（正面）
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│　右有馬□社　　　　　　　　　　│
│西國供養塔　　　　　　　　　　　│
│　左三田光山寺　　　　　　　　　│
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（左測面）
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│元治二年□　　　　　　　　　　　│
│同行□　□　　　　　　　　　　　│
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土手を背景に上部にかけてなだらかに細くなる
自然石風の正面を龕にし、そこに案内を刻する
写真を掲載する。
正面上部は削り残し、庇と成っている。

【1.嫁取松左（西）の石	【2.嫁取松を北東に望む	【3.三ツ辻を東に望む
道標等では無かった	樹齢五百年の松の	右、神付・八多・有馬へ
左へ少し道がある】	切り株と伝承される】	左、下り200ｍで県道へ】

【4.北区東部の道標】