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2010年12月5日(日)晴れ
先週のリベンジに、海釣りに出かけました。
今回は仲間の都合がつかず、一人で出航です。
まずは青物を狙い、須磨沖から垂水沖まで移動しながら釣りをしますが、全然反応がありません。
先週A氏がハマチを釣った明石沖まで移動します。
今回は大潮なので、まるで川のように潮が流れています。非常に釣りにくいです。
しばらく釣りをしますが、段々風も出てきて釣りにならないため、須磨沖のタチウオ狙いに切り替えます。
タチウオテンヤにイワシ餌をつけると、1投目からタチウオが釣れます。
飽きない程度にポツポツと釣れ、2時過ぎに終わろうとしたときに、竿が水中に引き込まれています。
巻きあげてみると、ドラゴン級のタチウオです。1mオーバーで、引きも強く、楽しませてくれました。
今回は1mオーバー1匹を含む6匹のタチウオを釣り、リベンジ成功です。
この日の夕食は、1mオーバータチウオ1匹を使い、1/3を刺身に、残りを焼きで食べました。
刺身はコリコリとした触感で、焼きは柔らかく、新鮮なためおいしかったです。
残りのタチウオは、2匹は2階の親にあげ、3匹は冷凍にしました。明日からの夕食に色んな料理になることでしょう。
2010年11月28日(日)曇
り
海釣りに行ってきました。
朝6時にマリーナに到着。家を出てすぐに雨が降り出し、マリーナに着くころには止んでいましたが、風がすごいです。
暫く待機していましたが、すこし風がマシになったので、出航することにしました。
今回は、A氏とK氏とT氏との4人です。
まずは青物狙いで塩屋沖から狙います。しかし全く反応ないので、明石まで移動です。
ところが、明石海峡大橋を過ぎると凄い強風と波です。はっきり言って釣りになりません。
それでもジギングを始めると、A氏にヒット! 中々良い型のハマチでした。
しかしあまりにも風が強いので、須磨沖にタチウオ狙いに移動です。
ここでも風はありましたが、明石沖に比べると全然だいじょうぶです。
すると、A氏のメタルジグにヒット! 1m弱のタチウオです。
私にもタチウオがヒット! 80cmクラスです。タチウオテンヤのイワシ餌でした。
A氏はこの後も次々とタチウオを釣っていき、合計5匹。
K氏とT氏は全然でしたが、最後の1巻きでT氏に70cmクラスのタチウオが釣れました。
今回は風でまともな釣りができませんでしたが、A氏はハマチ1匹、タチウオ5匹。T氏は最後の最後にタチウオ1匹。
K氏はボウズ。私はタチウオ1匹でした。
その日の夕食は焼きタチウオでした。新鮮なので、おいしかったです。
2010年10月11日(月・祝)晴れ
琵琶湖でバスフィッシングガイドをしてきました。
愛知からお越しのM氏とH氏とです。
朝7時にスタートし、最初は木の浜のシャローから狙います。ここでは私がシャッドで1匹釣り上げますが、
25cm位の小さいのでした。
次に下物を狙います。ここではワームがメインでした。H氏がバスを釣り上げます!
サイズは20cmの子バスでしたが、H氏初めての琵琶湖でのバスで、大変喜んでいました。昨年は残念
ながらボウズでしたので、リベンジ成功です!!
