111.羽束神社丁石一覧

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2024年10月 調査しました。  「羽束神社丁石のgoogleマップ」はこちら

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【羽束山登山口を東に望む 【山頂南部羽束神社 【神社南部の展望台から 【羽束神社の北にある観音堂を
 中央4基のうち2基に丁数  丁石が示す到達点  西を望む  北に望む。神社への分岐から
 があり、先に十二丁丁石】  としました】  三田市街は左手】  直進40m程度の距離か】

目次
 1.参道概要
 2.羽束神社参道
 3.丁石全般
 4.丁石一覧
 5.丁石詳細
 6.地図

1.【参道概要】
 手本とさせて頂いている『さんだの道標』教育委員会編や『三田市の道しるべ』郷土文化研究会編には、当然ながら
 丁石に関するものは載らないようですが、道標に丁数の案内があるものが紹介されている。今回丁石の有るを知り、
 それを含めて、麓18丁から1丁、羽束神社鳥居、迄を調べてみました。
 羽束山は、国立国会図書館デジタルアーカイブの『攝津名所圖會』. [12]のコマ番号32に、香下寺も次コマにある
 が、羽束神社については無さそうに思う。
  尚、今回、遺失したとしていた道標等も見つかり、香下の道標@AB、は別項とする。
  さて参道についてですが、元の参詣口起点は現在の道とかなり違っていると思われ、香下バス停辺りから現県道を
 離れ、山裾を巡り香下寺に続き、その後八王子神社から山道になったと思われる。ただ山道(参道)も道筋的には変わ
 っていないと思われるが、現在の十二丁丁石と鳥居が動いていないものとして、距離を測ると余りにも短かすぎる。
 これは参道が整備され石段を多用した為と考えざるを得ない。多分丁石が建てられた当時は屈曲を多くし斜度を克服
 し、その分距離が長かったとします。現在の距離を歩測(95歩で1(109m)丁)で求めた結果1,040m(9.5丁)とな
 りました。12丁に対し20%も短くなっている。尚、ゴールが羽束神社でなく、観音堂とした場合は40m程距離が延び
 ると思われるが、これで0.5丁ほど増えるが、短かい事に変わりはないでしょう。
  即ち、結果として参道が付け変わり、それに合わせて移設されているとします。よって丁石間は短かくなっている。
 【参考】観音堂を起点として距離を測ると、「一丁」と自然石「二丁」迄は正しい地点にある様に見える。
  次に十八丁とある道標の位置は現十二丁から、450m(4丁)しか離れていない。これを『今昔マップon the web』
 明治の地図に見える、現、香下公会堂の東(香下バス停)辺りの三ツ辻(エ型の辻)に同定すれば、山入端を北東に
 進む小径がある。ここに「十八丁」を置いて、地図上で700m(6.4丁)進めば、「十二丁」丁石にほぼ到達すると思
 われる。依ってここに有ったとしたい。尚、明治の地図で集落の北側を通る小径は県道に飲み込まれたかと思うが調
 べてはいない。一方、現在の県道分岐(香下寺800mの案内板がある)から香下寺迄の聯路は直線的で自動車の通行す
 る道でもあり、近世の参道としては除外しておきます。
  又、十二丁丁石の西に4基の石造物がありこの内3基が道標の機能を持つ、その中の2基は、多分観音堂を指して
 「十七丁」「十五丁」と距離を書いている。道標が主体と思われるので、丁石程に距離は厳密ではないと思うが、
 比較の為、一覧に含めておく。

