GNU Emacs/Mule のTips...

Last update on 2003.03.28

 ここでは、GNU Emacs (またはMule) のカスタマイズや機能拡張を取 り上げます。

 無慮数千万人の利用者がいる(かどうかは定かではない)テキストエ ディター、というより「文書(編集)環境」ですから、ここで取り上げ るようなことも既に誰かがもっとスマートなやり方でやっつけているに 違いありません。それに、取り上げる話題もどちらかと言えば「小さな 工夫」「小さな問題解決」、しかも作者の好み100パーセントです。ど うせならいかしたアプリケーションでも書けばいいのに。

 ここに掲げたコードは、とうぜん、基本的に、他の人の作品は参考に していません。参考にしたものがあればその都度明記します。といって、 著作権を主張するほどのものではないとも思っています。が、これらの コードたちを使った人に著作権を主張されて、結果ぼくが著作権を侵害 しているように扱われるのだとしたら困ります。どうしましょう。

 さしあたり特に明記はせずにおきます。もし著作権を主張したくなる ものがあったら主張します(^^)

 改作自由、瑕疵無保証です。

 なお、プログラムコードの各行の行頭についている行番号(": "まで) は参考のためのものであり、実際のプログラムにはつきません。

手始めに……ウィンドウの中を動き回る (2000.09.11)

シェルを起動するとカレントディレクトリがおかしい時 (2000.09.11)

vi風〈カットアンドペースト〉 (2000.09.12)
(ポイント、マーク、リージョン、キルリング)

vi風〈行のシフト〉 (2000.09.12)
(リージョンと字下げ)

g/RE/pの真似ごとをする (2000.09.27)
(バッファを操る・その1、そしてマクロ)

行番号をつける (2003.03.28)

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