美さんファンは実にたくさんおります。
ぜひ、これからもよろしくお願いします。
会社からだとやはり、メールまずいですか?
もし余裕があればニフティにも、推理小説フォーラムテーマ館というとこがあって、
佐々木丸美倶楽部というのがあります。ちょっとお金がかかるので誰にでもおすすめ
できないけど、もしよかったら、いらしてみてください。
本岡家さま。これは人それぞれかもしれないけど、「迷ったらやってみる」というのを
モットーとしている私は、つい反省してしまいました。
≫本岡家さま
正しいかわかりませんが、すべて「ありのまま」から始めるより他、私達にできることがあるでしょうか?
でもチカラ出ない時あるんですよねー。ふと思い出すのが、壮嗣さんが昭菜にオレンジ色のセーターと白いスカートを着せてあげたこと。(今考えると風水っぽい?)あれを読んだ時、「いい!」という思いと、「この男〜やるな」というのと、両方ありました。やっぱ≪北風と太陽≫ですやね。女心的には、素直になれる。
「水に描かれた館」にも「おお、そうなの!!」という名文句、出て来ます。じわじわーと、元気出て来る。でもまだ再読中の方にはナイショです。よくご存じの方は推理してみてください◎(これじゃ、わからないか)
なんかまたミョ〜にシリメツレツですね。なにか「町内会」のことで頭なやましている、わたくしでした。しかし壮嗣さんのセンスってどうなんだ?です。
≫江里さん、またぜひ来てくださいね〜。
こんばんは。「崖の館」の再読に入っています。涼子が初々しいですね。
>新潟県人 さん
>≫本岡家さま
>書き忘れました。『風花の里』の「こころの糸を善に懸けなさい、そうすれば糸車は善へと回りゆく
>だろう」云々という言葉、ありましたよね。ものすごく迷ったりした時、ふとその言葉に助けられたこ
>とあります。抜き書きして常備してたこともあります。
これからは、何かをしなければならない。。。と思いつめたとき、それが、本当に相手のためを思ってのことなのか、それとも、自分がよく思われたいためなのか、本気で考えてから実行したい。。。と思ったりします。。。
佐々木さんの作品ではありませんが、「良く思われたくて何かをするのが汚いなら、ののしり恐さに欲しいことをしないのはどうなんだ」という言葉を読んだことがあります。。。 いろいろ難しいのですが。。。
はじめまして。
半ばあきらめて検索したら、ヒットしたのですごくびっくりしたのと同時に、
嬉しすぎておもわずメールしてしまいました。
私も12年程前、佐々木丸美さんにはまって、ファンレターまで
出してしまったほどです。高校生のパワーってすごい。
返事は来なかったんですけどね。
こんなにたくさん、同じ思いの人がいるのかと思うと、世間って思ったほど
狭くはないなぁって、感無量です。
アドレスは、ちょっと勘弁して下さい。
実は、会社のメールから送ってるんです。すごくお返事がいただきたいのですが、
それってやっぱりまずいですよね。
これからもたまにのぞかせていただきますので、末永く続けて下さい。
≫本岡家さま
書き忘れました。『風花の里』の「こころの糸を善に懸けなさい、そうすれば糸車は善へと回りゆくだろう」云々という言葉、ありましたよね。ものすごく迷ったりした時、ふとその言葉に助けられたことあります。抜き書きして常備してたこともあります。
新潟の雪はおさまって来た感じです。こういう土地だからこそ、丸美さんのことを特別に思ったりしたんだろうなあ。昔は平地で一夜にして1mとか平気で降ってましたからね。(ここ最近はあまり降らなかったのですが)温度があまり低くなく、湿気が多いので、だいたい「ぼたん雪」となりますが。(毎回粉雪の北海道には頭下がりますよ)
≫舞夜じょんぬさま
私はどこかミーハーなだけです〜。文字化けしちゃいましたが、井崎(どんぶりが正しいの?)笙五郎です。HP拝見しましたが…わからん。。。また勉強しておじゃまします◎まあタイミングはある……でも、それら全部を「物語」と思いたい、って、「逃げ」かな?
