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(旅先)
Vol. 110
ヴァイオリンの故郷、ドイツ・アルプスの小さな美しい街
ドイツ・アルプスの小さな美しい街
ミッテンヴァルト (ドイツ)
URL(Address)
http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_07/volume_01/110_mittenwald/index-japanese.html
e-mail to YASU
Copyright(C) 2008 YASU All rights reserved.
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Vol. 110
ヴァイオリンの故郷、ドイツ・アルプスの小さな美しい街
ドイツ・アルプスの小さな美しい街
ミッテンヴァルト (ドイツ)
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001 これから、ミュンヘン（ドイツ）から列車に乗ってミッテンヴァルト(ドイツ)に行くよ。
ミュンヘン駅にはいろいろな列車が止まっていたよ。 ミュンヘン(ドイツ)
002 これは自転車が積める車両だ。ドイツのほとんどの列車はこのように自転車を積むことができるクェ。 ミュンヘン(ドイツ)
003 2階建ての列車もあったよ。 ミュンヘン(ドイツ)
004 ミッテンヴァルトへは、インスブルック(Innsbruck)(オーストリア)行きの普通列車で行くよ。 ミュンヘン(ドイツ)
005 この車止めは変わった形をしているね。 ミュンヘン(ドイツ)
006 これがおいらが乗る列車だ。 ミュンヘン(ドイツ)
007 では出発〜!!!
ドイツの田舎を列車は走っていくよ。
雪もなく、穏やかな天気だね。 ミッテンヴァルト行き列車内
008 ドイツ南部のこのあたりでよく見るデザインの家だ。
大きな屋根にベランダがあるのが特徴的だね。 ミッテンヴァルト行き列車内
009 大きな湖も見えてきたぞ。 ミッテンヴァルト行き列車内
010 あっちの山には雪が積もっているね。 ミッテンヴァルト行き列車内
011 だんだん山が増えてきたぞ。ドイツアルプスが近づいてきたんだね。 ミッテンヴァルト行き列車内
012 ここは「ガーミッシュ・パルテンキルヘン」という駅だクェ。
この駅は、ドイツの最高峰「ツークシュピッツェ」へ登る最寄駅だクェ。登るといっても登山列車とロープウェーが整備されているので楽に登れるよ。
おいらは数年前にきたことがあるので、今回はここは通過するよ。
おいらが「ツークシュピッツェ」に旅行した時の写真など。） ミッテンヴァルト行き列車内
013 「ガーミッシュ・パルテンキルヘン」 ミッテンヴァルト行き列車内
014 列車はここから山をガンガン登り始めたよ。 ミッテンヴァルト行き列車内
015 登っていくにつれて雪が見え始めたよ。 ミッテンヴァルト行き列車内
016 あたり一面、雪景色だ！ ミッテンヴァルト行き列車内
017 ドイツ･アルプスの高い山も近くに見えるね。 ミッテンヴァルト行き列車内
018 この辺の山は、ごつごつとした岩山だね。 ミッテンヴァルト行き列車内
019 「世界の車窓から」に出てきそうな光景だ！ ミッテンヴァルト行き列車内
020 家が増えてきたぞ。時間的に見てもそろそろミッテンヴァルトに着く時間だ。 ミッテンヴァルト行き列車内
021 ミッテンヴァルトに到着。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
022 駅の背後には高い山がそびえてるよ。写真では低い山のように見えるけど、実際は圧倒されるほとの高さだクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
023 ミッテンヴァルトの駅舎。
背景の高い山と調和していい感じだね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
024 これがこの周辺の案内図。
駅の背後の山へはロープウェーがあり、一気に登れるようだね。
登ってみることにしよ〜っと。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
025 ドイツ南部でよく見るデザインの家だね。大きな大屋根とベランダ、窓の木製の雨戸、白壁が特徴的だね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
026 ここがロープウェー乗り場だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
027 いよいよロープウェーに乗るよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
028 目指すはあの山のてっぺんだ。一気に1,000m以上を登っていくよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
029 ロープウェー、出発〜!!! ミッテンヴァルト(ドイツ)
030 ミッテンヴァルトの街がだんだん小さくなっていく〜。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
031 山のてっぺんにはまだ雪が残っているね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
032 山頂の駅が見えてきたぞ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
033 ミッテンヴァルトの街があんなに小さくなっちゃった。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
034 頂上駅に到着。もうすぐで山かげに太陽が隠れるね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
035 あ〜あ、太陽が隠れ、日陰になっちゃった。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
036 雪原の中でビーチベッドで日向ぼっこしたかったなぁ・・・。
日陰になったとたんに寒くなってきたクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
037 ミッテンヴァルトの街に戻ってきたよ。あれがさっき登った山だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
038 ミッテンヴァルトの街の建物は、メルヘン的なデザインでかわいらしいねぇ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
039 街の教会の鐘だ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
040 これからおいらが泊まる宿（ユースホステル）へ向かうクェ。
ユースはミッテンヴァルトの街から数Km離れている田舎にあるよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
041 まわりは草原だ。あの山がさっき登った山だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
042 ユースホステルの朝食 ミッテンヴァルト(ドイツ)
