本文へスキップ

天王寺駅スグ 中国整体も行っている龍整骨院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.06-6776-7676

〒543-0052 大阪市天王寺区堀越町7-21

気になる部分はどこですか?


気になるその痛み
放っておいてはいませんか?


「このくらいなら、大丈夫。
 何もしなくても時間が経てば治るはず… …」

「とりあえず、冷やしておけばいいかな」

その気持ち、 わかります。
でも、ちょっと考えてみてください。

日常生活の中で、痛めた場所に
負担をかけ続けてはいませんか?

治るどころかますます悪化してしまったり
痛い部分をかばったことが原因で
別の場所まで痛くなってしまったり
放っておいて、損をすることだってあるんです。

軽い痛みだから大丈夫、と我慢しないで
ぜひ一度、龍整骨院に来てみてください。

きちんと治せば、身も心もすっきりしますよ。

  

は頭部を支えていると同時に、
呼吸器官、食道、脳と体をつなぐ血管や
神経が通っている部分でもあるため
注意が必要です。
手足のしびれなど、直接関係なさそうな
別の場所に症状が出ることもあります。

また最近、首に負担がかかる姿勢を
長く続けすぎて痛めることも多いです。

パソコンやデスクワークや勉強、読書
スマホや携帯ゲームなどでうつむくことが
多くありませんか?
頻繁に長時間となると、首の筋肉が
こり固まってしまいます。
合間に小休憩をとって、ストレッチなどで
体をほぐすよう心掛けたいものです。


寝違え

むち打ち症

頸椎椎間板ヘルニア
変形性頸椎症

ストレートネック



  

多くの人の場合、が気になった時に
真っ先に思いつくのは肩こりでしょう。
ですが、これは「肩がこっている状態」で
正式な病名ではありません。

肩こりは明確な定義があるわけではなく
痛い、だるい、重い、こわばっている、
鉄板が入ったようになるなど
自覚症状も様々で、肩だけの問題でなく
首や背中を含むこともよくあります。

「肩こりですが、治せますか?」
「保険は適用できますか?」
という質問を受けることがありますが、
それだけでは「できる」とも「できない」とも
言えません。

「頭が痛い」「お腹が痛い」という言葉で
原因や内容が特定できないのと同じく
肩こりというだけでは判断できないことも
多いからです。

整骨院で施術可能な場合もありますし、
病院をお薦めすることもあります。
直接ご来院の上、ご相談ください。


肩関節周囲炎(四十肩/五十肩)



腕・肘・手  

捻挫や突き指など、原因がはっきりと
わかりやすいケガをした時以外で
手首から指先にかけての
痛みやしびれがある人の中で多いのが、
使い痛めです。
スポーツ、または楽器の練習で酷使、
パソコンの作業を長く続けた時や
最近はスマホが手放せなくなって
手を痛める人もたくさんいます。

特に利き手はどうしても使う機会が
増えて痛めやすくなりますし、
悪化して使えなくなった時の不便さは
かなりのものです。
早いうちに、きちんと対処しておくのが
良いでしょう。


腱鞘炎

頸椎椎間板ヘルニア
変形性頸椎症
四十肩/五十肩(肩関節周囲炎)



  

厚生労働省の調査によると、
男女ともに腰痛の自覚がある人は
肩こりと並んで特に多いのだそうです。

その中で病気や、骨や椎間板など
検査して異常が発見できたものは
全体の半分もありません。

原因がはっきりしていない腰痛として
考えられるのは

年齢…加齢により増加しやすい
体型…肥満・妊娠後期など
筋肉疲労…腰を酷使する動作
(重いものを運ぶ・前屈姿勢が多い)
運動不足…座りっぱなしで動かない
心因性…ストレス、うつなど

たいていの人はこれらの中の複数が
当てはまるのではないでしょうか?
どれか一つだけを改善しても、腰痛が
慢性化しやすいのはこのためです。
状態が良くなっても、再発防止を考えて
少しずつでも生活習慣を見直すことを
お薦めします。


急性腰痛症(ぎっくり腰)

腰椎椎間板ヘルニア
脊柱管狭窄症
腰椎分離症・腰椎すべり症



  

の痛みは、主に加齢によるものと
スポーツなどで酷使して起きるものに
分けられます。
これは少しずつ悪化していくことが多く、
明確な原因(打撲による腫れなど)が
ないものは、放っておいたら自然に治る
ということはめったにありません。

痛いので動かしたくなくなりますが
筋肉は使わないと弱ってしまいます。
心当たりのある方は、無理のない程度に
歩いたり運動したりしてみましょう。


変形性膝関節症

使いすぎ(オーバーユース)症候群



  

人間の場合、二足歩行していることもあり
体重を支えるに負担がかかることが
多くなりがちです。
同時に体の末端部分であたるため、
足そのものに問題はなくても
痛みやしびれに悩まされることも
少なくありません。

たとえば、長時間歩いた時よりも
同じ場所にずっと立ったままでいる方が
強い痛みだるさを感じることがあります。
これは血の巡りが悪くなっていることが
原因である場合が多いので
少し足を動かしてみると良いでしょう。


足がつる/こむら返り

使いすぎ(オーバーユース)症候群

椎間板ヘルニア



龍整骨院

〒543-0052 大阪市天王寺区堀越町7-21
TEL.06-6776-7676

電話でのご予約・お問い合わせは
 8:30〜12:30  14:30〜19:00
 (水・土曜日は午前中のみ)