オフ会の報告、お待ちしていますです。
こんにちは。盛り上がっていますね。舞夜じょんぬです。
昨夜苦難のすえ「馬館」三作をアップしました。よかったらお立ち寄りください。
さんざんうるさく書いていた「高杉ジャスティス・君の青春はどこにある」も
載っています。ああ疲れた。でもリンクがまだまだなのだ。申し訳ないです。というのも
新潟県人さま・・・あの、「どんぶり崎」さんの声かしら?彼が夏休みにセイウンスカイ様を有馬の本命にしなかったら勝ってたかもしれないのに・・・・はともかくとして。
ずいぶん、哲学にお詳しいんですんね。哲文くんと燃えちゃいそう。
私が「早すぎたのでは?」と思ったのはいろいろあるんですよ。学生時代児童文学研究会に入ったとき、「ああ、なんて私、こんなすごい本を思春期に読んでこなかったんだろ!」というショックが大きすぎたからなんですね。大人と子供に同じ感動を与えられるのは確かに良書の条件ではあるけれど、「子供でなかったらわからないおもしろい本」も存在しますし、反対に性描写のめくるめく世界などは、「???」となってしまってもおかしくない。私の場合、丸美さんに出会った年にもう一作、「クオレ」との遭遇があって、人生これで決まったな状態の衝撃を受けました。これが十二才(十一才か??)だったからということも言えるし、もし大人になって「クオレ」を読んでいたらごく平凡な教訓児童文学と受け取っていたかもしれない。
タイミングは、神様が決めるものなのかな。
失ったものもあるかもしれないけど、丸美さんの作品で得たものだってあるはず。もし、もう少し後で読んでいたら、重箱の隅つつきに燃えなかったかもしれません。
くるるさま・・・大場さんにとって禾田部長ってなんだったのでしょう?
単なる部長?それとも父に近い存在なのかな。あのせりふ、いいですよね。
本岡家さま・・・はあ、失業手当の低さに、アルバイトをすべきか、派遣会社に登録するべきかまようこのごろです。まずは行動しなくちゃ。
ふなちゃん・・・私の人格形成は十二才が原点だと思っています。だから「花嫁人形」を読んだということは、人生の力点が定まったと一緒なんですよ。怖いよな。でも、すでに結城さんも壮嗣さんも、私より年下になりつつあるのかな?だから感覚が後輩になってしまい、甘くみてしまっているのかもしれません。怖い怖い。
みなさま、こんにちは!うう・・なかなか書き込めませんでしたが、大きくうなずきながら読んでいます。
舞夜じょんぬさま>
メールの返事届きましたか?エラーで戻ってきたりしたので。。。遅れてしまい失礼しました。
結城さんのこと、詩ちゃんに言われたことで、悔いたのか、断罪できたかは怪しいですが、愛する女性を失う悲しみ、という大きな罰を受けたのではないかと思います。また、それほど結城さんのしてきたことの罪は大きかったのでは?と思います。
大場さんをあきらめさせるために、葵の手紙を読ませる場面、(もちろん葵の嘘を知らなかったとはいえ)郁ちゃんを思いやる気持ちが優先しているのならできなかったと思うのです。
星玲子が「一野木」を教えなかったことよりも、やはりひどい気がしてしまうのです・・・。
それほど郁ちゃんを愛していたとも、とれますが。
私も、舞夜じょんぬさんのおっしゃるとおり、罪という一言だけでは終わらないし、救いがないわけではないと思います。
登場人物みんなが心に失った人の大きな穴をかかえて、生きて、物語は続いていくのだと思います。
ふなちゃんさま>
私も、後期の春夏秋冬は明らかに善悪一体にしようとしている感じが見られると感じます。「恋愛今昔」の頃の春夏秋冬とは明らかに違いますよね。
簡単にキレイなヒロイン像を作らないようにしているというか、より私たち現実の人間に近づけているというか・・。まるで自分の中にある善悪や矛盾した嫌なところをみるようで、(近親憎悪かも。)いまひとつ傾倒できない気がします。
正○と魔作○はどっちも自分の中にいる・・・(こわいー・・・)。
それを分かっていて、正を向いて生きていくのが大事なんですよね、きっと。
本岡家さま>
星玲子には純粋さより「包容力」を感じました。ゆきんこたちよりちょっと年齢が上なせいか、一歩下がってゆきんこたちを見守って、しかも丈君も包んでしまうほどの。
「俺が星玲子ととらを守るんだ!」なんて言っても、守られてるのは丈君のほうなんだってことを彼は理解してるんじゃないかなー。
そして、それを高杉さんが見守り、その後ろには眠れる獅子・禾田進介がついている、と。
余談ですが、
大場さんが「禾田部長が一言やれると添えて(言って)くれれば何でもできる。進むことによって男の度胸が据わっていくんだ」と言った、というところ好きです。
≫ふなちゃんさま
「ふなちゃんです」の書き込み、好きです〜。
≫本岡家さま
結局、“ナルシシズム問題”に行ってしまうのでは?