その後もH氏は、15cm、10cmと釣ります。
子バスのアタリばっかりなので一路南下し、大津港沖に移動しますが、ここでも子バスばかり。
次にディープホールへ移動。ここでM氏にヒット!しかし、痛恨のバラシ。残念。
その後、北山田に移動します。このあたりのウィードは綺麗で大物がいそうな気配。
すると、私のスプリットショットにバスがヒット!37cmのそこそこサイズです。
最後に下物と移動し粘ります。
ここでやっとM氏にバスがヒット!サイズは25cmクラスでしたが本日1匹目。続けて同サイズを追加。
結局、私の37cmが最大で、後は子バスのみ6匹ほど。M氏は25cmを2匹、ギル1匹。H氏は20cm、
15cm、10cmと3匹、ギル1匹と貧果で終わってしまいましたが、楽しんで頂けたようです。
2010年9月19日(日)晴れ
今回は親戚のN氏と知人のO氏と3人です。
狙いは朝のうちはタコで、その後タチウオを狙います。
朝6時に出航。林崎沖に到着し、イワシ餌で狙います。
ところが、今日は全くアタリがありません。いつもなら1杯は釣れても当たり前なのに、全く駄目です。
10時ごろまで粘りましたが、今回タコは断念です。
次に須磨沖に到着。ここではボートが200艇程度浮かんでいます。
タチウオテンヤにイワシ餌をつけ、水深80mまで落として少し引き上げると、早速70cmくらいのタチウオが
釣れました。
O氏はタチウオテンヤにどじょうのルアーをつけています。N氏はメタルジグで狙っていましたが中々釣れません。
私はイワシ餌ということもあり、ポツポツと釣っていきます。
O氏もイワシ餌に切り替えたところ、やっと1匹釣り上げました。
N氏は最後までメタルジグで狙い続け、終了間際にやっと1匹釣り上げました。
昼の1時過ぎまでやって、私が6匹。N氏とO氏は1匹づつ。
今回も貧果で終わってしまいました。
夕食は、タチウオの刺身と、バター焼きです。新鮮なのでおいしかったです。
2010年8月9日(月)晴れ
久々に、海釣りに行ってきました。
今回は、H氏、A氏、K氏、S氏と5人です。
朝5時半に出航。まずは須磨沖で青物を狙います。
メタルジグで狙っていると、S氏にヒット! あげてみるとエソでした。
その後はアタリもなく、明石まで移動します。
遊漁船が居たのでその近くで釣り開始です。
するとK氏にヒット! ツバスでした。
次に私にもヒット! これもツバスでした。
ところがその後はアタリがなくなってしまい、本命のタコポイントに移動します。
ここでは、全員が順調に釣り上げていきます。
昼ごろには、H氏が大物をヒット! 10分近く格闘の末あがってきたのは、何とエイでした。
あまりに大きくてネットにも入らなく、そうこうしているうちにばらしてしまいました。
さすがにエイとの格闘に疲れたH氏は、その後3時間ほど船室でダウンです。
結局4時15分まで釣りをして、A氏がタコ20杯、H氏がタコ18杯とエイ1匹、K氏がツバス1匹とタコ10杯、
S氏がエソ1匹とタコ8杯、私がツバス1匹とタコ6杯という釣果でした。
実は2日後の11日にも親戚連れて出航の予定でしたが、台風が近づいているので中止にしました。
波の予測が0.5mのち1.5mなので、ちょっと危ないですからね。
2010年7月25日(日)晴れ
今日は琵琶湖チャプターのトーナメントです。
昨日の感じだと南側は子バスしか釣れないだろうと思ったので、最初から木の浜沖から始めます。
すると32cmのキーパーサイズバスがヒット! 幸先イイです。
しかしここからが我慢の大会でした。釣れるのは20〜25cmの子バスばかり。たまにギルも釣れてしまいます。
少しずつ流しますが全然駄目なので、少し南の下物に移動します。
すると2匹目のバスがヒット! これも32cmでした。
そうこうしていると、結構大きなバイトが!
フッキングすると「プチっ」 え〜 ラインブレイク・・・
気を取り直して別のロッドで投げていると、またもやバイト。慎重にフッキングすると、又しても「プチッ」2回目の
ラインブレイク・・・
さらに別のロッドで投げ続けると、今度こそ大型のバイトが! 慎重にフッキングさせ、バスがジャンプするのも
抑え、バスが引っ張っていくのも耐え、次の瞬間「ブチッ」
嗚呼、3連続ラインブレイクでバラシテしまいました。最後のは50cm位の魚体まで見えたのに。。。
さらに流していると、大きなバスがすぐ横に居るのが見えました。ワームを落とすと喰らい付いてきたのですが、
ボートが風で流されている最中だったため、真下に潜られてしまいどうすることも出来ずにバラシテしまったの
です。
結局4匹バラシタため、2匹だけの結果に終わってしまいました。
前回よりもサイズダウンの910グラムでした。
優勝の方は、たまたま検量の時に前に並んでいたのですが、63cmのビッグバスと、50cm、40cmの3匹で、
8500グラムという驚異的な重量でした。でかかった!
さて、トーナメントも終わり、リブレに帰ろうとボートを進めていた時の事でした。
アイドリング中にエンストしたので、エンジン掛けようとすると、エンジンから変な音が!
しかもエンジンが掛かりません。
調べてみると、スターターモータのギアが摩耗してしまっていて、空回りしているのです。
100mほど進んだところに浮かんでいたのですぐにエレキモータで会場に戻り、タクシーでリブレまで行って
トレーラーを引っ張ってきました。
帰り道、リブレの入り口で違法駐車している車が居て通れません。小型車1台がぎりぎり通れるぐらいしか空いて
ない状態で止めているんですよ!非常識ですわ!!!
