１９９７年（平成９年）和歌山の鉄道は南海２１０００系に動きがあり、２月に和歌山港線の２１００３Ｆが離脱し大井川鉄道に譲渡、 高野線の２１０１５Ｆが緑に復元され８月２９年にさよなら運転をし消滅した。
１０月２７日に紀勢本線広川ビーチから白浜駅まで「サロンカーなにわ」がお召し列車として本務機ＤＤ５１１１９１＋ＤＤ５１１１９０で運用されました。

南海２１００１系

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新塗色の２１００１系　極楽橋１９９７．１．４

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２１００３Ｆ　和歌山港－水軒間　１９９７．２月

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２１００３Ｆ　水軒駅　１９９７．２月

１６５系

８月２３日に青春１８きっぷで紀伊半島一周をしました。
新宮駅では急行型の１６５系とキハ５８系の並びがありました。

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日根野発紀伊田辺行き　宮前

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対向列車の新宮発和歌山行き

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ＪＲ東海キハ５８系とＪＲ西１６５系の並び　新宮