北西面(地蔵光背部)
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│ 右 やなぎ谷道 │
│(地蔵立像) │
│ │
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(「ぎ」は変体仮名「起」に濁点、「柳谷」)
南西面
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│(なし) │
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南東面
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│(なし) │
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北東面
┌―――――――――――――――――――┐
│(なし) │
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【1.道標に続くと思われる道が切れ |
地図では対岸へ渡れる様であるが |
対岸の道も見えず、水量もあり |
渡渉しなかった】 |
【2.高槻中部の道標】 |
【3.高槻南部の道標】 |
【4.長賢寺道標を | 【5.進入口を南に見る | 【6.右岸道が途切れる |
南に見る | 右舗装路でなく | 地点を南に見る |
背後にX字辻】 | 左ストック方向へ】 | 3m程の沢を左岸に渡る】 |
【7.渡渉後進む先を南に | 【8.道は東に方向を変え | 【9.370m辺りの尾根を |
見る、中央の木の左 | 開けた地点で振返る | 南東に見る、木立の中に |
倒木をくぐり道なり】 | 左上に鉄塔が見える】 | 当道標が小さく見える】 |
【10.当道標を南東に見る | 【11.当道標を南に見る | 【12.当道標を北東に見る |
三ツ辻になり、柳谷は | 右の道が柳谷へか | 尾根を巻き進む道 |
右奥に下る道か】 | この後急激に下る】 | 明治地図では原下條へ続く】 |
【13.当道標を東に見る | 【14.道標北西面拡大 | 【15.道標北西面右部 |
祠はなく地蔵のみ建つ | 右光背部に | 「右 やなぎ谷道」 |
後は急傾斜の谷】 | 「右 やなぎ谷道」】 | 「ぎ」は変体仮名「起゛」】 |
【16.当道標を上から見る | 【17.道標北西面拡大 | 【18.当道標を北西に見る |
立像部は手の部分で | 宝珠を両手で持つ | 奥は萩谷長賢寺道標へ |
4pほど浮出している】 | 地蔵像か】 | 右が原浄圓寺方面の道か】 |