中沢新一の「ゲーテの耳」とか読んでみてはどうでしょう?(河出文庫)←なにが一番ピッタリかはわからないのですが…。中沢先生のは、私は読み易いです。比較的。(←やっぱり吹原さんっぽいんだなあ…プレイボーイっぽいとことか。←昔ですけど?)
≫本岡家さま
『玲』…1.玉の鳴る音。
2.あきらかなさま。美しいさま。
*令には、澄んできれいという意味がある。玲は、玉のたてる澄んだ音をいう。(新選漢和辞典・新版、より。小学館)
「漢字」は奥深いです。名前も、フシギです。
なんかしばらく来れなくなりそうです。今のうちに書いておきます。
≫雨宮(涼子の名字ですね)姓は結構少ないらしく、実在の雨宮姓の人はたぶんほとんど親戚だそうです。たどれば、いるかも?!涼子ちゃん。(東京でバイトしてた時、雨宮姓の人から聞きました)
≫新潟県上越市の海岸に、「見真堂」という小さなお堂があります。“親鸞上人上陸の地”です。なにげなく入ったのですが、そこにノートが置いてあり、“親鸞上人を慕う人々”の巡礼地のようになっているのを発見しました。お堂の外はちょっとだけ高くなっており、ざざーん、と波がくだけている。???なんかに似てない?ま、丸美テイストだわ。もし近くに行くことあったなら、ちょっと寄ってみてください。尚、行っても千波ちゃんは居ません。アシカラズ。管理のおばあさんはいます。イマイチだったー!!という苦情は受けかねます。でも、わりといいと思います。
★もしキャスティングをするのなら、東儀秀樹さんと和泉元弥さんもお忘れなく。
ふなちゃんです。
>本岡家様
たぶん、星玲子が、罪だと感じてるのは、郁ちゃんに対してだと思いますよ。
郁ちゃんが、本当のことを知りたいと言ってきたときに、教えなかったことに関して、
罪だと思ってるんだと思いますが。
郁ちゃんがああなったのを、自分のせいだと思ってるのではないでしょうか。
>舞夜じょんぬ様
以前にもお聞きしてたかもしれませんが、佐々木さんの作品に花嫁人形から入ったとは。
それは、結構すごいことかもしれません。
それなら、結城さんが悪人じゃないかもしれないと思うのはあるかもしれません。
が。結城さんは、悪者でしょう(笑) 冗談ですが。
でも、藍ちゃんに対しては、かなり冷たかったぞ。
会社で、責任のある地位にいる人(=分別がある人。と思いたい)が言っていいせりふ
ではないような気がします。知らなかったではいかんと思うけどなあ。
本岡家さんが書いているように、ひとは、善悪両面を持ってると思うのです。
罪・万華鏡の、吹原Dr.が、正Oにだけ優しかった。正Oよりに事件を解決した
というのは、正O=魔作Oだということも状況によってはあっただろうから、、
人の気持ちは、正Oの方を向くようにしようよ。と言うメッセージも込められてるんじゃないかなあ。
と思ってます。
そういう意味で、罪・万華鏡は、好きな方なんですがねえ。
だから、後期の作品(罪シリーズ)は、あえて名前を付けずに、春夏秋冬や、正、魔作に
してあるんだと思います。
とりとめのない話になってしまいましたが、続きはまたしましょう。 ではでは。
みなさん、こんにちは。今日も立ち寄ってしまいました。。。
「風花の里」の再読が終わりました。こうして読み終えてみると、星玲子は、これまでの雪の子たちと決定的に違っていました。星玲子本人は、罪を背負わなければ。。。といいますが、星玲子は決して罪を犯していない。。。ように思います。
それは、星玲子がずっと感謝しながら生きてきておかげだったのでしょうか。。。 飛鳥とも葵とも違う、昭菜とさえも違う、生い立ちの差があったとしても、。。。 むしろ、これまでの3人の雪の子たちに通じるのは丈なのだろうと。。。そんな気がします。 そして、丈は雪の子たちのように、紛れもなく罪を。。。曽良さんに対して行っていて。。。
恨みやねたみやあざとさがない分、星玲子はこれまでの少女たちと比べ、純粋さと善性を強く備えているようです。。。 それは、本来の少女小説のヒロインに、より近いと言ってもいいかもしれないとも思います。。。
