
プラベートな贅沢さ
前田知洋のマジック。そのファンは幅広く、海外からの来賓や歴代の総理大臣、各国大使なども魅了しています。2005年には、英国王室、チャールズ皇太子もメンバーである、英国 The Magic Circle London 100周年記念にイベントに招聘され、その模様はNTVの特番「奇跡の指先 前田知洋」でも放映されました。
そんなことから、The Magic Circle Londonより栄誉あるゴールドスターメンバーに任命されることとなります。
パブリックに、多くの人に
特別な音響や照明、ときにはテーブルさえ必要ありません。レストランの個室やホテルのバンケットなど、さまざまな人々にサプライズをお届けしています。
出会ったすべての人にマジックをみせる「シークレット・サプライズ」、美術館で子ども達に向けたワークショプなど、いままでのマジックのスタイルにとらわれないことも…。


メディア
そのユニークさから、テレビだけでなく新聞や雑誌など、多くの主要メディアでも特集やインタビュー記事が掲載されまれました。さらに女性誌「Hanako(ハナコ)」(マガジンハウス)での人生相談、建築誌「MODERN LIVING」(ハースト婦人画報社)でライフスタイルやインテリアについてのコラムを連載。
現在も「ほぼ日刊イトイ新聞」での対談(全6回)、大学での人工知能研究を生かしたテクノロジー系コラム「マジックとスペックのある人生」(ASCII.jp)が連載されています。
海外からもお墨付き
前田がこの道を選んだ1988年当時、日本にプロのクロースアップ・マジシャンはいませんでした。そんな理由から、大学を卒業後、渡米してマジックを研鑽。ハリウッドのマジックの殿堂に日本人最年少で出演。
近年も世界最大規模のマジックの専門誌「GENII Magazine」の75周年イベントにゲスト出演。その実力は「イベントの真のハイライト」と最上級の評価を得るほどです。