というわけで、狭い道を200mほどバックしました。もちろんトレーラを引っ張っている状態でです。苦労しました。
遠回りして何とかリブレに到着。疲れました。
2010年7月24日(土)晴
れ
朝6時過ぎに敦賀の家を出発し、琵琶湖へと向かった。
今回はボートの修理がメインである。
助手席側の椅子の底板が腐って抜けてしまったため、澤井工房で底板を作成。現地でビス穴をあけてボートに
取り付けた。
ついでに、コンパスが壊れてしまっていたので、新品に交換。それと、ロッドキーパーと言う釣竿を固定するベルト
をワイヤー式に交換。ベルトだと針が刺さって取れないことがあったためです。
さて、すべての修理が終わったので釣りに出ようとライフベストを取り出すと。。。
何とボンベが膨脹してしまっているではないですか!
このライフベストは自動式で、センサーが水に濡れたらボンベが膨らむのですが、長い間使っている間に湿気で
センサーが働いてしまったようです。
別のライフベストを着て、10時半に出航です。
まずは釣りショップのポパイに直行します。この店は浜から行けるので、便利なのです。交換用ボンベとセンサー
を購入して釣り開始です。
浜大津、ディープホール、北山田と回りますが、20cm位のバスしか釣れません。
暑さの為、昼過ぎに終わりました。
湖に出ていたのは2時間ほどでしたが、今日の目的はボートの修理ですからこれでいいんです。
明日の琵琶湖チャプターで頑張ります。
2010年6月20日(日)曇りのち雨
琵琶湖に行ってきました。
プライベートで釣りをするつもりだったのですが、NBC琵琶湖チャプターのトーナメントが開催されることを知り、
急遽参加することにしました。
朝一は浜大津へ直行。しばらく流すと35cmがヒット! エコスワンプのスプリットショットでした。
幸先良く1匹を釣ったので、今日はイケうと思ったのですが、その後が続かない!
貝捨て場、ディープホールと移動するも、子バスしか釣れない。
次に得意な北山田に移動すると2匹目がヒット! おっこれはイケるかも。。。
と思ったものの、その後続かず、下物や赤野井に移動しますが、突然の大雨にたたられただけで駄目でした。
結局、キーパー2匹の1220gと平凡なものでしたが、久々にトーナメントでウエインすることができました。
やはり釣りに来ていないから釣れないんでしょうね? 色々と忙しくて中々釣りに行けないよお〜
次回7月25日もNBC琵琶湖チャプターのトーナメントがあるので、予定が入らなかったら参加しようと思います。
2010年5月3日(月)晴れ
ゴールデンウィークの真ん中、5月3日に琵琶湖に行ってきました。
朝4時半起床で、駐車場からボートトレーラーを出して琵琶湖まで運びます。
今回は会社の同僚のS氏とF氏と5年振りの釣りでした。
リブレを7時にスタート。初めはディープホールに直行です。
ここでS氏がデプスのワームのテキサスリグで、大きなアタリが! ところが途中でラインブレイク!
もしかすると50cmクラスだったのでは?
暫くすると今度もS氏にヒット! 慎重に取り込むと40cmのナイスバスでした。
その後は反応もなく大津港沖に移動しますが、あまりパッとしません。
貝捨て場に移動すると、またしてもS氏にヒット! 38cmでした。
あとが続かないため雄琴沖、下物沖、木の浜沖と移動していき、最後は赤ノ井沖で粘ることにします。
ここでやっと私に31cmのバスがヒット!