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2.【羽束神社参道】
  先ず、当参道の起点であるが、丁石の約束事である「最初と最後が特別で、中間は同じ意匠」により判断したいと
 し、「香下980の道標」としたいが、上記で述べた如く移動されているとした。しかし山頂の羽束神社に南からアプ
 ローチする道はこの南80mの県道68号(北摂里山街道)の交差点しかないでしょう。過ってはそこに二基の道標が存
 在したらしい。この四辻を出発点とし、北に向かいます。
 分岐から80mに「三田市香下980の道標」が辻北西部に建っています。これを北に通り過ぎ道なりに進むと香下寺の
 駐車場東のT字路に分岐から500mで着きます。この北部分に「羽束山」の案内板と「羽束山登山道」の案内、少し
 東に石造物4基が建ち、その東4.5mに「十二丁」丁石が参道左手(北側)に建ちここを起点に見ていきます。参道
 は東に向け石段を登り、「六丁」で六丁峠の三ツ辻に到着し、左(北)に折れ、東の山肌に沿い高度を上げていきま
 す。緩やかな山道は取っ掛かりと。六丁から少しだけで、後はほとんど石段の九十九折れ道となり、一丁を越えた、
 羽束神社の東直下の三ツ辻まで続きます。この三ツ辻から、北に平坦な道が「観音堂」へと続くが、「←羽束神社」
 の案内に従い南西に折り返し石段を登ると、神社前の鳥居の横にでます。ここまでを参道とします。
 地理院地図、羽束山あたり参照

  それでは十二丁から順に羽束神社参道を見てゆきましょう。

写真kimg3222 写真kimg3225 写真kimg3245 写真kimg3248
【1.駐車場辻から東を見る 【2.十二丁を東に見る 【3.十二丁を振返る 【4.十一丁を東に見る
 4基の中に十七、十五丁を  純然たる丁石の  この辺りはほぼ平坦  階段になって
 示す2基の道標がある】  最初になる】  左奥に駐車場】  参拝道の左手】

写真kimg3270 写真kimg3274 写真kimg3276 写真kimg3295
【5.十一丁を振返る 【6.十丁を南に見る 【7.十丁を南西に見る 【8.十丁を振返る
 十二丁からは  手ブレですみません  不自然な位置に  折返し地点ではあるが
 1丁よりやや近い】  十一丁から近すぎる】  置かれているようだ】  谷(西)側に落ちるかも】

写真kimg3297 写真kimg3315 写真kimg3318 写真kimg3339
【9.九丁を南西に見る 【10.九丁を振返る 【11.八丁を北東に見る 【12.八丁を振返る
 十丁からは近すぎる  これも折返し地点  道は右に折り返す  ハイカーは下山中
 適当に置かれたか】  設置場所は不適当】  道より一段上にある】  丁石は折返し地点】

写真kimg3341 写真kimg3343 写真kimg3380 写真kimg3379
【13.七丁を東に見る 【14.七丁を振返る 【15.六丁を北に見る 【16.六丁を振返る
 これも手ブレが酷い  ここも折り返し地点  甚五郎山への道から  六丁峠とあるが東に道は無
 木の根が支える】  ワザと根を利用か】  丁石を見下す】  奥から上がってきた】

写真kimg3381 写真kimg3383 写真kimg3399 写真kimg3398
【17.六丁過ぎの石造物 【18.石造物から南東を見る 【19.五丁を北に見る 【20.五丁を振返る
 を北西に見る  千刈湖方面か  転落の危険はなさそう  岩の上に載せるだけ
 何かは知らない】  山しか見えない】  下部は埋っているかも】  なら下部は欠損か】

写真kimg3402 写真kimg3403 写真kimg3406 写真kimg3408
【21.五丁過ぎの板張り 【22.山頂まで450mの標柱 【23.四丁を北に見る 【24.四丁を振返る
 参道を北に見る  を北に見る、山頂へ四丁  山頂から400m強  設置場所に違和感なし
 歩き易く嬉しい】  地点に相当するが】  神社は山頂の手前】  「四」の一部剥離】

写真kimg3424 写真kimg3430 写真kimg3431 写真kimg3452
【25.四丁過ぎの祠を北に見る 【26.山頂まで200mの標柱 【27.三丁を西に見る 【28.三丁を振返る
 参道から外れており  を見返す、二丁弱だが  遅ればせながら  やはり折返し地点に建つ
 旧道が通っていたのか】  三丁石もまだ見ない】  三丁石が正面に】  この辺り急登九十九折れ】