043 昨日このユースに着いた時、この日はドイツの高校が貸切で利用していたので宿泊を断られたけど、その貸切をしている高校の先生たちが空きベッドを提供してくれて泊まることができたクェ。
感謝!!! 感謝!!! ミッテンヴァルト(ドイツ)
044 ユースの前の草原。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
045 国際ユースホステル(Hosteling International)のマーク。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
046 ユースの建物もきれいで快適。さすがドイツだね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
047 あの建物がユースホステルだクェ。
このミッテンファルトのユースホステルは草原の中にポツンとあり、民家もなく360度スイスアルプスの高い山に囲まれてとても美しい場所だったよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
048 ユースホステル近くから見た草原。
あの山が昨日ロープウェーで登った山だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
049 この広大な草原は、暖かくなると緑色に変わりきれいなんだろうなぁ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
050 いい味出している小屋だなぁ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
051 絵になりそうだなぁ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
052 あ、列車が来たぞ。とてものどかな光景だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
053 ユースホステルへの一本道。日が暮れると真っ暗になるクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
054 街中に貼ってあったチラシ。何のチラシだろうなぁ・・・写真がきれいだね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
055 列車の線路上で一休み。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
056 ミッテンヴァルトの街中を散策したよ。
どの建物の壁にもきれいな絵が描かれていたよ。窓枠(雨戸?)のデザインも美しいね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
057 教会の鐘の塔が見えるね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
058 ミッテンヴァルトはヴァイオリン製作の街としても有名だよ。
ここは街中にある「ヴァイオリン博物館」だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
059 ヴァイオリン博物館の表示も美しいね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
060 受付にいたひょうきんなおにいさん・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
061 ヴァイオリン作成の過程や、いろいろな道具だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
062 板からヴァイオリンになる過程がわかるクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
063 これはまだニスを塗っていない状態のヴァイオリンだ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
064 こっちには高価そうなヴァイオリンやヴィオラ、チェロなどが展示してあったよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
065 ヴァイオリン博物館の案内板もヴァイオリンの形してる・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
066 街中を散策してみよ〜っと。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
067 この窓枠、とてもきれいだね。ちなみにこれは普通の民家だよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
068 教会の鐘の近くには、ヴァイオリンを造っているおじさんがいたよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
069 ヴァイオリンを造っているおじさん！ ミッテンヴァルト(ドイツ)
070 ここからも昨日登った山が見えるね。教会の鐘と調和してきれいだね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
071 こっちの壁画は大きいなぁ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
072 手工芸品のお店もたくさんあったよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
073 街のメインストリート(？)。
ここにはカフェやいろいろなお店がたくさんあり、歩いていて楽しかったよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
074 これはカフェだ。
映画「魔女の宅急便」のパン屋さんのマークがこんな感じだったような・・・。（うる覚えだけど・・・。） ミッテンヴァルト(ドイツ)
075 おじいさんの肩の上で一休み。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
076 街の建物とまわりの風景が調和している感じなので、街中を歩いていてもなんとなく落ち着くね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
077 駅前近くの通り。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
078 お〜、これはすごい "作品" だね。
街中が美術館のようだクェ!!! ミッテンヴァルト(ドイツ)
079 細かいところまでいろいろなデザインが施されているね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
ミュンヘン駅にはいろいろな列車が止まっていたよ。 ミュンヘン(ドイツ)
002 これは自転車が積める車両だ。ドイツのほとんどの列車はこのように自転車を積むことができるクェ。 ミュンヘン(ドイツ)
003 2階建ての列車もあったよ。 ミュンヘン(ドイツ)
004 ミッテンヴァルトへは、インスブルック(Innsbruck)(オーストリア)行きの普通列車で行くよ。 ミュンヘン(ドイツ)
005 この車止めは変わった形をしているね。 ミュンヘン(ドイツ)
006 これがおいらが乗る列車だ。 ミュンヘン(ドイツ)
007 では出発〜!!!