印象深かったのは、楊子さんの言葉。「悲劇のヒロインてのはたいてい恋だけはうまくいくはずなのにだめなんだ」。楊子さんにとっては葵は脇役。。。 ならば、だから、奈津子さんにとっては飛鳥も昭菜も敵役なのは当たり前で。。。
葵の目からは親友であると同時にどうしても敵役だった楊子が、昭菜にも星玲子にもよき友にしか見えないのは。。。
これから、館の再読に入ります。
>舞夜じゅんぬさん
私も失業手当をもらっています。もうすぐ支給期間が終わりますけれど。
≫舞夜じょんぬさま
誰か必ず言うことだと思うけど、「遅かった早かった」はないですよーたぶん。「縁」ですかね。面白いってことはエンターテインメントとしては重要なことだし。以前言ってました。後輩が。「大人にも子供にもウケる、ものが本物なんじゃないか」って。←まあその判断は個々にゆだねますけど。
私は「赤毛のアン」も特別級で好きな人だし。コバルトにも投稿したこともあるし(笑)。
なんかに書いてあったけど、“大人になってもコドモゴコロを失わないor甦らすことはだいじ”ですよ。なるべくそうありたいと…思っているところです。現実ばっかり見てると、イライラ・ギスギスしてしまうことも多いですもんねえ。現実逃避、とかって思う時もあるけど、なんかゲンジツばかり見てると、心だか魂だかが“腐ってしまう”気がするんですよ。だからキレイな何か、に触れることは重要、と思うんですけどもね。それが人それぞれで、丸美さんであったり、美術品であったり。「誰か」に助けられないとココロも浄化できんわたくしですが、「それもまーいーか!」ケンキョになれっしな!→ちょっと大島弓子の「毎日が夏休み」に影響されてます。
あと、ますます競馬に誘われている気がする私……。井冴|五郎の声がスキ◎←……。
≫昔、大場さんに石田純一はどうか……と思っていた頃がありました。十年くらい前。(しかし今となっては…笑。)
≫こんな時間にメールできるのも「家事手伝い」のお陰。クビになったあと、ショックでブラブラしてしまった。でもテレッセ(NTT商品です)のモニターが当って、丸美ネットにアクセスも出来て…。こりゃー神さまがくれたクリスマス激励と思い、がんばるぞっ!と。
こんにちは。職安から帰ってきて、基本手当の低さに絶句している舞夜じょんぬです。
本岡家さま、新潟県人さま、ふなちゃんの言葉を読んでいて、つくづく思うこと。
私は佐々木丸美さんの作品に早く出会い過ぎたのでは?ということです。
十二歳になるかならないかの頃、「花嫁人形」を手に取ったのが全ての発端でした。
だから、善悪など考えたこともなく、ただおもしろくて感動していただけでした。
昭菜の強さとしたたかさに心惹かれあこがれて(これは今でもそうだな)、そのくせ他の男の人の完成度に嫉妬し(?)情けない男達になぜか思いをかける。
もしかしたら、もう少しあとに出会った方が、ずっと本来の思いを読みとれたのかもしれない・・・ついため息をついてしまいました。うん、丸美さんの作品を読んだためか、いまだに「赤毛のアン」などを代表とする少女主役の児童文学に燃えなくなってしまった。なぜなんだ。コバルトも読めなくなってしまった。私の成長過程にもっと出会うべきものがあったはずなのに。
本岡家の人々が犯した罪は確かに永遠に許されない、卑怯なことかもしれません。私がああいうことされたら、一生恨み続けると思うから。でも、あえてそういう人を救って欲しいと願うのは、わがままでしょうか。人を憎むことで救われる心も、(哀しいけど)あると思うのです。また、罪人とむち打たれる人も、生き続けることによってまだ、救われる道があると思うのです。結城さんが藍ちゃんに非常識な一言を投げかけたことは、藍ちゃん側から見れば許されないし、それは当然憎まれてもいい。ただ、彼はそういう行為がどういうことかを知らなかったのではないか?すでに詩ちゃんの言葉により、彼の精神は断罪されているはずです。(結果は出せなかったけど)