写真kimg3454 写真kimg3465 写真kimg3467 写真kimg3488
【29.自然石二丁を東に見る 【30.自然石二丁を振返る 【31.二丁を北西に見る 【32.二丁を振返る
 岩を削って置かれており  羽束神社からは約二丁弱  参道より上に置かれる  折返し道の上側に建ち
 移設は難しいかも】  斜度はやや緩む】  自然石二丁より新しいか】  登攀時は正面に見える】

写真kimg3491 写真kimg3496 写真kimg3517 写真kimg3518
【33.山頂まで100mの標柱 【34.一丁を西に見る 【35.一丁を振返る 【36.頭上注意を北に見る
 約一丁弱の距離だが  一丁は109mでここからは  折返しの谷側に建ち  「索道ワイヤーに注意・・・
 山頂は神社より先】  山頂を越えてしまうが】  移設場所に適さない】  /香下区」とある】

写真kimg3519 写真kimg3520 写真kimg3523 写真kimg3525
【37.神社直下の三ツ辻で 【38.同左辻で南西を見る 【39.鳥居前から北東を見る 【40.羽束神社を北に見る
 北を見る、右へ観音堂  階段も後少しで終る  右は登ってきた参道  神社の縁起等何もない
 左に折返し神社に登る】  神社南の境内へ】  鳥居前を0丁とした】  山頂は社の北上にある】

 以上を羽束神社参道とします。
 もし、参道の案内が観音堂であったならば、先の写真37.で直進する事になりますが、この後神社南の展望を楽しみ
 引き返して社の西から羽束山頂上を確認し、北の観音堂へ下ります。

写真kimg3533 写真kimg3536 写真kimg3541 写真kimg3547
【41.展望台から西を見る 【42.北に神社へ戻り 【43.鐘楼より北を見る 【44.観音堂を北に見る
 中央辺りの遠景に  玉垣の西(左)を通り  ブレブレ写真ご容赦  こちらを0丁とする
 志手原小学校が見える】  南東に登り返し頂上】  右脇を抜け堂前へ】  考えも出来るが?】

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3.【丁石全般】
 1.丁石の起点を「中間の石とは異なり特徴的である」とする考えに従うと、「三田市香下980の道標」としてもよ
  いが、十二丁から一丁までの石とは作成の時期に差がありそうである。
   ただ、最も遠い数字を持つ事と、十八丁の距離が一致しそうな(元位置)分岐点を明治の地図に求めたならば、
  参道起点に相応しい辻が見え、そこに置かれていたなら丁石の先頭と言えるでしょう。
  勝手に参道入口辻(元位置)とした地点は、現、香下バス停付近で
N34.912430 E135.258247
  辺りになると思う。
   多分移設された現在の地点に有っても、距離を除けば、参道の起点に相応しい石ではある。但し、建立年が大正
  六(1917)年と他の石に比べ明らかに新しいもので、その当時の参道が今の状況と等しいとは考えにくい。
   施主の名前などから、近世のものと思われる、よく似た形態の12〜1丁にあっては、「十二丁」丁石の正面に
  「当寺十三代、上田高観」とあり、住職の様に思える事と正面に書かれる点で、起点の石に相応しい気もする。
 2.目的地までの残存距離を示す丁石です。
 3.十二丁から一丁の丁石は、二つある自然石風の二丁を除き、角柱状で丁数記入面以外は荒削りのママとし、左右
  いずれかに施主が刻まれている。巾・奥行もほぼ同一で、巾14〜18p、奥行11〜14pであった。
 4.施主は多く「三田…」とあり、地元の方と考えられるが、中に屋号の様なものを持つもの、姓名をフルに書くも
  の等がある。
 5.既に述べた所であるが、参道の改修により全体的に距離が短かくなっていると思われ、その結果各丁石間は短か
  くなっている。距離にこだわりが無くなった為であろう、現在建つ位置は多く九十九折れの折返し点にあり、流出
  の恐れが少ない側に置かれている。この為か施主が裏側(登り時に見難い側)になっているものが何基か見える。
 6.現在の「一丁」と、それからほぼ一丁の距離にある自然石の「二丁」を考えると、目的地を現、観音堂とすれば
  この二基は正しい距離を示しているかも知れない。神仏分離以前ではこちらの可能性が大であるか。
  因みに、十二丁のすぐ西に有る二基の道標には「左、はつ可山□□□十七丁」「従是、本堂江十五丁」とあり、
  寺への案内として間違いなさそうである。

