1999年(平成11年)和歌山の鉄道は4月29日から9月19日まで、県南部の南紀・熊野地域でオープンエリア型地方博覧会の南紀熊野体験博が開催されましたため、 紀勢線の列車にサボやスーパーくろしおがラッピング装飾されました。
10月のダイヤ改正で新大阪発新宮行きの「新宮夜行」が土日を除き紀伊田辺まで短縮されました。
南海電鉄では4月1日からスルッとKANSAI南海コンパスカードを導入しました。

南紀熊野体験博

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南紀熊野体験博サボ付113系御坊行 1999.5.6

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南紀熊野体験博サボ付103系白帯車 阪和線普通 1999.5.6

紀勢・阪和線の白帯編成は紀勢線の113系非冷房車置換え用に103系を運用する際、紀勢線用のATSを取り付けた編成。

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ラッピング装飾されたオーシャンアロー 紀三井寺-黒江間 1999.7.10

南海貴志川線 交通センター前駅開業

5月7日に交通センター前駅が南海電気鉄道貴志川線の駅として竃山-岡崎前間に開業。

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南海貴志川線交通センター前駅 1999.5.19撮影

和歌山駅での鉄道風景

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223系2500番台の試運転 1999.5.6

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留置中の165系 1999.5.6

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103系更新車 クモハ103-2504 1999.6.1

体質改善延命40N更新工事を施工され、前面1枚ガラス・張り上げ屋根となり近代的な雰囲気を持ったクモハ103-2503
今は羽衣支線線用車となっている。

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165系湯浅行普通 1999.10.13

南海電鉄7100系車両

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連結面の運転席付近の塗色に紺・オレンジのラインが無い珍車両 1999.5.6

昭和44年に非冷房で製造された7100系1次車4両編成9本36両を、6両編成6本に組み替える時に生じた、 運転席が連結部分となり使用される事が無くなった車両の、前面と運転席側面のラインを省略した。
1996年事故廃車以外は1998年から廃車が開始し2003年に1次車は全廃された。

年表は1999年で終了します。