「ジャケットこーてもらいました。どうっスか、このコーデネートは。男っぷり、上がりましたかねぇ。えっつ、身体と同系色なので、気づかなかったと…？」

「だーから、黄色とか赤とかがいいって目で訴えたんスがね。ご主人が『そゆのは女の色だ！』っつーんスよ。林家ペーさんが聞いたら怒りまっせ」

友達のフーちゃん（ブルテリア）と、柵越しの愛の交換。「ヲイラたちって、まるでロミヲとズリエットっスね」「訛ってるわよ、アンタ」

「ロシアンブルーっつーだけあって、ロシア語喋る猫なんスよ。で、ヲイラはフランス語。意思の疎通を測るには通訳が必要なんっス」

「ケーキ争奪戦が始まったっス。でもヲイラの方が距離あるし、不利っスよ」勝者は飼い主です。２匹にはあげられません、ええ。

「瞼の皮がね、短いんスかね。ちゃんと閉じないんスよ」。オカルト発症ですね。これでキミも立派なフレブルです。

性別：♂

居住地：宮城県仙台市青葉区

生年月日：2002/4/22

　

出没場所は、広瀬川河川敷でシーズーを追いかけ回したり、ドックウッドと云うドックカフェでシュナイザーを追いかけ回してます。家には猫が居ます理想から云えば言葉が通じる友達に（兄弟）になってほしいところですが、旨く行く筈もなく彼は（キース）はまだ殆んどがゲージ生活です。特に嫌がってる様子もないですが…。男の子のロシアンブルーと２人の関係を親としては兄弟と思って居ます。キースの方が１歳過ぎると少し落ち着きが出来るかと。２人とも無口なのでどんな時に意思の疎通を図るのかは難しく、アクションだけで判断する分では猫のリズムと犬のリズムの差が原因かと考えられます。チビッ子なので遊ぶ気まんまん。猫には喧嘩を売られて居るように映るのでしょう。 (飼い主＠ＨＡＹＡＳＨＩさん） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

我が家の近くのドッグカフェ「Ｂｒｏｔｈｅｒ」で、看板犬のビート君にも叩きのめされたらしいキースどん（笑）。強い男になるためには、まだまだ修業を重ねなきゃいけませんなぁ〜。とりあえず、うちの２匹を相手にどうっすかね。「かかってきたまへ」。そうＢＪも言うてますよ。あ、生足への上手なヘコり方とかも伝授するらしいっす。（マスター＠りえぴ）