なおなっく 旅日記

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初めての海外(中国の旅)(2011.11.24〜11.26)

会社の話になるが、パートナー会社が中国に仕事を発注する関係上、視察をしに中国に行くことになった。
ちなみにこれまで1回も海外に行ったことがなく、ちょっと不安がある中、いっちゃいましたー。
2泊3日であったが、中国の規模の大きさを見ることができ、まぁ良かったかな?
この旅日記の中には仕事内容の話は一切書きませんので遊びに行っているように見えるけど違う事を断っておきます。
旅人:ふうさん(上司)、北さん(パートナー会社)

初日(羽田〜上海虹橋〜南京)

この日は朝早いため前日は夕方焼酎を飲んで20時頃寝たが夜中の2時に目が覚めてしまう。それから一睡もしてできず家を出発することに。
とほほ。
荷物は通常会社へ持っていくかばん1つのみ。通常出勤と何も変わらない。ちなみに下着類、Yシャツ、毛糸のチョッキ、ネックウォーマ、筆記用具、パスポートだけを持参。荷物が少ないため通常のかばんに収まってしまう。

家を5:50分に出て、6:10発の蒲田→羽田国際線のバスに乗る。6:30には空港に着いた。想定よりはやく着きすぎた。
とりあえず日本語が通じるJALを使用することにしていたので、チェックインをする。
9:15分発の飛行機だったため時間があり、ふうさんと国際線ターミナルをぶらぶらして朝食を食べる。
土産を買い、時間を潰すといよいよ上海虹橋空港行きの飛行機への搭乗!!飛行時間は3時間程度。近いね!!

座席は通路側にしたがふうさんとは離れた場所に座ることに。飛行機に乗ると周りの人は何やらパスポート見ながら書いている。私はよく分からないため、紙だけを取り、かばんへしまう。少し不安になる
飛行機では、小説を読んでいたが、映画等やっていることに気づく。海外線ならではでないか!!小説など読む必要はない。と、チャンネルをひねる。めちゃイケの中間テストを選択。ニヤニヤしながら中間テストを見る。
海外便のため食事が出て、飲み物はビールを思わず頼んでしまう。国内出張はしているがビールは出ないので欲張って頼んでしまう。このため、飛行機で2回もトイレに行ってしまうことに。
食事はぼちぼち。アイスクリームまで出るが残してしまう。ビールとアイスは合わないでしょ!!
そうこうしているうちにめちゃイケが終盤に入る。福岡出身の重森が。。。家なら大声で笑っているところを滅茶苦茶我慢する。非常におかしかった。

めちゃイケが終わった直後に上海へ到着。飛行機を降りるとふうさんに書いた?と聞かれ書いていません!!と。入国手続きのために葉書みたいなものを書く必要があるとのこと。入国手続きに並んでいるが、その場であせって書く。きちんと書けていなかったので審査官?に質問される。指差しで何か言われたがサインがされていないことに気づきその場で記述し何とか突破する。
預けている荷物がないため、そのまま外に出ることができた。現地でパートナー会社の北さんが迎えに来てくれていて、車が到着していないため、とりあえず休憩のために喫茶店に入る。
青島ビール
青島ビール

メニューを見るとコーヒーよりビールが安い。青島ビールを注文。予定の確認等する。
上海虹橋空港
上海虹橋空港

車で上海虹橋駅まで移動。空気がかなり汚い。どでかいビルを一斉に5つくらい作っていたりする。高速道路も無料。スケールが違うね。
上海虹橋駅で新幹線の出発時間を待つ。ちなみに中国は、駅に入る際も荷物、身体チェックがあるのにびっくりした。
新幹線のホームにも15分前にしか入ることができない。時間もいい加減なようで2,3分前に出発することもあるようだ。
新幹線
中国の新幹線

新幹線の中はNGだけど駅のホームでは煙草吸い放題。ホームに煙草を皆捨てている。昔の日本のようだ。いざ、南京へ出発。
南京駅
南京駅

新幹線では寝たり、起きたり繰り返す。中国語の本を見るが頭に入らない。そうこうしているうちに南京へ到着。2時間くらいかかった。どうやら早い新幹線ではなかったらいい。
玄武湖
玄武湖