「忘れな草」のラスト近辺で禾田部長が言う言葉は、「生きろ」
生きていればこそ、どの登場人物にも物語は続くということでしょうか。
生きている以上、物語を終わらせたくないのです。罪という一言だけで。
最後に、本岡家様へ。ちょっとだけ馬のこと。
私は人間不信に陥っている時期に競馬へはまりました。なぜ競輪とか競艇じゃなかったのかというと、「馬は絶対に八百長ができない」からでした。人間なら悪をつい受け入れてしまう時もあるが、馬は(騎手ならともかく)自分からわざと負けようとはしない。人間は裏切るけど、馬は裏切らない。丸美さんの作品では受け入れられない頃に代償として手に入れた場所なのかもしれません。
あ、また新しい掲示板になってる(汗)。しかも、何だか難しい話題になってますね。
「罪・万華鏡」では、私は吹原さんの、「手のかからないいい子か」と苦笑いする場面
がなぜか印象に残っています。
大場さんや結城さんて、私全然覚えてないんですよね……。半年以内に再読したのに。
少なくとも、記憶に残るような人たちでなかったことだけは確かなので、名前が出てき
ても私には実はわからないのでした。
新潟県人さん>
メール届かなかったんですか〜。でも、そう大切なことを書いていたわけではないです。
「ファンロードで発見しました」、ということが書いてあったくらいです。
≫本岡家さま
うーん、深いです。私が言えることじゃないとも思うけど、「そういった思考」はいつか必ず、「確かな血や肉」になっていくと思いますよ。あきらめず、休みながら、直感を大事にして、進んでください。
奈津子さんも聖子さんも…のくだりで思い出したのが、「独我論」の本。タイトルとか忘れちゃった(ウウいつもこう。)んですが、講談社のクリーム色の新書(学術文庫だったか?)から出てました。独我論、で引けばどっかで出てくるかもしれません。←調べてわかったらここに書くか、メールします。
「あの遠くの見知らぬ人は私、私はあの人」だから「誰に対しても“思いやり”は発生すべきだ」…というような内容だったと思うのですが。(なんか私が書くと安っぽくなるなあ)マンガ家の佐々木淳子さんの作品を例に出して。←よく考えるとこの人も丸美さんと対談とか出来そうな知識なり、もっているのでは?(そういえばその作品は時間軸にも関係あったかも…)
あと転生について。「生きてあるうちが改心なりなんなりのチャンス」と聞いたことはあります。「肉体がなくては…イカン」みたいな?私の情報ってみんなうろ覚えですみません。
吹原さん、は私にとって遠い人です。こわいくらいいい男、ですよ。ある意味。祐也さんだったら結構甘えたりも出来そうだけど、吹原さんはゼッタイダメ。哲文くんとはケンカしたーい!!です。
舞夜じょんぬさん、こんにちは。
>私が今、知りたいと思うのは、むしろ男性たちの生育過程です。
>高杉さんと結城さんの成長過程にいったいなにがあったのか、考えてみたい。
>(自分のHPと同じ事書いている様な気がする)
>もし、丸美さんの作品に登場する男性に存在感がないという声があるとすれば、
>彼らの隠された物語を読めないことからあるのではないでしょうか。
「ながれ星」を読んでいたとき、男性だけではなく、女性たちの会話を読んでいても、これは誰の言葉。。。?と感じるときはありました。私には、男性も女性も登場人物たちはとても存在感があるのですけれど、無理して書き分けということをされていないような気がします。普通、小説はそういうことをするものだと思いますけれど。。。春・夏・秋・冬の4人たちも、それぞれの章で主人公になっているときを除いては、そんなに言葉の内容とかは違っているようには思えなかったりもします。。。
佐々木さんの登場人物たちは、「男性」というひとくくりと、「女性」というひとくくりとがあって、生い立ちや名前や、表面の性格が異なっているだけのような気がします。。。 そして、男性と女性も、人生の先輩か後輩かの違いだけで、根本が同じようにも思うのです。。。