ドイツの田舎を列車は走っていくよ。
雪もなく、穏やかな天気だね。 ミッテンヴァルト行き列車内
008 ドイツ南部のこのあたりでよく見るデザインの家だ。
大きな屋根にベランダがあるのが特徴的だね。 ミッテンヴァルト行き列車内
009 大きな湖も見えてきたぞ。 ミッテンヴァルト行き列車内
010 あっちの山には雪が積もっているね。 ミッテンヴァルト行き列車内
011 だんだん山が増えてきたぞ。ドイツアルプスが近づいてきたんだね。 ミッテンヴァルト行き列車内
012 ここは「ガーミッシュ・パルテンキルヘン」という駅だクェ。
この駅は、ドイツの最高峰「ツークシュピッツェ」へ登る最寄駅だクェ。登るといっても登山列車とロープウェーが整備されているので楽に登れるよ。
おいらは数年前にきたことがあるので、今回はここは通過するよ。
おいらが「ツークシュピッツェ」に旅行した時の写真など。） ミッテンヴァルト行き列車内
013 「ガーミッシュ・パルテンキルヘン」 ミッテンヴァルト行き列車内
014 列車はここから山をガンガン登り始めたよ。 ミッテンヴァルト行き列車内
015 登っていくにつれて雪が見え始めたよ。 ミッテンヴァルト行き列車内
016 あたり一面、雪景色だ！ ミッテンヴァルト行き列車内
017 ドイツ･アルプスの高い山も近くに見えるね。 ミッテンヴァルト行き列車内
018 この辺の山は、ごつごつとした岩山だね。 ミッテンヴァルト行き列車内
019 「世界の車窓から」に出てきそうな光景だ！ ミッテンヴァルト行き列車内
020 家が増えてきたぞ。時間的に見てもそろそろミッテンヴァルトに着く時間だ。 ミッテンヴァルト行き列車内
021 ミッテンヴァルトに到着。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
022 駅の背後には高い山がそびえてるよ。写真では低い山のように見えるけど、実際は圧倒されるほとの高さだクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
023 ミッテンヴァルトの駅舎。
背景の高い山と調和していい感じだね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
024 これがこの周辺の案内図。
駅の背後の山へはロープウェーがあり、一気に登れるようだね。
登ってみることにしよ〜っと。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
025 ドイツ南部でよく見るデザインの家だね。大きな大屋根とベランダ、窓の木製の雨戸、白壁が特徴的だね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
026 ここがロープウェー乗り場だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
027 いよいよロープウェーに乗るよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
028 目指すはあの山のてっぺんだ。一気に1,000m以上を登っていくよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
029 ロープウェー、出発〜!!! ミッテンヴァルト(ドイツ)
030 ミッテンヴァルトの街がだんだん小さくなっていく〜。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
031 山のてっぺんにはまだ雪が残っているね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
032 山頂の駅が見えてきたぞ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
033 ミッテンヴァルトの街があんなに小さくなっちゃった。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
034 頂上駅に到着。もうすぐで山かげに太陽が隠れるね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
035 あ〜あ、太陽が隠れ、日陰になっちゃった。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
036 雪原の中でビーチベッドで日向ぼっこしたかったなぁ・・・。
日陰になったとたんに寒くなってきたクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
037 ミッテンヴァルトの街に戻ってきたよ。あれがさっき登った山だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
038 ミッテンヴァルトの街の建物は、メルヘン的なデザインでかわいらしいねぇ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
039 街の教会の鐘だ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
040 これからおいらが泊まる宿（ユースホステル）へ向かうクェ。
ユースはミッテンヴァルトの街から数Km離れている田舎にあるよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
041 まわりは草原だ。あの山がさっき登った山だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
042 ユースホステルの朝食 ミッテンヴァルト(ドイツ)
043 昨日このユースに着いた時、この日はドイツの高校が貸切で利用していたので宿泊を断られたけど、その貸切をしている高校の先生たちが空きベッドを提供してくれて泊まることができたクェ。
感謝!!! 感謝!!! ミッテンヴァルト(ドイツ)
044 ユースの前の草原。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
045 国際ユースホステル(Hosteling International)のマーク。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