南京駅に着き、駅前に広がる玄武湖を少し見物。きれいだろうけど空気が悪くいまいち。その後、少し観光をすることに。中山稜を見に行くことに。
中山陵
中山陵。

中山陵は中華民国の国父、中国民主革命の先行者ー孫中山の墓陵。孫文と言えば分かるでしょう。中国では非常に尊敬されている人のようだ。
中山と言う号は、孫文が日本に亡命していた時、近くに中山の邸宅があり表札を気に入ったことによりつけたとのこと。wikiより。
中山陵
中山陵
中山陵
中山陵
孫文の銅像
南京シェラトン
南京シェラトン

中山陵を観た後、チェックインするために移動する。
街中を車で移動するが南京は非常に車の運転が荒い。人も平気で大通りを歩いていて、クラクションが鳴りっぱなし。びくびくしながら乗っていた。ちなみに中国では車は右側通行。車のハンドルは左。
やっとホテルへ到着。南京シェラトンにチェックインする。8000円くらいの値段。
南京繁華街
夫子廟がある繁華街
夫子廟
夫子廟

夕食は19:30から予約しており、中国の会社と人と会食する予定になっている。ホテルと出て、夕食までに少し時間があったため夫子廟(ふうしびょう)を少し観光。一応歓楽街であるが、昔、北京、南京で国家公務員試験をやっていて3万人が3日間缶詰で試験をやっていた場所とのこと。この試験を受けた中に西遊記の作者などがいるらしい。中国で有名な4つの小説がありそのうちの1つが西遊記らしい。ちなみに4つは『三国志演義』、『水滸伝』、『西遊記』、『紅楼夢』とのこと。
ここで少し南京の説明をしよう。
南京は人口約800万人。明王朝時代や南京国民政府の首都であった大きな街である。三国志時代は呉に属し建業といわれていた。孫権の墓や明孝陵(世界文化遺産)がある。
中華料理屋
ここで会食をした。

腹が減ったところで時間になり、中華料理を食べる。先方とは話も盛り上がり、食べ物、飲み物が非常に美味しく満足。飲み物は紹興酒。南京が本場であるとのこと。
その後、カラオケに3時間いて皆歌って踊っているうちに12時を過ぎたのでホテルへ帰り寝る。
南京でカラオケに行ったが本当にカラオケ屋さんだった。女の子が付く点が日本と違うけど、ずっと誰かが歌いっぱなしだった。
ちなみに中国の漢字は昔と違うようなので現地の人に聞くと、文化大革命の際、漢字が難しいから簡略化したとのこと。そのため、台湾や香港と漢字が異なっているようである。カラオケで女の子と筆談をしていて疑問に思って聞いたのさ!!

2日目(南京〜上海)

7時過ぎに朝食。シェラトンのためバイキング形式で洋中の内容。ほどほど食べてチェックアウト。中国語で色々質問されるが分からず、英語で話しをしてもらう。なんとなく回答してチェックアウト完了。日本人スタッフが居たようだけど・・・
揚子江観光
揚子江観光

会社に行く前に寄道し揚子江を見る。とても大きな川で対岸は中洲。中洲の規模もとても大きい。
揚子江観光
揚子江。朝だったからなのか知らないが天気が悪い。その後は晴れていたが。。。

会社に到着し、打ち合わせ。昼食は中華料理+ビール。中国のビールはアルコールが2,3度でとても飲みやすい。中華料理もとっても美味しかった。その後、打ち合わせを続けるが、時間がオーバしてしまい急いで車に乗る。南京駅まで渋滞していて間に合わないかもとのこと。運転手が飛ばしまくり、ぎりぎりセーフ。出発2,3分前に新幹線に乗る。車の運転が荒くここでもひやひや。新幹線はすべて指定席であり、乗り遅れたら切符の買いなおしとなる。
帰りは行きよりも早い新幹線(時速300km)に乗り、上海まで1時間20分で到着。線路が5重、6重も敷かれており、日本では駅で前の新幹線を追い抜くが、中国では普通に追い抜いていく。時速300kmの新幹線も追い抜かれていたので何キロだしているかいなと思ってしまう。規模がでかーい。
上海駅
上海駅。上海虹橋駅と異なり街中にある。

