21.川西市平野3の右端の道標

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川西市平野3丁目6−28 南西からの道が北西と北東に分れる三叉路の北部に南を正面に建つ。
(多太神社の南東部、地蔵祠の奥に並ぶ三体の右端、首部分で折損)
地蔵像(舟型) 81x30x15p
N34.867279 E135.415002


写真cimg4817

写真cimg5505

写真cimg5506

南面
┌――――――――――――――――――――┐
│  右湯元道              │
│(地蔵像)               │
│  左山下道              │
└――――――――――――――――――――┘

その他の面
(なし)


(『川西の歴史散歩』昭和60年刊では24)
(左横、中央に有るbQ0の道標に若干の考えを載せています。)
(一見、bQ0の地蔵より小さく見えるが台石に載っていないだけで、ほぼ同じ大きさである。)

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【1.地蔵祠を北東に望む 【2.祠内を北西に望む
 左(北)は公民館  右赤い前垂れが当地蔵
 右奥は現R173平野へ  祠の後ろが山下道旧能勢道か
 祠左は旧中山峠へ】  原付迄なら通行可、緑台に出る】

写真cimg7283 写真dimg2823
【3.川西北部の道標】 【4.旧中山峠付近(大正5年)】
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