和歌山県内の失われた鉄道と
現存している鉄道について
1994年3月末で終焉となった「のてつ」 廃線への経緯、駅舎・車両、最後の日、その後について
2002年12月末で廃止され、金屋口駅跡には有田川鉄道公園が開園しています。
1972年3月末で廃止となった市内電車の車両や痕跡を紹介します。
2012年6月で加太軽便鉄道が開通してから100周年を迎えます。
廃線となった北島支線や初代社長・垣内太郎氏が所有していた優待券を紹介します。
廃止となった水軒、貨物駅、築港町、築地橋、久保町駅や水軒駅の思い出など。
山東軽便鉄道として開通、南海貴志川線時代に廃止されかけたが見事に和歌山電鐵として復活した貴志川線を紹介
作成中・・・・JR紀勢線御坊駅から出発するミニ鉄道
作成中・・・・東和歌山(現・和歌山)乗り入れのため廃線となった和歌山線田井ノ瀬-紀伊中ノ島-和歌山(現・紀和)について
作成中・・・・紀勢線宮前駅南方から分岐し国体道路を横断し本州化学和歌山工場まで延びていた専用線
作成中・・・・紀勢線由良駅南方から分岐し由良港まで走っていた由良港線