BSD, Unix関連
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ソフトウェア関連
ことばをたのしむ
サッカー関連
エスペラント関連
本、本、本
一服の清涼剤
Cool!
かわいいで〜もんくんが目印の、FreeBSDプロジェクトのページです。
ここからFreeBSD本体やFreeBSD用のアプリケーション、ツール、ユーティ
リティなどをダウンロードすることができます。
Unixの歴史を一望できる場所。系図を見て圧倒されてください。
これであなたもUnixの半可通(ぉぃぉぃ)。
しかし、このページにジョブズはいなくてもいいだろう。
コンピューター言語(主だったもの)の歴史を一望できる場所。英語で書 かれているのが残念ですが、英語を読めなくても、系図を見るだけでも 堪能できます。これであなたもコンピューター言語のと・り・こ。
The Scheme Programming Language
忘れちゃいけない、Schemeのページです。英語です。
Schemeユーザーのサイトかな。英語です。トップページのメニューが笑 える。ぼくのページもこの線で行こうかな。
An Introduction and Tutorial for Common Lisp
Lispのもう一方の雄、Common Lispを取り上げたページ。英語です。
日本生まれのオブジェクト指向プログラミング言語 Ruby の公式サイト です。
これもまた日本生まれのプログラム言語です。
実は自分ではまだ使ったことがないのだけれど(^^;)、応援の意味を込
めて載せておきます。
GNU Emacsは「ぐぬー いーまっくす」と読みます(「ぐぬー」の方 は公式(?)な発音が決まっているけど、Emacsはだいたいみんな「いーまっ くす」と読むのがふしぎ)。
自分の好みに合うかと言ったら合わないけれど、この数年お世話になっ ているので、EmacsミームあるいはGNUミームを広めるために(笑)紹介し ておきます。まー、これを超えるテキストエディターをこれから自作す るのは、無理だろうな。
日本語で書かれたGNU Emacsのマニュアルです。
GNU Emacs Lisp Reference Manual
日本語で書かれたGNU EmacsLispのマニュアルです。Emacsをいじくろう
と思ったらいずれEmacsLispを知らねばなりません。
Lisp処理系としてもかなりの実力を持っていると思われます。ストール
マンはLispミームを広めるためにGNU Emacsを書いたのではあるまいか
とか思ったり。
Emacs / Muleの上で動作する、日本生まれ、日本語完全対応(笑)のMUA、 Mewの公式サイトです。
Cygwinとは、GNUソフトウェアをMS-Windows上で使えるべく移植された
ソフトウェア群をいいます。GNUの殆どのソフトウェアが入っているか
も。
もとはCygnus Solutionsという会社の製品だったのでこういう名前になっ
ています。CygnusはすでにRedHatに買収されましたが、Cygwinは終わる
かと思いきや、却ってリキが入っているような感じ。
「Unix風の作業環境をMS-Windowsで実現する」という代物なので、どち
らかというとプログラミング関連ですが、ナニ、素人さんもコマンド行
とシェルとAwkの味を憶えれば、ふふ、もう二度と離れられないってわ
けさ。
「もうひとつの」ウェブブラウザーOperaを紹介しておきます。
いちおう商用ソフトです(ライセンスを買わなくても使えるが、邪魔っ
気な広告がツールバーに居座る)。
フリーソフトウェアばかり紹介しているのになんで、という感じも我な
がらしますが、自分が使ってきた感想として、ネスケは腐ってる(腐っ
てしまった? ネスケ6.2はかなりましになったみたいだけど)しIEも
腐ってる。どうにかならんのかな、という時にこれを見つけました。
実験的に使ってみています。「こいつもダメ」という評価になるかも知
れないけど(笑)
意表を突きに突いた斬新な「句」を見せてくれます。やみつきになりそう。
一見「こんなの簡単に作れるじゃん?」とか思ってしまいますが、語句
の選び方に奇妙に「筋」が通っている気配があるというか「意図」が感
じられて、侮れません(誰も侮ってないけど)。実はけっこう気を利か
したことをやっているのかも。
ともかく覗いてみてください。
「ねじれと叫び」はサイコ〜だし、「貴様」もすてき。
「夢の中に出てきた奇妙な単語たち」には笑ったり驚いたり。
「嘘サイト」というジャンルというかカテゴリというか、そういうもの
がウェブの世界にあるようです。
嘘を創って楽しむ、読んで楽しむわけですが、ただ単に「事実でない」