。。。だから、きっと、奈津子さんも聖子さんも、飛鳥も葵も昭菜も、他の人たちも、本当は同じ人たちのような気も、するのですが。。。
けれども、史郎のように信念や道義心から罪を犯したのではなく。。。 本岡家の或る人々のように卑劣さや卑怯さから、それと知りつつ自己弁護をしながら罪を働いた人間は。。。 やはり、「本岡家だけは許せない」と裁かれるしかなくて。。。
この世にあるうちに心が変えられなければ、たとえ転生しても同じ事を繰り返すのでしょうし。。。
>特に結城さん。私はこの人、結構好きなんですよ。
>「花嫁人形」から入ったものですからなおさら。少なくとも郁ちゃんへの思いは本物
>だったと思いたいし、まだ、成長途上の人という印象があるんです。
>ただの悪役、ただのいいかっこしいではないのでは?
その人の物語が見えてきたとき、ただの悪役という人はいなくなりますね。。。
ただ、それを言い訳にするのは許されないみじめなこと。。。というのを覚えておかなければ。。。
私もこれまで「いいかっこしい」で傲慢に生きてきました。その陰で汚いことや卑劣なこと、恥ずかしいこと、いやらしいことを自己弁解しながら平気でやりながら。。。 今でもこんな文章を書きながら、その気取りや弁解はやはり文章に出てきていると思います。。。
成長途上だなんて言える年齢でもないのに。。。 それでもやはり、「あの人に何か言いましたか?」の言葉で藍を傷つけた彼に、その傲岸な無神経さに、自分を感じてしまいもするのですけれど。。。
>私の男性好みがひねくれていることがもろにわかってしまいますね。
>なぜか祐也さんとか、吹原さんには、反発を感じてしまう私っていったい・・・・
>(特に「罪万華鏡」の吹原さんは許せないな)
「魔作。。」たちを断罪する吹原さんが許せないということだったと覚えていますけれど(記憶違いだったらすみません)、私の場合は、「正。。」たちを引き上げてくれているというような読み方になっていたので、「罪万華鏡」での吹原さんに反撥は感じませんでした。自分が引き上げられているような錯覚があったのかもしれません。。。
誰かに引き上げてほしいという気持ちはどうしようもなく有って、だからもし存在するなら吹原さんに会ってみたくもあるのですが。。。そのときは、隠している自分の汚さも嫌らしさも全部引きずり出されてしまうんだろうな。。。と思うと、それも恐ろしいことですけれど。。。
私は馬のことはほとんどわからないのですが、ページを拝見はしています。飾り立てたり偽ったり誤魔化したりする言葉がない分、動物たちはいつも真剣に生きられるのでしょうか。。。 こんな気取った文章を書く資格など本当はないのですけれど。。。。
それでは、失礼します。ありがとうございました。
本岡家さま、おはようございます。舞夜じょんぬです。
人間は善と悪を併せ持っているというのが、今私の持っている実感です。
だからどの少女たちの罪にも心が届きました。奈津子さんが幼い頃昭菜に
したことも、よく考えると本岡四姉妹のしてきたことと変わらないし、飛鳥や葵の
性格にも簡単には理解できなり問題もあります。どの人も、悪者ではない。
私が今、知りたいと思うのは、むしろ男性たちの生育過程です。
高杉さんと結城さんの成長過程にいったいなにがあったのか、考えてみたい。
(自分のHPと同じ事書いている様な気がする)
もし、丸美さんの作品に登場する男性に存在感がないという声があるとすれば、
彼らの隠された物語を読めないことからあるのではないでしょうか。
特に結城さん。私はこの人、結構好きなんですよ。
「花嫁人形」から入ったものですからなおさら。少なくとも郁ちゃんへの思いは本物
だったと思いたいし、まだ、成長途上の人という印象があるんです。
ただの悪役、ただのいいかっこしいではないのでは?
