87.茨木市千提寺389赤才の道標(遺失)

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茨木市千提寺389 三ツ辻西の石灯籠の周囲を探したが見つからず『わがまち茨木』(道標編)50の内容を載せる。
尖頭型角柱 92x17x13(頂高6、基部37)
N34.88179 E135.538031


写真iimg5812

正面
┌────――――――――――――――┐
│左 妙見道             │
└――─―――――――――――――――┘


(『わがまち茨木』(道標編)三版、教育委員会、平成19年刊では50)
(「大字千堤寺赤才より泉原へ行く道、これが妙見街道であるが、それと、直接千堤寺へ行く道との分岐点にある。こ
 こには立派な石灯籠が立っている。…この石灯籠の傍に道標が2本立っていた。」とあり、昭和47年撮影の写真が
 掲載されている。昭和58年の調査で無くなっていたらしい。現在2022年でも不明。)
(隣にあった「千提寺389赤才の明治の道標」へ。)
「茨木市千提寺旧一町田の道標」の元位置はここから西450m辺りと思われる。)

写真iimg5815 写真iimg5819 写真eimg4663
【1.灯籠を西に望む 【2.東の分岐点から 【3.茨木北部の道標】
 灯籠の位置も  西を望む
 変わっているかも】  左奥に石灯籠が見える】
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