楽しむ世界 FaileFaile(55)「ひとくち古代史」(そりが合わない)

どうも会社や、学校で、コンビを組んであることをやらせようとしたが、組ませた二人の呼吸が合わない場合などに使いますが、これは昔、刀の鞘を造るのに、木を削って作るのですが、刀のそりに合わなくて、上手く鞘に収まらないのにいった言葉で、人間同志にもどうもうまく呼吸が合わない二人に、使いますね。

これで意外に面白い結果が出るのが、漫才などのコンビです。普段からそりが合わないから、突っ込みとボケが面白くなるなどといいますね☆

機会があったら、是非お出かけになってはいかがでしょう☆