F氏も30cmをヒットさせます。
S氏も今日2本目の40mを釣り上げます。
結局、私は31cmと20cm位のバス2本のみ。S氏が40cmを2本と38cmを1本の3匹。F氏は30cm1匹でした。
2人は久々にグッドサイズのバスを釣ったので、満足そうでした。
2010年5月2日(日)晴れ
海用ボートの整備(船底塗装)をしました。
私の両親と、友人T氏、親戚N氏ご夫婦、親戚の友人のO氏に手伝ってもらい、総勢7名で作業開始です。
隣のマリーナでボートを揚げてもらい、高圧洗浄機で船底の汚れを吹き飛ばします。
そのあと乾いたところで、塗装する箇所にマスキングテープを貼り付け、塗装します。
その間私はエンジンのギアオイル交換と、電気工事! 夜釣り用にとキャビンにLEDルームライトを取り付けます。
配線を途中までしましたが、手元にあった配線では少し足りず、昼飯の後買いに走りました。
昼からは、船台に乗っていた部分だけが濡れていないので、ボートを動かしてもらい(昼飯から帰ってくるとすでに移動して
くれていました。このマリーナさんは仕事が早い!)、2度塗りします。
3時には塗り終えることが出来、終了です。
これで1年、安心して乗れますわ
2010年5月1日(土)晴れ
久々の海釣りです。親戚のN氏と友人のO氏の3人で朝7時に出航! 狙うはメバルです。
須磨沖で遊漁船も何艇か浮かんでいます。よく見るとメバルが釣れています。
今回、エレキモータは付けずにアンカーで釣りをします。(準備が面倒だったので。。。)
魚探で底に反応のある箇所を探しアンカーを打ちますが、思った場所に泊めれません。それでも釣り開始です。
餌はシラサエビです。ところがポイントが少しずれているんでしょうか、アタリがなく餌も取られていません。
何度かアンカーを打ち直して釣れそうなポイントを探します。
すると私にアタリがあり、合わせると20cmくらいのガシラが釣れました。
次にO氏にも、ガシラとイソベラが釣れました。
ところがその後が続きません。
移動しながら釣り続けますが、私にガシラ1匹とチャリコ1匹を追加しただけ。O氏もリリースサイズのテンコチ2匹追加したのみで、
N氏はボウズでした。
もっと釣れると思ったんですがねえ〜
今晩の夕食は、ガシラの煮付けとチャリコの刺身。新鮮なので美味しかったです。
2010年4月18日(日)晴れ
2日目は朝から天気が良いです。
初日と同じような釣り方をしますが、今日は反応が全くありません。
岩の陰にバスを見つけますが、すぐに逃げてしまいます。
それでも岩の隙間にポークワームを投げ続けていると、ヒット!
しかし、ちっちゃなブルーギルでした。
他のポイントにも移動しますが全く駄目で、時間ぎりぎりまで粘りましたがゼロでした。
今回の優勝は、堀プロ。何と67歳のJBプロ最年長です。
年をとっても頑張っていきたいですね。見習いたいと思います。
2010年4月17日(土)雪のち晴れ
バスプロトーナメント第2戦の開催です。
しかし、朝起きてびっくり!
一面真っ白。15cmの積雪です。
タイヤはノーマルに履き替えてしまっていたので、どうしようかと思っていたのですが、チェーンだけは降ろさずに車の中に
あったので、ラッキーでし
た。
朝の5時半からチェーンを巻き(初めてチェーン巻きました)、ゆっくり走らせてボートを係留しているところに辿り着きました。
ボートも勿論
15cm積もってます。
こんなに雪が積もるなんて思ってもみなかったので、ボートをそのまま係留していたのがいけなかった。。。
せめてボートカバーをしておけば良かった
と後悔。
ボート屋さんにシャベルを借りて雪かきしました。
トーナメントの開催は、さすがにこの雪なので、「待機」となっていましたが、8時過ぎから晴れだし急に気温も上昇してきたので、
「10時から受け
付け開始、11時スタート」と3時間遅れのスタートとなりました。
釣りの方は、さかなやの前の溶岩帯で、岩の隙間にポークワームのノーシンカーで狙います。
すると、予測は的中!岩の下からバスが出てきて、ヒット!
しかし岩の奥に逃げ込まれてしまい結局ばらしてしまったのです。ああ残念。(結構良い型でした)
リカバリーショットをすると、今度も一発でバスがヒット!
しかし先ほどのバスよりも小型のが釣れてしまい、サイズを測ると24.8cmとノンキーパーです。2mm足りなかった。。。
その後も粘るものの、結局2バイト1フィッシュ、でもノンキーパーで記録ゼロでした。
約半数の人しかバスを釣ってこなかったという過酷なトーナメントでした。
2010年4月16日(金)曇りのち雪
4月15日の夜に敦賀を出発したのだが、当日は残業になってしまい、出発したのが夜の10時。東名高速の上郷SAまでは
辿り着いたのだが、眠気が襲ってき
たため朝まで寝ることにした。
朝起きてから河口湖に向けて出発。昼過ぎに河口湖に到着したのだが、途中の峠道は雪景色。夜中通っていたら凍結して
いたかも知れない(タイヤは
ノーマルに履き替えてしまっているので良かった!)