046 ユースの建物もきれいで快適。さすがドイツだね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
047 あの建物がユースホステルだクェ。
このミッテンファルトのユースホステルは草原の中にポツンとあり、民家もなく360度スイスアルプスの高い山に囲まれてとても美しい場所だったよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
048 ユースホステル近くから見た草原。
あの山が昨日ロープウェーで登った山だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
049 この広大な草原は、暖かくなると緑色に変わりきれいなんだろうなぁ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
050 いい味出している小屋だなぁ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
051 絵になりそうだなぁ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
052 あ、列車が来たぞ。とてものどかな光景だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
053 ユースホステルへの一本道。日が暮れると真っ暗になるクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
054 街中に貼ってあったチラシ。何のチラシだろうなぁ・・・写真がきれいだね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
055 列車の線路上で一休み。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
056 ミッテンヴァルトの街中を散策したよ。
どの建物の壁にもきれいな絵が描かれていたよ。窓枠(雨戸?)のデザインも美しいね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
057 教会の鐘の塔が見えるね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
058 ミッテンヴァルトはヴァイオリン製作の街としても有名だよ。
ここは街中にある「ヴァイオリン博物館」だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
059 ヴァイオリン博物館の表示も美しいね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
060 受付にいたひょうきんなおにいさん・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
061 ヴァイオリン作成の過程や、いろいろな道具だクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
062 板からヴァイオリンになる過程がわかるクェ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
063 これはまだニスを塗っていない状態のヴァイオリンだ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
064 こっちには高価そうなヴァイオリンやヴィオラ、チェロなどが展示してあったよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
065 ヴァイオリン博物館の案内板もヴァイオリンの形してる・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
066 街中を散策してみよ〜っと。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
067 この窓枠、とてもきれいだね。ちなみにこれは普通の民家だよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
068 教会の鐘の近くには、ヴァイオリンを造っているおじさんがいたよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
069 ヴァイオリンを造っているおじさん！ ミッテンヴァルト(ドイツ)
070 ここからも昨日登った山が見えるね。教会の鐘と調和してきれいだね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
071 こっちの壁画は大きいなぁ・・・。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
072 手工芸品のお店もたくさんあったよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
073 街のメインストリート(？)。
ここにはカフェやいろいろなお店がたくさんあり、歩いていて楽しかったよ。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
074 これはカフェだ。
映画「魔女の宅急便」のパン屋さんのマークがこんな感じだったような・・・。（うる覚えだけど・・・。） ミッテンヴァルト(ドイツ)
075 おじいさんの肩の上で一休み。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
076 街の建物とまわりの風景が調和している感じなので、街中を歩いていてもなんとなく落ち着くね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
077 駅前近くの通り。 ミッテンヴァルト(ドイツ)
078 お〜、これはすごい "作品" だね。
街中が美術館のようだクェ!!! ミッテンヴァルト(ドイツ)
079 細かいところまでいろいろなデザインが施されているね。 ミッテンヴァルト(ドイツ)