世界像の紹介です。 あわてることはありません。 ゆったりとした時間の流れを感じてください。 |
ヨコハマ買い出し紀行の世界がどんなものか、 ひとことで言うと......んん、言えませんね。 コトバで語るのはとても難しいけど、 この先の記事で少しでも感じてもらえることを願います。 |
関東地方の地図を持ってきてください。そして、神奈川県三浦半島が一番大きく見える部分、北は横須賀から南は城ケ島ぐらいを視界におさめます。 では次に想像力を働かせてください。 水位が上がっているので、陸地の輪郭がかなりデコボコになっているんです。 はい! アルファ達はだいたいそのあたりを舞台にして暮らしています。 タイトルの「ヨコハマ」は「買い出し」に行くだけなんであんまり出てきません。 え?地図がない? じゃぁ、そうですね...”東京近辺”と思ってもらえればいいですよ。 このさい場所はあんまり重要じゃないんで、次行きましょう。 | |||||
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この画面はそんな状態をよく象徴しているように思う。 縮小した画面で判別できるか不安だが、所在なげに取り残されたコンクリート壁と間近に迫る草たちの勢い、街灯や電線にからまるツタがわかるだろうか。 |
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道路もひび割れ、直す者もない。いずれは土の道と化すのだろう。 | ||
大きな建物とて森に包まれる。 |
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こんな時代に教育って言ってもなぁ... いや、こんな時代だからこそ教育は大切なんだよ、うん。 | |
海面上昇はどうして起きたか?なんてことを後世に伝えていかなきゃね。 って、そこらの家で家庭教師のみかい!→ (子供がいないんだからしょうがないって) |
まずはこんなもので。 |
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