山東軽便~和歌山鉄道~和歌山電気軌道~南海電気鉄道~和歌山電鐵
たま駅長で一躍有名となった和歌山電鐵貴志川線は和歌山市のJR和歌山駅から紀の川市貴志川町の貴志駅間14.3kmを14駅で結ぶ軌間1067mm単線電化の鉄道。
廃止の瀬戸際から沿線住民と自治体(和歌山県、和歌山市、貴志川町(現・紀の川市))、鉄道事業者の熱意で南海電鉄から和歌山電鐵へ経営母体を替え廃止を免れました。
貴志川線の歴史 山東軽便鉄道から和歌山電鐵までの年表など
貴志川線の駅と周辺の神社(日前宮・竃山神社・伊太祁曽神社)について
南海時代の1201形・21201・2270系 和歌山電鐵 いちご電車・おもちゃ電車・たま電車・うめ星電車について
和歌山電鐵「たま電車」とたまバス
岡山のたま電車がリニューアルし「わかやま応援館」になりました
1967(昭和42)年9月頃の現況