というだけの嘘、つまらない嘘、厭な気持にさせる嘘、悪意まみれの
嘘――なんかではなく、よくできた、一見事実かと見間違うような、事
実であっても悪くないと思うような、事実であって欲しいと思うような
(笑)、面白い、さっぱりと笑わせてくれる、上質な嘘、一言でいえば
「ナンセンス」を追及する人たちが創っているみたいです。面白いです。
手がかかっています。やはりこれくらいしないといい嘘はできないとい
うことでしょう。
ぼくもこっちの方向に突き進むとよかったかも。
「一服の清涼剤」に入れてもいいんだけれど、「大型小説」がなかなか
面白いので。
ぼくもこっちの方向に突き進むとよかったかも。
日本を中心に、世界のサッカーの最新ニュースとコラムが読める、
うれしいページ。
コラム執筆陣が豪華。有名という意味ではなく(有名な人もいますが)、
確固とした視点を持ち、サッカーへの愛情が溢れつつも冷静に現実を見
ることのできる人たちが多いように感じられます。
週刊サッカーマガジンのウェブ版。
記事の多くが、リアル版サッカーマガジンをベースにしているのが凄い
(ただし、週遅れだったりもしますが、文句を言う筋合いではありませ
ん)。選手へのインタビューではリアル版に掲載しきれない全文を掲載
するなどの特典もあるし、ウェブ版のみの大住良之の随筆も掲載されま
す(会員になるとメイルで配信されまっす(^^))
が、なんと言っても目玉は千野圭一のコラム。
(注)大住良之の随筆は2002年8月いっぱいで終了しました。
また別の「フットボール・コミュニティ」。世界各国のリーグ戦結果や
国際Aマッチの結果などが判るほか、コラムも面白い。
日本のエスペラントの窓口となる団体です。
日本各地にエスペラントの「クラブ(エスペラントではklubo, クルー ボ)」ないし「サークル(同じくrondo, ロンド)」がありますが、 活発な活動をなさっていたりします。その中から代表的なものを載せて みました。
エスペラントの紹介、著作権のことなど情報満載。
Komputada Leksikono: Indeksoj (Latin-1)
Komputada Leksikono: Indeksoj (UTF-8)
エスペラント語のコンピュータ用語辞典。英エスです。
石川県金沢市にある、友人のやっている古本屋です。電子メイルで注文 ができます。
電子出版に取り組んでおられるサイトです。
友人に電話好きな人がいて――話すのでなくて、電話器が好きという意
味――、その人から紹介を受けました。
ぼくはいわゆるコレクターではないし(コンピューターはなりゆきで今
でも何台か持っているけれど)、おたくでもありませんが、でもこうい
う古い電話器なんか見ていると、なにか懐かしくていい気持ちになるです。
URLを見れば判るように、れっきとした日本国の公式機関なんですが、
このページはすごい。マニアックな、鬼気迫るものを感じます。
ページ自体は面白く、楽しいので怖がることはありません。
しかしのっけから「ミーム」という(まだ世間に浸透していない)概念
をぶちあげていることといい、収集されたロボットの微に入り細を穿ち
具合といい、これは「ハッカー(コンピューターに限らない、ごく広い
意味のね)」ないし「おたく」の仕業でしょう(誉めことばですよ、お
間違いなく)。お役所もずいぶん柔らかくなったなあ。
だって草薙素子まで入ってるんだもん。フツーの感覚じゃないぜ。
ずいぶん笑わせてもらったものです。ダイアログボックスひとつ(?)で
これだけのことができるのには驚き。
最近あまり更新されていないようなのがさみしいです。
「お客様は何様!?」には吹き出すやら考え込むやら。
店員さんもなぁ。大変なんだろうなぁ。おれなんかも「こいつ、何様?」
と思われたりしてるんだろうなぁ。こっちが「何様?」と思うような店
員も多いものの。
醤油戦士キッコーマソ非公式サイト、だそうです。
これは、すごい。「すごい」としか言いようがないです。
このエネルギー。すごい。絶句です。初めて見た時は圧倒されたです。
キッコーマソからこんなサイトに当たりました。
「Dの嘘」の子サイトになります。
これも別の意味ですごい。「すごい」としか言いようがないです。
このエネルギー。すごい。絶句です。
惜しむらくは、書誌情報や初出情報が欠落していること。連載なら連載
期間、単行本なら初版やISBN、テレビ放映なら制作会社やテレビ局に放
映年月日、映画化なら製作会社や配給元などは基礎情報でしょうね。
好きな漫画家は何人かいますが、その中で一番、といっていいのかどう か判らないけれども、かなり好きな作家。『究極超人あ〜る』にはマイ リマシたし、『アッセンブル・インサート』など初期の作品も好き。 『鉄腕バーディ』がついに連載を再開しているらしい(2003年2月現在) のでチェックしなければ。