上海に着き、森ビルを観光することになった。
作りかけビル
作りかけビル

この作りかけのビルはこのあと世界一になるとのこと。ここで、レーザービームを買ってしまう。70元。
森ビル
森ビル。先端が栓抜きみたいになっている。

この森ビルはドバイに800mのビルができるまでは世界一だったとのこと。
森ビルの横
このビルは、森ビルが世界一になる前に世界一のビルだったとのこと。

3つの大きなビルがならんでいる。すごいねー。
夕食
夕食

この後、上海中華料理を食べる。食べたのは上海蟹、唐揚の唐辛子痛め、蟹味噌、チャーハン、前菜、豚角煮など。
非常に美味しくビール・白酒をたくさん飲み気分は最高。上海蟹もぼちぼち美味かったが、蟹より他の食べ物が美味かった。
白酒は最高だね。美味かった。旅先の酒だからかもしれないが。。

夜景
上海夜景
夜景
上海夜景。タワーは上海タワー。電波塔ではスカイツリーに抜かれるまでは世界一だったとのこと。
夜景
上海夜景。夕食を食べたビルが見える。黄色く光っているビル。
ホテル
ホテルの部屋。上海賓江欣景大酒店と言うホテル。飯店、酒店と名が付くのが多いらしい。

酔っ払ったので帰って寝ることに。ホテルに帰るが上海では日本向けテレビ番組もなく、中途半端に酔っていたため眠れず、冷蔵庫のビールを4本も飲んでしまうが目が冴える。朝方まで眠れずに飲んでいた。ホテルのバーにでも行けばよかったが中国語が分からないため諦める。

3日目(上海〜成田)

冷蔵庫の酒を飲んだため記入シートを持ってフロントへ。朝8時にチェックアウト。チェックアウトプリーズ・・・。きょとんとしていた。
電話していて記入シートが本当かチェックしているようだ。
ホテル
チェックアウト。ふうさん。

ホテルを出て、豫園に移動。上海の観光地である。
豫園
豫園入口

豫園
豫園街中

豫園
小籠包屋さん。ここに来た目的はこの小籠包!!

豫園には小籠包を食べに来たが時間が早かったため豫園公園を散策することにした。
豫園

豫園
竜(全身)

塀の上が竜になっている。すごい発想。
豫園
小籠包屋

9:30から有名な小籠包を食べに、「南翔大肉饅頭」に行く。ビール、小籠包を腹いっぱい食べた。
その後、土産ものを見て回る。日本人も多く、押し売りする中国人がたくさんいる。「時計ー。安いよー」と皆同じパンフレットを持っている。時計は買わなかったけど、ドラえもんのパクリのキーホルダー、人民軍帽子などを購入。

一通り豫園をみたため、上海浦東空港へ移動しいよいよ返ることに。成田到着のため行きと空港が違う。
リニア
リニアモーターカー

帰りについでだけどリニアモーターカーに乗る。ふぅーんって感じ。40元。地下鉄で移動すれば8元とのこと。
観光用だね。

浦東空港に到着し、持っている人民元を土産などで使い切り、不足分は円で支払う。14:00の飛行機に乗り成田へ。成田到着し、入国手続きをスムーズに行い、成田エクスプレスで帰宅。非常に疲れていて帰ってから夕飯を食べて爆睡。

中国の感想

中国の感想ベスト5
・車の運転が非常に荒い。
 上海は万博があったためクラクションは減ったとのことであるが南京はひどい。
・空気が汚い。上海は虹橋空港近辺は新興地区のようで埃が凄かったが、南京も同様。車はほとんど埃をかぶっている。
・料理・酒が非常に美味い。
 上海、南京の料理は油っぽくなく、濃い味でもなく非常に美味しかった。紹興酒、白酒(バイチュー)は最高!!
・値段はあってないようなもの。
 値切ると非常に安くなる。100元が30元になった。帽子、レーザービームなど。
・スケールが大きい。
 上海3000万人、南京800万人。街も大きいが、道路、駅・線路が非常に大きい。同じような形の建物が平行してどんどん作られている。
って感じかな?