第3回ブヒ合宿in茨城
11月18日(日) 。「オハーオハーオハー」。皆さん、よーく眠れましたか?
おやそっちは夜な夜なバリケン掘りだったんですか、で、そっちは? ずーっと偵察しっぱなしでしたかそうですか。寝起きの飼い主達の顔と肩の落ち込み具合を見ただけで、夜中の各部屋の様子が分かったようで楽しかったです。
えーと、我が家&たい家は3匹&3人ともバク睡でしたよヌハハ。まぁ、途中サラの鼾の凄さに何度か目を覚ましたりもしましたが。
BJはバリケンの中で寝せましたしね。
で、目覚めてバリケンから出してやると、なぜか妙に大人しいBJ。
「あわわ、しっこだよしっこ。かっちゃん、早く着替えて外に連れにいこうよ」
着替えている最中に部屋の扉をちょっと開けると、やつは廊下へ飛び出てしまいまして。そのまま放っておくと、出口に近い廊下で放尿したらしいです。えと、ちょっとチビったとかぢゃないみたいです。出し切ったらしいですごめんなさい。
朝食の前に付近を散歩。旅館前の駐車場にて、2匹ともモリモリと芸術的うんこを創作。 そのころ、宿内のトイレで連れションタイムのチビブヒカップル@うーちゃん(奥)&ウーピィ。 黄色い建物は「まるたか武道館」。入ってないんでわかりませんが、何なんすかね、武道館って。風呂上りに卓球するとこでしょうか…。 目を離すと隣のうーちゃん&カーカ部屋へ間男しに行っちゃうので、バリケン入りになったBJ。欲求不満が溜まってるのか、たいに当たり散らすしなおまへ。 いつもは、わたくしの作った朝飯をまずそうな顔して食べてるくせに、旅先の朝飯はお代わりまでするんですが@かっちゃん。これって、わたくしの手料理が不味いってことなんですかね、やっぱそうですか。
食事の後、チェックアウトの準備をしている飼い主達。ブヒたちがそれを手伝うわけもなく…。
「あっちに行きたいんだけど、道を塞いるんすよ黄色いやつが。あのおばちゃん怖いっすよ。どつくんすよ、すぐ」ピエール、サラに怯える。 カーカ嬢に遊んでコールの巨漢たい。カ「あーうざっ、あーうざっ」こんなときでも、カーカはカーカママ@コハルさんの助けを求めたりはしないのだ。強いぜカーカ。 サ「たい、いじめられてんの?助けは必要?助太刀してやってもいーけど…」 サ「アワワ、ちょっと手ごわすぎるよ、こら、たい、どこ逃げくさっとるんぢゃ、あたしを助けんかぃ!」 カーカは後ずさりしませんでした。サラ、完敗です。負け犬の遠吠えですね。つか煩いっつの>サラ 余りの迫力に、結局部屋を追い出されたサラ。サ「んがぐぐっ、次は手加減してやんないからねっ!」 チェックアウトしたら、その後どーするよ、どーするよ。どーするどーする?どーしようかね?
えー、まったくもって他人任せの集団(笑)は、その後連なって近くの砂浜へと大移動。
さぁ、ついた!思う存分楽しめ。ただあれだ、釣りしてる人の邪魔にならないよにな…。 海をバックになかなかキマってる総理。この時、彼が何を考えていたのかは誰も知らない。 総「えー、おれのコトっすか?ノーリードにしてもらったらですね、海に飛び込んでですね、体中に砂塗りたくっちゃおーかなと…ブハハ」 ピエールに金魚の糞のたい。たい「兄貴ぃ〜っ、ど、どこまでもついていくっ、す、す、すよ。あ、ちゃんと東京弁、喋れてますかね、おれ」 チョップ、寝たままモンキーダンス。たしか、さっきまで伏せしてたよーな気が…(笑)。 カズさん「うーや、BJに犯されないように、おとーさんの足の間に隠れていなちゃい」 うーまま「あーやめてっ、舐めるだけよ、舐めるだけー」。うーちゃんも舐めるだけならOKらしい。 りえぴ題「美女3人」。かっちゃん@旦那題「おばちゃんらの井戸端」。んだとーっ?! 大地に抱きつく飼い主あり(つか、こけた)、海に飛び込んぢゃうブヒあり、いやはやなかなか楽しい時間を過ごせました。やっぱ楽しいね〜ブヒたちとの旅っつのは。お世話になった皆様、どーもありがとぅ。
別に合宿だからって、腹筋とかスクワットとか素振りとかやったわけぢゃないんですけどね。
普段使わない筋肉使ったんでしょうか、至る所が筋肉痛になっちゃいましたよハァハァ。次回に向けてちょっと体力つけないと、ですかね。
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