私の男性好みがひねくれていることがもろにわかってしまいますね。
なぜか祐也さんとか、吹原さんには、反発を感じてしまう私っていったい・・・・
(特に「罪万華鏡」の吹原さんは許せないな)
こんにちは。
新潟県人さん、ふなちゃんさん、いろいろとお話ししていただいてありがとうございます。
「人は到達可能な善に導かれる」。。。ですか。。。 導かれたいですね。。。
トキさんという人は、本当に、生々しい、生身の人間という感じがします。揚子さんも。。。昭菜の出会った揚子さんは、葵の目に映り、そして私たちの目に映っていた揚子さんとはまた違っていたようでした。。。
「風花の里」を読み終えたら、館を続けて読んで行くつもりです。
ありがとうございました。
ふなちゃんです。
>本岡家様
佐々木さんの本でおもしろいのは、一冊の本で書かれたことが、
ほかの本では、違った解釈で語られることにもあると思うのです。
雪の断章では、悪者としか思えない奈津子さんも、花嫁人形を読むと、
ちょっとかわいそうにもなってきますし、もともと意地は悪いのでしょうが、
壮嗣氏への報われない愛のために、飛鳥にも冷たくしたのかも。と、好意的
に解釈できそうになります。
あと、雪の断章ではさらっと書かれていた奈津子の北大合格の裏にも、
花嫁人形を読むと、いろいろあったんだなあと。
トキさんにしたって、雪の断章では、あまり好きではなかったのですが、
忘れな草を読むと、嫌いなのには変わりないのですが、同情できそうな気も
してきます。
深読みしようとすると、いくらでもできそうなところも大好きなんです。
それを、さらっと流しているところは、さすがだなあと思います。
いま、僕の住んでる飛騨高山でも、この冬初めての本格的な雪が降ってます。
雪が降ると、ほんとうに、佐々木さんの季節だなあと思う今日この頃です。
≫本岡家さま
私もそんなことを思いあぐねていた頃がありました。
丸美さんとはすこし離れてしまいますが、ある時ふとシュタイナー関係の本をめくっていた時に、「人は到達可能な善に導かれる」と書いてあって、なぜかその時「これだーっ!!」という強い強い感じがしました。「もうこれでこの本読まなくてもいい!(笑)」みたいな。図書館だったんだけど、閉館をせきたてるブアイソーなおじさんの声にも生返事で、「やったー……(じーん)もはや人生のキューキョクの目的やりとげたー!!」とウルウルきてしまいましたよ。こんなテキトーな私にも「キューキョクの真理は届いたぞおっ!」とか。いろいろ、いろいろ、過去のイタラナサ、ワルさ、純粋、真摯、希望、マジメ、絶望…いろんなものが混然一体となって、未来に向けて高らかに花ひらいてくような、金管楽器の絶唱のような?よろこびとうれしさにハナミズでそうな、痛みも苦しみもやがて全部癒されていくような!そんな予感、期待、…「そういうもの」で溢れて溢れて、たまらなかった。その時。誰かに話したくてしかたないけど、誰に話す当てもない、そういう胸のくるしさ。でもいつか話したい。いつか伝えたい。
いやー、忘れてました。ほんと。日常生活に流されまくってて。思いださせてくれてありがとう。
やっぱり、「あの光」のためにのみ、生きるのだわ。(結果できなくてもがんばってみよう)
当時ものすごく苦しいバイトバイト生活だったのですよ。もうほんと、気力が続かなかった。明日の食べるものも確保できるか不安で仕方なかった。ストレス続きのなか、すがるように本を探し求めてた。そんな時でした。だから単純ですけど、「求めよ、さらば与えられん」ですよ。でしたよ。
だから偉そうなことを言えるガラじゃないのですが、希望を捨てずがんばってみましょうよ。いろんなことに。