今回から、いつも使っている駐車場が閉鎖になってしまいトレーラーが置けなくなったので、さかなやと言うボート屋さんの
スロープで降ろすことにし
ました。
ここのスロープは、傾斜が緩やかで降ろすのが大変。溶岩帯でもあるので、溶岩が車の底にガツンと当たったりします。
やはりランクルクラスが必要な
んですかねえ?
苦労しながらもボートを降ろすことができ、1時から釣りを開始します。湖を約半周したところで、急に雪が降ってきました。
あまりの寒さに1時間半
で釣りを止めます。
ボートを桟橋に着けたままにしてホテルに向かい、プラクティス(練習)は終了しました。
実はこの行為が不幸の始まりになるとは思ってもいませんでした。。。
写真は夜9時ごろの状態。これが朝になると。。。
昨日よりもさらに寒くなった
2日目。手がないので、昨日までと同じ釣り方で狙います。
シャッドの釣り方と、ボークルアー(天然素材の豚をワーム状にしたもの)の釣り方の2本立てで狙っていきます。
しかし、今日も反応なし。朝方は雨でしたが、途中からちらほら雪やあられが混じる寒い日です。
防寒はしっかりと(下半身は4枚、上半身は6枚着て、おなかと背中にカイロ)していたのですが、足と手の先が痛くなるほど
冷たい!
ロッドを持ち続けていると手が固まってしまうため、その都度ポイント移動します。すると暫くは手も動くようになり、釣りに集中
できます。
しかし、12時半まで粘ったものの反応がないため、無念の帰着です。(帰着3人目でした)
釣れる人は釣ってくるんですね。2日間とも釣った人が2人もいました。
結局釣れた人は2日間で31人と非常に過酷なトーナメント初戦でした。
帰り道、諏訪湖SAで冷えた体を温めるため温泉に浸かって駐車場に戻ってくると、牽引しているボートの上に雪が積もって
ました。寒い!
2010年3月6日(土)雨
昨日と打って変って天気は雨! 冷たい雨です。
昨日ばらしたポイントに一直線。近くにボートが浮かんでいましたが私の狙いたい処からは離れていてラッキーでした。
ルアーは昨日ラインが切れてなくしてしまったので、同じようなカラーのシャッドを購入したもの3個と、なくしたのと同じ形
であるが色が派手な黄/赤のシャッドの合計4個をローテーションさせながら狙いますが、まったく反応がありません。
2時間は 粘ってみますが駄目です。
その後数か所ポイントを変えますが、まったく反応がないまま終了です。
150名中19人しか釣れてないという過酷なトーナメント初日でした。
2010年3月5日(金)晴れ
仕事が終わってから河口湖に向かいました。今年初めてのバスプロトーナメントに参戦するためであ
る。
途中、諏訪湖SAで眠たくなり朝7時まで6時間も車内泊。河口湖に着いたのは、10時少し前で14時間も掛かりました。
この日はポカポカ陽気で、釣り日和! ボートを浮かべて、まずは奥河口湖から釣り始めます。しかし、生命感まったく
なしで釣れません。大石に移動して流してみますが、ここも駄目です。
次にハワイ沖に移動。流れ込み部分を狙っていた時、ヒット!
しかし、2〜3回の引きの後突然ラインが切れてしまいました。ワカサギカラーのシャッドのドラッギングでした。
その後2時半まで数か所を狙いますが、結局先ほどばらしたのみ。明日からのトーナメントはこのパターンで釣りきろう
と思う。
2010年1月17日(日)晴れ
寒い中、海の初釣りをしてきました。
今回は、メバル狙いでシラサエビと、カレイ狙いで青イソメの餌を購入。いつも買っていた釣り具屋さんが閉店して
しまっていたので、急遽須磨の釣り具屋さんまで買いに走りました。こんなところまで不況の嵐が吹き抜けているん
ですかねえ?
京都のH氏と2人で、朝8時半に出航。まずは須磨海釣り公園沖からです。
今日は潮が速くて釣りにくい日でした。しかも全然あたりも無く時間が過ぎていくのでした。
やっとあたりがあり引き上げてみると、10cm位のガシラが釣れていましたが、余りに小さいのでリリースです。
そのあとは全くあたりが無く、2〜3箇所ポイントを変更しますが、駄目です。
昼からタチウオ狙いに須磨沖に移動しますが、回りには船も居ません。
しばらくイワシ餌で釣りますが、かじられた跡もなく、全く駄目です。
最後に須磨海岸の近くで粘ってみましたが、ここでも駄目でした。
結局、H氏はボーズで、私も小さいガシラ釣っただけで、ボーズ同然でした。
もう少し暖かくならないと釣れないのかなあ?
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