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4.【丁石一覧】
羽束神社丁石一覧
丁数北緯東経紀銘願主特徴大きさ道の歩測距離
(m)
丁換算
(m)
誤差
(m)
1834.913386135.260794羽束山是ヨリ十八町
大正六歳(六月)
道標
角柱
大正6(1917)年
新しい
73x25x18p左 15001962-462
1734.916432135.263397右 京あたご山…
左 はつ可山□□□十七丁
文化十三丙子十月日
世話人 当村…
喜左ヱ門
直七
六助
道標
尖頭型角柱
文化十三年十月
1816年11月
63x20x22p
頂高6p
基石6x29x29p
10521853-801
1534.916409135.263414従是 本堂江十五丁
文化八辛未正月
北御門院 上溝…
世話人…
北御門院 上溝…
世話人2名読めず
道標
尖頭型角柱
文化八年正月
1811年1月
73x25x18p
頂高8p
基石5x29x29p
10501635-585
1234.916382135.263467     当寺十三代
十二丁
      上田高觀
上田高觀
施主は住職か
角柱80x17x14p10401308-268
1134.916252135.264391十一丁
三田 九泉 とき
三田 九泉 とき角柱78x14x11p9281199-271
1034.91599135.265652十丁
 欣華樓
三田 藤井屋ゑ
三田 藤井屋ゑ角柱69x18x14p7941090-296
934.915847135.266074九丁
三田 竹花(村)
三田 竹花(村)角柱67x17x13p722981-259
834.916057135.266623八丁
三田 福庵 すゑ
三田 福庵 すゑ角柱54x14x12p656872-216
734.916006135.266840七丁
三田 高槻 田…
三田 高槻 田…角柱75x15x12p
木の根より上41p
590763-173
634.915996135.267194六丁
三田 中尾喜六
三田 中尾喜六角柱70x13x11p511654-143
534.916486135.267880五丁
三田 山嵜…
三田 山嵜…角柱37x14x12p442545-103
434.917058135.268261四丁
三田 九村 せつ
三田 九村 せつ角柱68x14x12p357436-79
334.917648135.268396三丁
三田 玉谷 ふで
三田 玉谷 ふで角柱54x14x11p250327-77
234.917916135.268362二丁自然石80x25x43p195218-23
234.917972135.268036二丁
三輪山 見…
三輪山 見…角柱57x14x14p138218-80
134.918174135.267911一丁
三田 井元作次
三田 井元作次角柱68x15x12p70109-39
034.918376135.267787羽束神社鳥居    00 


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5.【丁石詳細】


写真fimg7649
十八丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│ (梵字)         │
│(梵字) 羽束山是ヨリ十八町│
│ (梵字)         │
└――――――――――――――┘

写真fimg7650
十八丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真fimg7652
十八丁(北西面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真fimg7653
十八丁(南西面)
┌――――――――――――――┐
│ 大正六歳(六月)     │
└――――――――――――――┘
(( )部は『さんだの道標』より)



写真kimg3227
十二丁(南西面)
┌――――――――――――――┐
│     当寺十三代    │
│十二丁           │
│      上田高觀    │
└――――――――――――――┘

写真kimg3234
十二丁(南西面下部)

写真kimg3228
十二丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3229
十二丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3230
十二丁(北西面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘



写真kimg3250
十一丁(南西面)
┌――――――――――――――――┐
│十一丁             │
└――――――――――――――――┘

写真kimg3252
十一丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3253
十一丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3254
十一丁(北西面)
┌――――――――――――――┐
│三田 九泉 とき      │
└――――――――――――――┘

写真kimg3264
十一丁(北西面下部)



写真kimg3279

十丁(北面)
┌――――――――――――――┐
│十丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3280
十丁(西面)
┌――――――――――――――┐
│ 欣華樓          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3287
十丁(西面下部)

写真kimg3281
十丁(南面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3282
十丁(東面)
┌――――――――――――――┐
│三田 藤井屋ゑ       │
└――――――――――――――┘

写真kimg3291
十丁(東面下部)



写真kimg3301
九丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│九丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3305
九丁(北東面上部)

写真kimg3302
九丁(北西面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3303
九丁(南西面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3304
九丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│三田 竹花(村)      │
└――――――――――――――┘

写真kimg3308
九丁(南東面中部)

写真kimg3310
    九丁(南東面下部)



写真kimg3322
八丁(南西面)
┌――――――――――――――┐
│八丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3323
八丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3324
八丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3325
八丁(北西面)
┌――――――――――――――┐
│三田 福庵 すゑ      │
└――――――――――――――┘

写真kimg3336
八丁(北西面下部)



写真kimg3346
七丁(南西面)
┌――――――――――――――┐
│七丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3345
七丁(南西面上部)

写真kimg3348
七丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3349
七丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3350
七丁(北西面)
┌――――――――――――――┐
│三田 高槻 田…      │
└――――――――――――――┘

写真kimg3357
七丁(北西面下部)



写真kimg3362
六丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│六丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3363
六丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3364
六丁(北西面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3365
六丁(南西面)
┌――――――――――――――┐
│三田 中尾喜六       │
└――――――――――――――┘

写真kimg3376
六丁(南西面下部)



写真kimg3385
五丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│五丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3386
五丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3387
五丁(北西面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3388
五丁(南西面)
┌――――――――――――――┐
│三田 山嵜…        │
└――――――――――――――┘

写真kimg3392
五丁(南西面下部)



写真kimg3410
四丁(東面)
┌――――――――――――――┐
│四丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3411
四丁(北面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3412
四丁(西面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3413
四丁(南面)
┌――――――――――――――┐
│三田 九村 せつ      │
└――――――――――――――┘

写真kimg3419
四丁(南面下部)



写真kimg3434
三丁(東面)
┌――――――――――――――┐
│三丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3435
三丁(北面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3436
三丁(西面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3437
三丁(南面)
┌――――――――――――――┐
│三田 玉谷 ふで      │
└――――――――――――――┘

写真kimg3449
三丁(北西面下部)



写真kimg3456
自然石二丁(西面)
┌――――――――――――――┐
│二丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3460
自然石二丁(西面拡大)

写真kimg3458
自然石二丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3459
自然石二丁(北面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3464
自然石二丁(上から見下ろす)



写真kimg3470
二丁(南東面)
┌――――――――――――――┐
│二丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3471
二丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3472
二丁(北西部)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

写真kimg3474
二丁(南西面)
┌――――――――――――――┐
│三輪山 見…        │
└――――――――――――――┘

写真kimg3485
二丁(南西面下部)



写真kimg3499
一丁(北東面)
┌――――――――――――――┐
│一丁            │
└――――――――――――――┘

写真kimg3500
一丁(北西部)
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

一丁(南西面)
写真kimg3501
┌――――――――――――――┐
│(なし)          │
└――――――――――――――┘

一丁(南東面)
写真kimg3502
┌――――――――――――――┐
│三田 井元作次       │
└――――――――――――――┘

写真kimg3511
一丁(南東面下部)


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6.【地図】
写真fimg7013
【三田東部の道標】
写真fimg7009
【三田西部の道標】
写真fimg7011
【三田北部の道標】

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